saitosan00 の回答履歴

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  • 「相続税ぎりぎり払う層」の注意点

    相続財産が1億円あります。 妻と子3人の法定相続人が4人ですので、相続税の基礎控除は9000万円(基礎控除5000万円+1000万円×4人)になろうかと思います。 相続税払ってもたいした額でないので相続対策など不要と思っていたところ、保険会社の人から「それは大間違い!そのごくわずかな相続税のためにとても面倒な相続税申告をしなければならない。保険に入れば2000万円(500万円×4人)も非課税枠が増えるので加入しておくべき。ぎりぎりって人にこそ加入して欲しい。」との提案を受けました。 この提案に落とし穴はないでしょうか。相続税ぎりぎり払う払わない層(財産1億円前後)が意識すべきこと、工夫すべきことは他にないでしょうか。 前提として、他の保険は一切入っていない、小規模宅地控除云々はなしでお願いします。

  • 住民税

    結婚して2年になる嫁と私の住民税の額が違うのですが原因がわからず悩んでいます、アドバイスをお願い致します。 まず1年前の6月に引越しをして今の土地にきましたが、私は会社に依頼をし給与天引きにしています、嫁は会社には手続きを取らず毎月のようにハガキで前に住んでいた市から請求書がきます。 嫁と私の収入差は年間で50万程度で私の方が多く、嫁も正社員として普通に働いています。 私は、65歳になる母1人(無収入)を扶養に入れています。 母も今は同じ市に家を構えています、同居ではありません。 このような条件の中、毎月の引き落ち額(支払額)が私は嫁の2倍からあるのです。 嫁は4桁、私は5桁の請求額・・・。 計算方法や、なぜそこまで額が違うのか教えてください。

  • 耕作権の消滅

    耕作権の消滅について、以下の場合の課税関係(譲渡所得)は どうなるでしょうか? ・小作人が耕作権を地主に譲渡した場合 ・地主が小作人に離作料を支払い(又は支払わなかった)、  小作人の耕作権を消滅させて、土地を不動産業者に  譲渡した場合 ・小作人の耕作権と地主の底地を交換した場合  (割合は、土地(時価1,000万)の持分は地主のみ、耕作権は  小作人5割、地主5割という条件下で) よろしくお願いします。

  • 使用貸借

    土地の権利関係が使用貸借であれば、通常 贈与税は発生しませんが、本当に使用貸借であるかどうかの 事実確認は、実務的にはどのようにされているのでしょうか? 直接土地の所有者等に聴取しているのでしょうか?

  • 農地の贈与税

    家を建てるために農地を親から贈与してもらってから宅地に変更予定です。農地130坪の贈与予定ですが贈与税はどのくらいかかるでしょうか?

  • 所得税法64条2項の特例を適用した後、予想外に回収できた場合の課税

    保証債務を履行するために資産を譲渡しました。 その際求償権が行使不能であったため(求償権の放棄はしていません)、所得税法64条2項の譲渡所得の特例を適用しました。 しかし、その後当時予期できなかった事情により、予想外に保証債務を履行した金額が返ってきました。 この場合の課税関係はどうなるのでしょうか? 64条2項は保証債務の履行に伴う資産の譲渡をした場合の譲渡所得には課税しない、というものですが、 まさか予想外に回収できた場合に、そのまま所得税がかからないとも考えられません。 所得税法64条2項の適用がやっぱりなかったものとして申告をするのでしょうか?(もしそうならどうやって申告するのかもわかりません) それとも「過年度償却済債権取立額」みたいに考えて課税されるのでしょうか?

  • 保証債務の特例における求償権の行使不能に係る税務上の取扱いについて

    通達に「I1(2) その法人は、求償権を放棄(債務免除)することによっても、なお債務超過の状況にあること。」とあるのですが、 http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/joto-sanrin/021225/01.htm 所得税法第64条第2項を適用するための求償権行使の能否判定で、 もしも求償権を放棄すると債務超過の状態を脱してしまい、この特例が適用できなくなってしまう場合、 債務超過を脱しない範囲内で求償権の放棄、債務免除を行ってもこの特例は適用できるのでしょうか? 私には通達からは「全額放棄、免除した場合に債務超過を脱した場合」とは読み取れず、この部分の要件が厳しすぎると批判されている理由がわかりません。

  • 相続時精算課税を適用する場合の注意点

    相続時精算課税を一度適用すると撤回はできないとのことですが、 相続時精算課税を適用する場合の注意点はありますか? (相続時精算課税をつかうとこの規定が使えなくなる等) 相続時精算課税と絡んでくる関連規定などがあれば教えてください。

  • 子供2人と兄弟3人ではどちらが相続税は安いか

    独身男性で、両親は既に亡くなっています。 実の兄弟が3人ともに健在です。 生半可な知識で、相続税対策として??、兄弟の子を2人、養子にしょうかと考えています。 この男性が死んだ場合、養子をとらない方が、相続税はやすくなるのでしょうか?

  • 贈与税の金額単位

    贈与税の価額(課税価格=1,000円未満切捨てをする前の額)で、 3,500,000.25円のような小数点以下が生じた場合、贈与税の 申告書に記載時は、小数点以下は切捨てをするのでしょうか?

  • 課税されるものを非課税と税務署が判断した場合

    本来課税されるものなのに、非課税だと税務署が判断した場合はどうなるのでしょうか。というか今までにこのような事例が発生したことがあるのでしょうか? もしも、あるならば課税者にも言い分はあるでしょう。しかし、税金には合法性の原則があり、税額を減らすことができないという了解が存在するとも知りましたので、その辺との兼ね合いはどうなってくるのでしょうか。

  • 源泉徴収票について

    確定申告で提出した源泉徴収票などの資料は何年前の分まで国税庁(または税務署など)は保管しているのでしょうか?平成14年分の確定申告で提出した源泉徴収票をもう1度見たいのです。(厚生年金納付記録の確認をしたいから) ちなみにそこの会社から源泉徴収票取り寄せられるとは思うのですが、少しうさんくさい会社だったので… ご存知の方教えてください。

  • 名義人死亡の未相続の土地の相続について

    亡くなった祖母の土地の相続についてお知恵を借りたいと思います。 祖母名義の土地には現在叔父A(長男)が居住しており、固定資産税も支払っておりますが、家屋の名義は叔父C(三男)です。その他の兄弟は叔父Bと叔母(長女)・私の母(次女)で兄弟は全員で5人です。祖母は叔父Cに土地も譲りたかったようなのですが、それもかなわず20年ほど前になくなってしまい、また叔父Aは亡くなった祖父から贈与された隣の土地を15年ほど前に事業の運転資金欲しさに叔母に安く譲ったこともあります。その叔父Aがこのところ、自分の居住している家屋と土地を自分の名義にしたい、相続放棄してくれと言ってきました。その分、何がしかのお金を払うという気持ちは全くないようです。家屋は叔父Cが建ててローンも支払っており(叔父Aが叔父Cに家賃を支払ってはいない)他の兄弟と違って既に一度祖父名義の土地を相続している叔父Aが言ってくるのも虫のいい話だとは思うのですが(他の兄弟は祖父母いずれの遺産も相続していない)母としては叔父Aが亡くなるまでは家屋も土地もそのままでよいが、叔父Aが亡くなった時は土地を売却し、兄弟でわけて、自分にはしかるべき取り分があってもよいのではないかと考えているようです(明らかに祖父母からの相続と言う点では叔父Aに比べて不公平だと思っていること、叔父Aの娘が無職で働く気がないのに、その娘にその土地家屋をやりたいという叔父Aに腹立たしい気持ちがあることが理由のようです) 叔父B・Cは大方に従うという意向のようで、叔母は老齢のため意向確認が出来ないようですが叔母の家族はやはり不公平と感じているようです。  そこでこのような場合、母が考えるような解決法が取れるのか、また取れるとすればどのような手続きが必要なのか、現在必要な手続きがあるのかを教えてください。わかりにくくてすみません。

  • 相続放棄について

    過去のスレを見ると相続放棄は、死んだことを知ったときからとか相続開始を知ったときから3ヶ月以内等と書かれています。 兄が死んだことは知っているが、先順位者(妻子)がいたので相続権はないと思っていたら、先順位者全員が相続放棄したのを知らずに、兄が死んでから2年経過後、債権者から弁済を迫られた場合(*この時初めて相続を知った。)、相続放棄できずに弁済しないといけないのでしょうか。 (*この時初めて相続を知った。)ときから3ヶ月以内に相続放棄すれば弁済しないでよいと思うのですが。

  • 身体障害者の年金について

    もし身体障害者1級と判断されていて年金をもらっている人が雑所得(株など)の年間の収入が20万をこえて雑所得に対しての税金を払わなくなければいかなくなった時、支給される年金などは減らされるのでしょうか??

  • 保険満期の贈与税について

    恥ずかしながら、先ほど税務署からの通知でわかったことです。 昨年、親が支払をしていた受取人が私名義の保険が満期になりました。 私が結婚しても名義・住所変更もしていなかったらしく 親が受け取りに行っても手続きが大変とのことで、 私が行ってお金を受け取りましたが、そのお金はそっくり親に返しました。金額は約202万です。 利子を含めた金額を銀行から親に送金した記録は残っているのですが、 やはり一旦私が受け取っている以上、贈与税はかかるのでしょうか? また贈与税がかからない方法がありましたら教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 相続時清算課税制度に関して教えて頂きたいものです。

    2分の1 母所有 2分の1叔母所有(母の姉)の土地及び家屋(2人が居住中)を生計を一にしていない私が買いうけようと思っています。 (今後も当面住む予定はなし)母、叔母は70過ぎで私は40歳です。 母、叔母の取得(相続)は30年以上前で取得金額不明です。 さて母の持分のみに抵当権が設定されています。(約3000万円) 抵当権実行がされてしまいました。 私が売買で、当該土地家屋を購入した場合、叔母から私へは3千万円特別控除が使えるのでしょうか?  母から私への売却は長期譲渡所得なのでしょうか? 相続時清算課税制度はこの場合は使えませんでしょうか?

  • 完全歩合制の場合の給料

    歩合制の妥当な額というのはいくらほどなのでしょうか。 例えば、売上の折半、売上の何%、利益の何%、などどういう基準で きめるのでしょうか。 また妥当な計算の仕方など教えていただけると助かります。 というのも、現在の商売において 自分の行った仕事に相応する給料を得たいと思っています。 そのために雇い主に歩合制の交渉をしようと思っています。 現在は固定給+ボーナスという形です。 しかし、知識がないため、この場をお借りしてどうのようにして 基準を知ればいいかご教授いただきたいと思っています。 現在、 オーナーという出資者から給料を貰っているので、できれば 完全歩合制にしてもらいたい、という心情です。 逆に、ほとんど経営に携わっていないオーナーに対し売上又は利益の 何%を渡すのが妥当なのでしょうか。 ご教授のほどよろしくお願いいたします。

  • 定期預金が勝手に解約?

    銀行の定期預金証書(1千万円超)を、ある場所に保管していたところ、昨年秋ごろ、証書が無くなっていることが分かりました。 取引銀行の窓口に尋ねたところ、「あなたの名義での定期預金は現存していない。証書番号が分からなければそれ以上の調査は無理」と言われてしまいました。 私は解約した覚えが全くないし、誰かが証書を盗んで解約した可能性があります。 (1)第三者が定期預金を解約する場合、委任状とか本人確認とかがいるはずですが、そう簡単に解約できてしまうのでしょうか? (2)証書番号は控えていませんでしたが、本当にそれ以上の調査はできないのでしょうか。名義と生年月日等で原簿とか取引記録の確認はできないのでしょうか。 (3)こうした問題は、どこに相談するのが解決への早道でしょうか。

  • 贈与税がかかるでしょうか?

    以下の3つの事例の場合に、一般的に贈与税又は他の税が課税されるのかお尋ねします。 1 H17年にaがbに売買→H19年に解除により左記の所有権抹消 2 H15年にaがbに財産分与→H19年に錯誤により左記の所有権抹消 3 S56年にAが相続→H19年にS60年の時効取得による所有権移転 (3は「過去の固定資産税の納付を実際に誰が納付していたかが 一つのポイントとなる」と見たことがありますが・・・) よろしくお願いします。