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土砂災害

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  • 「山が鳴る」とは・・?

     先日、知人が「地震とかくる前に「山が鳴る」んだよ・・。ほらっ!鳴ってる!」と言っていたので、周りの音を聞いてみると、「ど~ん」とかいう音が確かにしていました・・。  そのときのその場の環境としては、特に近くに山などはなく、遠くに峰が見える程度の、ただの住宅街でした・・。  ですが、確かに近くには国道もあり、「聞き間違いでは?」と言ったのですが、知人は「違う!山だ!山!」と、いうのです・・。  その後、地震は無かったのですが、知人は「地震とは違う山鳴りだったのかな?」と、言います。  確かに「山が鳴る」等でネット上を検索してみると「山が鳴るとは地滑りや土石流などの土砂災害の予兆のこと。」という記載のあるページも多数あります。  みなさんの中で、この私の知人同様に「山が鳴る・鳴っている」が解る方いらっしゃいますか?ならばその他の「ど~ん」という音とはどう違うのでしょうか?  私にはこの違いが解りません。 知人も「説明するには難しい・・。」と言います。  こんな私に、簡潔に解る様に説明していただけないでしょうか・・?  この後、日々「ど~ん」等の音に悩まされています・・。  ・・・・・お願いします。

    • masafho
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  • 地域共同工事の支払い義務について

     数年前、一人暮らしだった親が他界した後、空き家となった土地建物を相続しました。当然、そこには住んでおりません。ところが、2年連続で、その地域に集中豪雨があり土砂崩れで、住宅地に被害が出ました。その地域全体は土砂崩れ危険地域に指定されております。地域住民の会議が何度も開かれ、防災工事の9割を市・県等が負担するが、1割を地域住民が負担するなら、大々的防災工事を実施する、しかし、地域住民の一家庭でも反対すれば、実施できないという結論がでました。つまり、被害が出てからの復旧工事は市・県等が全額負担しますが、2年連続の災害なので、今はまだ被害が出てないところまで、含めて防災工事を実施するので、こういう結果になったそうです。 私は、そこに住んでいませんので、私が一人が反対すると、住んでいない者の反対で、地域全体が不安な日々を過ごすことになるのでは申し訳ないと思い、私の立場は、地域会議の責任者に一任しました。結果、全家庭一致で負担することに決定し、私の負担金が○○十万と通知されてきました。びっくりして、確認しましたら、相続した親の家は、一番危険な位置にあるので、そのような負担額になったとの事でした。月々一万円づつでもいいから支払ってくれとの請求が、頻繁に届くようになりました。払うお金があるなら払いますが、現在、不況の影響で給料が激減、まったく余裕がありません。結論が出て1年以上経ちますが、請求を無視し続けております。 迷惑をかけてはいけないと一任した結果、このような請求が来てしまい、大変困惑しております。このまま無視し続けるしかないと思っていますが、どうすればいいのでしょうか。訴えられたりするのでしょうか。住んでいないのにこんな高額負担は当然なのでしょうか。よきアドバイスを切望致します。

    • ymmmkm
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  • 土地を買う前に地盤調査をしたい

    いつもお世話になっています。 買うかどうか検討中の土地があります。 その土地は傾斜地です。 傾斜地なので上の方からの眺めはかなりよく、南向きで日当たりも良いです。 また、地質的には火山性丘陵で地震の揺れにも強そうな感じでした。 できれば買いたいです。 しかし、傾斜地。 家づくりに予想外の金額がかかるようなら財力不足でいつまでも家が建たず、買っただけ無駄な土地になってしまいます。 そんなこんなで決断できない日々が続いていましたが、さらなる懸念事項が現れました。 自治体の出している地図で確認したところ、土砂災害警戒区域、崩落危険区域その他、危険区域「外」ではありましたが、周辺(反対側の斜面で、直線距離としては500m程度の距離)にそのような区域に指定されている土地がある、ということです。 傾斜地のためかなり格安なのですが、そんな環境なので今度は地盤が心配になって来ました。 そこで、地盤調査を依頼し、その結果を受けて買うかどうかを判断したらどうかと思いつきました。 サウンディング試験であれば普通に払えるのですが、こうしてネット上で確認できる価格はそれは、その会社で家を建てることを前提とした価格なのでしょうか。 そもそも、地盤調査だけって依頼できるのでしょうか。 どなたかご経験をお持ちの方がいらっしゃれば良いのですが・・・。

  • 土地をどうすべきか?有効利用、放棄?悩んでいます。

    私の親(60歳前半)は、土地を所有していることで困っています。土地を有効利用または、山だけ放棄したいというのですがどうすればよいでしょうか?親は、子供の代に負担をかけたくないと今悩んでいます。以下に、所有している土地を紹介します。 1.竹、杉の山や斜面で不都合。   1.1 利用価値が低い。   1.2 台風や梅雨時期に土砂災害の危険地帯   1.3 竹林で周辺の土地も日陰   1.4 学校と隣接していて、危なくないように真夏は草刈りや竹    切りが必須であるが重労働。   1.5 固定資産税が年に30~40万円。   1.6 現在その土地を市、県に、寄付することすら交渉により無    理。   1.7 その付近の道路は、狭く消防車が通ることができない。し    たがって、住宅を建てることが消防法により不可。   1.8 不動産業者も今のところ買ってくれる見込みなし。 2.その土地と我が家が隣接して、土地の名義は全体で父親の名前。   2.1 例えば、父親が亡くなったとき母親が家だけ遺産として引き継ぎ、残りの竹、杉の山だけ遺産放棄することはできないそうです。 私たち子供は、それぞれ全国に飛び散ってそれぞれ独立しています。いい方法で、土地問題を解決したいので一般の方のアイデアやまた専門家の方の意見も頂けたらと思います。

    • e-l
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  • 隣の土砂が流れ込んできます。

    11年前に土地を購入し家を建てました。西側のお宅から私の家のほうが「敷地が高いからお宅の負担で塀をしてください」と言われそのようにしました。 北側のお宅も何も言われず塀をして下さいました。 問題は東側です。東側が敷地が高いのです。購入したときは空き地でした。 購入したときもお願いしたのですが聞く耳を持たないと言う感じでした。今は貸し農園にされています。 私の敷地には石をひきしめていますが毎年隣の土砂が流れ込み東側は石が埋まってしまい、3.4回ほど石をそこだけ補充してきました。 昨年北側にストックルームを建てたのですが、そこのコンクリートの上も赤土で一杯になります。 滑って大変危ないのです。 雨が降るたびに水で洗い流すわけにもいかず、梅雨や大雨が一段落したら掃除するしかないのです。 地主曰く「自然災害だから仕方あるまいが、、こっちで何もする気は無い」と言って電話も切られます。 隣にいるときに「見てください」と言っても見てもくれず、言いたいことだけ言って帰ります。 いったいどうしたらいいのでしょうか? 市役所に相談しても民事のことだからと言われました。

  • 再開発..

    人口過剰、人口問題  http://okwave.jp/qa/q6928843.html _ 実際この問題は、地球でも急速に出てくるでしょう。あなたがたもかなりの人口なので、早急にこの問題を解決しなければなりません _ _ 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。 _  人口爆発、人口過剰の問題、地球人類の歴史的大人災となりそうな世界情勢ですが、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%AF%86%E5%BA%A6#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AE.E4.BA.BA.E5.8F.A3.E5.AF.86.E5.BA.A6 、日本の状況も堂々世界5位である。 これは過去の政治/行政 それらの政策/指導/都市設計の重大な過失となっているその被害も止まる所を知らず、その被害は拡大しつつ、いつ崩壊大災害となってもおかしくはない? どうなのでしょうか? "個人住宅が自然を食い荒らさないよう、田舎の真ん中に高層共同住宅を建てるべきである。だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら、田舎などはなくなってしまうことを忘れてはならない。 これらの高層共同住宅は、人間の生活に必要な設備をすべて備えたものとし、5万人程度は居住できるようにする必要がある。 人類は、自然を再創造できないかぎり、また自ら創造者でないかぎり、自然を尊重しなければならない。(ラエル)"  http://okwave.jp/qa/q6758811.html  日本も、津波等による海岸部の被災、台風等による河川の氾濫/土砂崩れ、それらによる被害・被災が顕著になってきていますが、  重大である農地の保全・食の安全と確保を万全としつつ、平行して自然災害にも万全の対策をしなければならない、  その計画と指針は、 都市政策/都市設計は  災害に最も強いとおもわれる土地・地域にての開発促進、 “5万人規模の高層住宅・高層都市、居住区の集約化高層開発” ということであり、食糧の自給・食の安全を図る農業・食糧生産の充実ではないでしょうか。  何も、人々を危険な場所/地域/区域に放置することは無い、高層都市設計にて安全な場所に集約として、ごみ/排水/環境問題等も高度な対応を用意しその発展進歩とすればよいのでは...?  その集約にて、余った土地では、食糧・自然エネルギー等の生産が推進されればよいとおもわれますが、いかがでしょうか?  仮に、5万人/平方kmなら、1億3千万人弱の人口も 2600平方km(神奈川県が2,415.85平方km)で済み、農業問題は解消し、工業・建築技術の発展にもなる、いかがでしょうか?

  • 擁壁って何のため?

    以前お隣さんとのことに対して質問(擁壁を建てる際にお隣のフェンスを一度外させてもらったことの代償としてお隣さんの1F窓全ての前の擁壁をするなと要望された)をしたものですが、擁壁って造成などをしたあと、土砂等が流れないようにするためのものですよね? お隣さんからの苦情(日光がさえぎられる)により日照権の問題はないものの間口6.3m擁壁を建てることが出来なかった状態です。お隣さんから見れば、窓から我が家の造成した盛り土が1F窓上あたりまで見える状態で怖くないのでしょうか?この地域は東海地方で、大きな地震がいつ来てもおかしくない状態です。もし、地震が来て土砂が流れ込んで怪我(最悪死亡)者がでたら、我が家はどうなるのでしょうか?単に、やっぱりそうなったかというだけでは済まないような気がします。市役所に相談しても「民民の事にはお答えしかねます。個人的には、そのような場合災害防止工事はおこなわれているとは思えない」というだけです。これは暗に、お隣になんと言われようがしっかりした擁壁を建てるべきだといっているようにも聞こえたのですが… 皆さんは、どう思いますか? また、お隣に「日光を入れるために擁壁を1m控えろ」とも言われ、他の近隣の方に相談したら「自分(お隣)は境界線ギリギリに家を建てているのにずうずうしいから言うことを聞くことない」と言われています。 個人的には、今後予想されている地震のことを考えると日照と言うより命を守るということを考えるとやはりお隣と険悪な状態になるかもしれないのですが、何かあってからでは遅いと思いますので、その部分のみ擁壁をほんの少しこちら側に動かして建て、他の擁壁と接する形に建てようか思いますが、当初のお隣との約束と少し違ってしまいます。その点において少し引け目は感じるものの人命第一でお願いしようと思っています。 このような考え方は間違っているのでしょうか?建設的なご意見をお願いします。ちなみに、場所は傾斜地で我が家はお隣の北東に位置し、我が家自身は境界線から1.5m程下げてあり、高台になります。 長文になり、読み苦しくなり申し訳ありません。

  • 元彼のことで悩んでます。

    1年付き合った彼から、2ヶ月前に仕事が忙しいのもあり、好きか分からなくなったと言われ振られました。正直余裕がないとのことでした。 別れて2週間程経って、好きでもう一度彼と付き合いたいと悶々としていた私は、もう一度ぶつかって、それでダメなら諦めようと、彼を呼び出し、直接会って気持ちを伝えました。彼の返事は「ありがとう。少し時間をちょうだい」でした。その時は少し他愛もない話をして別れたのですが、何度か「お前はやっぱ可愛いな」と言われ、嬉しい半面、非常に複雑でした。 なんだかスッキリしないまま、また2週間程経って、食事に誘いました。お互い仕事の休みがなかなか合わないので、私はお互いの仕事が早く終わった時か、彼の休みの前日か休みの日で1・2時間程度でというスタンスでしたが、彼はお互いの休みの前日にゆっくり食事しようと思ったようで、お互いの休みを確認したところ、1日だけ会う日があり、即その日に決まりました。 しかし、今回7月に起こった九州北部豪雨により、彼の実家は土砂と浸水の影響で半壊。極力連絡をしないようにしていましたが、この時ばかりは、心配で心配で何度も連絡し、会いにいきました。 仕事の都合もあり、災害の手伝いは直接的にできなかったのですが、電気も通らず携帯の充電ができないということで、簡易充電器を買って渡しにいったり、飲み物を差し入れしたりしました。 その件で、彼からも「本当にありがとう。助かったよ。」と連絡をくれ、そのまた後日「また改めてありがとうを伝えたくて。今、2人の思い出の曲が流れてるよ。聴こえる?懐かしいね」と連絡があり、少しまた他愛もない話をして、電話を切りました。 彼は休みを変更して、災害の片付けをしなくてはいけなかった為、「ごめん、食事は行けそうにない。落ち着いたら、この件についてまた連絡するけん」と言われました。私は「それは仕方ない。落ち着いたらで良いけん。何か手伝えることがあったら言ってね」と伝えました。 それから、私から連絡を取らず、また2週間経ちました。1週間前に彼から「いとこの結婚式に行っていて、急遽足がなくなった。もし時間あるならお願いしたい」と連絡があったのですが、私は外に出ていたので断りました。誰かを足に使うような人ではなかったので、本当に困ってたんだと思います。 長くなりましたが、私が悩んでいるのは、災害のことも気になりますし、休みが災害の片付けでゆっくりできていない彼の体調も気になりますし、連絡をとって良いものか?という事です。忙しい時だからこそ、ウザいかもしれない、少しそっとしといてほしいのかもしれない。落ち着いたら連絡するという彼の言葉を信じて待つべきなのか・・・ 私だったらこうするとか、私だったらこうして欲しいという意見でもいいので、回答お願いします。

  • 被災地の鉄道網

    阪神淡路大震災の傷は決して、今も小さくはないし完全に無くなるのは永遠に無理だと思いますが、表面は、復興又は新しいものが作られ、鉄道網なんか問題なく元通り。新しく神戸空港まで出来て、その他にも新しい交通網まで出来ています。最近の熊本の地震も大きな被害ですが、路面電車はすぐ復旧し、主な鉄道インフラはだいたい元通りです。(豊肥線や肥薩線は、災害に弱く大雨や土砂崩れでもすぐ不通になったりするので、それ自体深刻ですが、この話とは分けて考えます) 東日本大震災の影響は今も大きく、とりわけ岩手、宮城、福島の沿岸部は現在進行形のままです。実は茨城の被害も地震だけだったら東北3県に匹敵するものだったし、千葉も外房は結構大きな被害だった。(どうしても福島の原発のインパクトが強いのと、陸前高田みたいに津波で壊滅的な被害を受けた所と比べて、死者や家を失った人が少ないので相対的に小さく見えるだけです) 常磐線は完全に元通りになるのは近未来は無理のようです。(理由は明らかです) レールバスで、暫定的に応急措置して幾分助かっているようですが、鉄道の復旧を諦めたくありません。山田線は三陸鉄道として復活の方向のようですがいつかわかりません。採算的には元々厳しい路線ですが、盲腸ローカル線と違い、広い範囲の交通インフラとして、相当な税金を使ってでも復活させるべきだと思います。(交通の整備には公共性あり。目先の採算は、復興を諦めていい理由にはなりません)地元の、学生と高齢者以外は車オンリーでしょうけど、困っている人にこそスポットを当てるべきです。最近、復興の掛け声が鈍く感じます。諦めてほしくないですが見通しは暗いでしょうか?

  • 同じ傷病名での傷病手当金支給について

    私は、一昨年の6月に現在のAという会社に正社員として採用されました。 昨年平成30年12月15日に「適応障害」という診断、傷病名で、1月27日まで休職し ました。そのため、現在「傷病手当金請求書類」を現在勤務するAという会社の健康保険組合に提出しました。診断書も書いてもらった「心療内科」では、睡眠導入剤を処方して頂いていた(2ヶ月に1度通院していた)のが10年前の4月でしたので、それを初診と認定され、 以降の健康保険組合の加入歴を記入した書類を再送するよう言われました。転職もその間2回ほどし、住居も四国から岡山・広島まで映り住んでおり、過去の受給歴など すっかり忘れていましたが、平成27年2月に「適応障害」という同じ病名で、23日休職していおり(広島市の心療内科で)傷病手当金を受給していることがわかりました。一昨年の6月に会社も変わり、今では生まれ育った大阪で両親と暮らしています。今の会社では昨年、台風や地震などの応援業務が厳しく、それで体調を崩したと 自覚しています。でも、健康保険組合の職員に言わせると、3年未満に同じ傷病名 で傷病手当金を受給していたり、たとえ、「睡眠導入剤」を服用してもらうための 通院でも、「通院履歴あり」ということで、3年前とは会社も労働環境も、病気と因果関係も全く違う(これは主治医が認めてくれています)のに、今回、時給されない 可能性があるといわれました。実際3年前は、広島で土砂災害があり月1日休めるかという過酷な勤務で体調を壊し、また、23日分しか受給していませんし、かなり納得がいかないのですが・・・。今回阿受給できる可能性はあるのでしょうか? お礼は全員にさせて頂きます。ご教授お願い致します。

  •  ヒノキ山の伐採に関する質問です.

     ヒノキ山の伐採に関する質問です.  初めてこのカテで質問させて頂きます.  質問の内容はヒノキ山の伐採に関するものです.自宅のすぐ裏のおよそ20度ほどの傾斜地に奥行き約30メートルに渡って植林されています.24年前都会から引っ越してきた際,空き家,畑,山をセットで購入したものです.植林しておよそ40年ばかり経過しています.手入れの状態は可もなく不可もなく…というところです.手入れをして建築材に…という気持ちはまったくありません.ときに間伐して風呂用の薪にしてきました.24年が経過した今,次の2つの理由で伐採しようかどうしようか迷っています. (1) 木が大きくなったために太陽光線が遮られ,居間は昼間でも明るくない(家は西向きに建てられており,居間は家の裏,すなわち東側,従って,山は家の東側に西方向を向いて存在することになります.このため晴天の昼間でも居間は常に電気を点けている状態). (2) 上で述べた奥行き約30メートルの範囲のうち,家側にある半分ほどの木の中のいずれかの木が台風などで万一家の方角へ倒れるようなことがあれば,家の屋根に当たって大変な事態になる(幸い,これまでの24年間は台風が来ても倒れることはありませんでした).  そういう事情で,伐採に関する是非を確かめるべくネット上のサイトを少し覗いてみました.その中で,「伐採が原因で土砂災害が起き易くなる…」という記述があり,ちょっと気になりました.確かに伐採の跡地に何も植物が育たなければそうでしょうが,伐採して太陽光線が当たればいろんな雑木が育ってくるのではないだろうか.だから大丈夫ではないだろうか…と素人判断していますが,如何でしょうか.実際,ヒノキ山の周辺の陽の当たっている場所では,今でもいろんな雑木が見られます.なお,伐採した後に新たにスギやヒノキを植林する気持ちはまったくありません.  現場を御覧になることもなくアドバイスを求められても判断がし辛いこと重々承知の上,何かアドバイスを頂けましたら…と思い投稿させて頂きました.どうぞよろしくお願い申し上げます.

  • 隣接した親族の土地について

    一昨年父方の祖父が亡くなり、祖父の妹も昨年亡くなりました。 家の周りは、祖父の妹名義の土地があるのですが、祖父の妹家族は地元には住んでいなかったため、約40年以上にわたって、祖父の妹と祖父の間で「こちらのことは頼んだ」ということで祖父が妹の土地に関しても管理しておりました。(管理費などを請求することも当然ありません) しかし、祖父や祖父の妹がなくなったことで、祖父に代わり息子である父がいままでどおり祖父の妹(おば)の土地を草刈をしたり、山手部分の一部が近所の家に木がしげったり、土や石が転がり迷惑をかけていたため、父が祖父の妹の土地を一部工事したりしました。(手入れしなければ土砂崩れなど災害の危険性があると役所からも指摘されていましたので、父が工事をしました) 2月初旬ころ、祖父の妹の子(父の従兄弟)から相続で兄弟がもめているので母(祖父の妹)所有の土地に入ったり、勝手に工事したりしないでほしいと申し入れがあったので、こちらも了解しその後立ち入りもしていませんが、今日内容証明郵便にて、「相続人は決まったのだが、父が無断でこちらの土地を掘ったりしていたことは承知していない。今後そのようなことがあった場合は法的手段に訴える」という通告書が届きました。 親族が多いことや、今までは「○○家の土地」というような感覚で、私たち孫や父のほかのいとこたちも自由に出入りしたり、一部筍が生えるところでたけのこを掘ったりしていたため、父が出入りしなくても、そのほかの親族が出入りしたりしてしまうおそれがあるのですが、その場合は父が法的手段に訴えられるということはないのでしょうか? 誰かが掘ったりしてしまったところを「父がやっていない」と証明することも難しいとも思い、心配しています。 とりあえず今できることは、今後土地をさわるな・・という文面なので、今日の時点での現状を土地に入らず自分の土地から写真に残して置こうとは思っていますが・・・ ほかになにかできることはありますか?

  • 生活再建支援金の長期避難認定について

    南阿蘇村の崩落した阿蘇大橋の近くに住んでいた者です。 長文ですみませんが地震被災の生活再建支援に関して知恵をお貸しください。 生活再建支援金などの行政の支援を受けたいのですが、いい方法はないでしょうか。 上水道の復旧目途が立っていないことと、地震と雨で裏山が崩れて危険なため自宅で生活するのが困難な状況です。 山崩れや水害の可能性が低い場所に家を買い直して引っ越したいと考えています。 村から県に申請し、長期避難認定されれば、生活再建支援金を受けることができるのですが、南阿蘇村役場は申請する気はないようです。 (地区の住民の中には、長期避難認定されると資産価値が下がると言って反対する人がいるので申請できない、との回答でした。地震での阿蘇大橋の崩落、その後の雨での山崩れなど広く知られているため、すでに資産価値は無いに等しいと思うのですが) ・自宅り災証明は一部損壊の判定。(2次判定を申請しようとしたところ、家屋の被害が少なく2次調査をすると確実に一部損壊にすらならなくなると言われ断念しました) ・土砂災害警戒区域外だが裏山が崩れており大雨が怖くて住めない。(地震後、大雨の度に避難指示が出ます) ・上水道は崩落した阿蘇大橋と一緒に崩れ復旧の目途が立たない。 ・家は瓦が落ちブルーシートで保護していますが、雨風の度にシートが剥がれ傷んでいっている。 ・地震保険と家財保険は半壊判定で家を買う足しにはなるが、当然ながら家を買い直す費用を全て賄うには至らない。 ・南阿蘇村も熊本県も、地区の住民には無条件に仮設住宅入居とみなし仮設を認めたのだから十分だと考えているかのような反応。 なお、現在は友人の親戚の空き家に避難しています。 不動産業者を通した賃貸契約をしていないため、みなし仮設の申請はせず自身の収入から少額ですが家主さんへ支払っています。 周りの助けのおかげで行政に頼らず当面の生活は復旧できたのですが、恒久的な生活の復旧となると行政に支援してもらいたいです。

  • あの人を偲ぶー2014年

    皆様こんばんは。お世話になります。lin(_ _)imo 今年も残すところ、あと2週間余りとなりました。 記憶に新しいところでは、8月の広島土砂災害や11月の長野県白馬村を震源として発生した地震が思い起こされますが、数々の災害等で罹災された皆様に、この場をお借りして心よりお見舞い申し上げます。 広島の現場には、自身の都合上1日だけしか“現場片付けの無償お手伝い”に伺えませんでしたが、突如として平穏な毎日を奪われた皆様のお気持ちは幾ばくのものか、察するに余りあります。“明日は我が身”と自戒しつつも、とりあえず、なんとか無事に年が越せそうなことに安堵し感謝する毎日です。 さて、毎年、この時期に一年を振り返りますと、各界で功績を挙げられながらも、惜しくも他界された方々が多数いらっしゃることに改めて驚きます。改めて、亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 http://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data04/year/death_2014.htm 今年の1月17日に、声優の加藤 精三(かとう せいぞう)さんが亡くなられました。86歳でした。 http://www.asahi.com/articles/ASG1K6R9GG1KUCVL12R.html...他 ただ、この頃はあまり大きな話題にはならなかったように想います。 当方も、あの国民的なアニメの父親役の声優さんのご逝去に伴い、大きく報道された、そちらの話題が気になって、こんな質問をさせていただいたくらいで、ご逝去を確認したのはそれから暫くしてからです。 http://okwave.jp/qa/q8451470.html ここ何年かも、「名探偵コナン」等にもゲスト出演されたりして長らくのご活躍でしたが、なんと言っても個人的に印象深いのは「巨人の星」の「星一徹の声」です。子供の頃は土曜日の午後6時が待ち遠しかったことを憶えています。(笑)(懐) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E7%B2%BE%E4%B8%89_%28%E5%A3%B0%E5%84%AA%29#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E3.83.89.E3.83.A9.E3.83.9E このかたにも、昨年末の質問同様、当時親交のあった知人の力添えによって一度だけお会いする機会に恵まれましたが、お会いした瞬間は、なかなかの強面(こわもて)の見た目と、あのお声とも相まって、随分緊張したことを思い出します。(苦笑+汗;) でも、まぁ、それは、今で言えばご本人なりのサプライズでして、とても柔和な表情と一段高いお声で、気さくにお話をされる、「いぃオジサン」でした。(笑) ご本人もおっしゃっていましたが、「巨人の星」放送当時、主演の星飛雄馬役の古谷徹さんは中学生で、収録の合間に彼の宿題をよく手伝ったことを、懐かしそうにお話されていたことが印象的でした。(笑) そういえば、お酒は飲めないようで、たしか、あの時も「ウーロン茶」でしたかね...(笑) お若い頃は「声だけのご出演」に抵抗もあったそうで、いろいろとご苦労もされ、それなりの葛藤もお有りだったそうですが、「目の前の困難から逃げなかったから今も続けていられるんだょ」とおっしゃっていたことも、心に残っています。 それにしても...子供の頃から親しんだもの(この場合は、あのお声)がなくなっていくのは寂しいものです。 改めて、謹んでご冥福をお祈り致します。 あの国民的なアニメの父親役の声優さんをはじめ、往年のやくざ映画の看板スターだったお二人、他にも昭和を彩った多くの名優たち、イギリスの往年のロックバンドのベーシスト(兼ヴォーカル)、日本で初めての女性衆議院議長、等々、他にも思い出は尽きませんが、この質問をご覧になったあなたが思い浮かべる「今年亡くなった各界の著名人」はどなたですか? お一人に限定して、ついでに、よろしければ、そのかたの思い出なども、この酔いどれにお教え下されば幸いです。(笑) 本人の生活都合により12月17日(水)より随時お礼させていただきます。 文章表現に乏しく、まっとうなお礼とは程遠い駄文でしか書けないことに恐縮至極ですし、なにぶん遅筆ゆえ、お礼が遅れる場合も多々有りますが、どうか悪しからずご了承頂ければ幸いです。 長々となり申し訳ありません。 選挙の結果を横目で眺めつつ、勝手ながら酔いも廻って来ました。(苦笑+汗;) 本日は、これにてご無礼します。 それでは宜しく御願い致します。lin(_ _)imo

    • noname#216458
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  • 福島第1原発:汚染水流出

    【福島第1原発:汚染水流出「流出量かなり多い」 専門家ら、地盤構造から推測】 http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130724ddlk07040194000c.html 福島第1原発から放射性汚染水が海に漏えいしていたと 東京電力が認めた問題で、 地下水や岩盤構造の専門家からは「海への流出はかなり多いのでは」 との意見が聞かれた。 東電は22日、 同原発タービン建屋東側周辺で工事が進む「遮水層」を報道陣に公開。 掘った穴に薬剤を注入して汚染水の海への流出を防ぐのが目的で、 東電の技術者は「海の潮位の変化が10だとすると、 観測井戸の地下水は3の割合で水位が上下している」と明らかにした。 東電が地下水から高濃度の放射性物質を確認した観測井戸は 2号機タービン建屋の海側にあり、 確認された汚染箇所は約100メートル四方の範囲に集中。 この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもので、 東電は「なぎさに泥岩、砂岩を積み上げてできた土地」と説明する。 この地盤構造から、北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)は 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と指摘。 海への漏れ出し方として「干潮時に地下水の一部が海に抜け、 満潮時に標高の高い内陸の地下水流入と海水の逆流を 繰り返しているのでは」と推定する。 遮水層の工事は8月10日に終わるが、 汚染源が特定されなければ別の現場に影響が出る恐れもある。 東電の技術者は「専門家に相談し、(地中を掘削する)ボーリング調査での 掌握を急ぐ」と述べるにとどまった。 ******************** >確認された汚染箇所は約100メートル四方の範囲に集中。 この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもので、 東電は「なぎさに泥岩、砂岩を積み上げてできた土地」と説明する。 >この地盤構造から、北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)は 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と指摘。 >海への漏れ出し方として「干潮時に地下水の一部が海に抜け、 満潮時に標高の高い内陸の地下水流入と海水の逆流を 繰り返しているのでは」と推定する。 【汚染水拡散防ぐフェンス製造開始 前田工繊、福島第1原発用に】 (2011年4月6日) http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/earthquake/27378.html 「シルトフェンスは汚濁防止幕とも呼ばれ、 浮きの下に、重りを付けたポリエステル製の 布を海中に垂らすカーテンのようなもの。 通常は護岸工事などで使用し、 砂などが海や川に拡散しないよう設置される。」 「ただ、フェンスは土砂用のため放射能汚染水に 対しどれほどの効果があるか分からない。」 〔土木資材・災害復旧資材製造の 前田工繊(本社福井県坂井市、前田征利社長)〕 そもそもシルトフェンスそのものが、 土砂用を想定して開発されたものであって、 海での使用は本来は想定外。 代替作がないため、いわば、応急措置的に海での使用 に応用されたわけで、東電の公式見解とは裏腹に 特に水溶性核種〔ヨウ素、セシウム、トリチウム等〕 は容易にフェンス外に出る事は当初から推測されているわけです。 更に、そもそも 「この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもの」 であって、基礎工事以上に地盤は固まっていない。 更に、 北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)が 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と 指摘されるように、フェンス射程内外にかかわらず、 2011年の事故当初から、 四方八方にどんどん高濃度汚染水は浸透しているわけです。 何か今頃になって海洋汚染を騒ぐ世論に 正直驚きを隠せませんが、 特に、 【米国沖のマグロから微量セシウム検出(原発事故の影響と発表)】 「2011年8月、カリフォルニア州沖でクロマグロ15匹を捕獲、 セシウム134を1キログラム当たり4ベクレル、 セシウム137を1キログラム当たり6・3ベクレル 検出した。 昨年の原発事故時に日本沿岸にいて海流に乗り移動してきたらしい」 【茨城県日立沖で捕獲されたスズキから 福島産を凌ぐセシウム検出~Cs:1000Bq/kg 】 2012年7月11日、厚生労働省は 「食品中の放射性物質の検査結果について(第682)」を発表した。 同発表で、茨城県日立沖で捕獲された「スズキ」から最大で 1キログラム当たり1000ベクレルの放射性セシウムが 検出されたことが明らかとなった。 等々の福島沖を中心とする特に東日本太平洋側の 海産物の生体濃縮の事実から、既に凄まじい海洋汚染が 生じているのは素人的にも分かる事であって、 「23億5000万ベクレル/l」の高濃度と言えども、 逆に今頃になって海洋汚染の点で 騒動になる世論に違和感を感じられませんかね?

  • 中年独身女性の終活_住居

    現在交際している男性はいますが、結婚まで至るかは全く不明で、 なんとなく至らないと想定しています。 47歳で終活は早いといわれたこともあるのですが、家族や諸々の事情を考え徐々に始めたいと思っています。きっかけは (1)母を亡くしたこと (2)それに伴うきょうだいとの絶縁(になる可能性が高確率で高い) (3)父親がいわゆる老人ホームへ入居し実家で一人暮らしになったこと (4)父親死後は全くの孤独を覚悟しており、父が存命の内にある程度備えたい が大きな動機です。 補足 (2)きょうだい(姉1人)との絶縁は、私との関係だけでなく父とも同じ状況です。 父に何かあった場合等々は私が第一身元引受人になっており、 看病等最後を見送るまで1人でする覚悟はしています。 ただ、親戚(父のきょうだい)が存命の場合は、助けてもらおうと思いますが、 姉は私も父もあてにはしていません。父の死後、私が死を迎えるまでも同様です。 (3)父が入居したホームは健常者も入居可能で父は健常者として入居しましたが、 要介護になった場合も入居は継続可能で、医療機関との連携もあります。 あと、父は姉(姉家族も含む)の人間性と姉妹関係、独身のままひとりとなる私を案じ、遺言書を公証役場で作成してくれています。その保管者・執行者として弁護士も頼んでくれており、一度私も父と挨拶に行きました。 質問というよりご相談になってしまいますが、経験等をお聞かせいただきたいのが(4)に関してです。 現在、築35年超の実家に住まわせてもらっていますが、当然の如く、 今後35年(私82歳)までには何らかの修繕等は必要になると思われます。 柱(骨組み)はしっかり建てられている、瓦の設置も大丈夫との建築業者の判断でしたが、耐震設計にはなっていません(耐震基準前ギリギリの建築のため)。 あとハード部分として個人的に心配な部分は、配管の老朽化です。 排水溝(敷地内のマンホール)は業者に最近綺麗にしてもらいました。 ソフト面ですが(町内会の状況としても含む)。 治安、災害(水害・土砂災害・地震)、生活利便性は良い方だと思います。 ただ近隣住民は… 独身・フルタイム勤務・同世代という私と同じ立場の住民はおりません。 いわゆる高齢化が始まりつつありますが、他の住民は何らかの同じ要素を持っており、お互い親しくしている仲間(?)がいるようです。 一部入れ替わりがありますが転入者は皆一人暮らしではなく、家族がいらっしゃいます。2・3軒60~70歳以上の一人暮らしの方はいますが、子供やきょうだいがおり支援には来てもらえるようです。転入者ということで近隣住民も好意的です。 →要は、別居・同居、町内ともに支援者がいないのは私だけ。 (理解ある友人や親戚はいますが近隣ではないか、家族がいます) 現状、私の性格や周りの家族特性もあり、 気楽に助け合えるまでの関係にもっていくには難しく感じています。 もちろん挨拶程度はしますが…時間的なすれ違いもあり孤立化の懸念があります。 元4人で暮らしていた実家なので一人には無駄に広すぎ、生活動線も不自由です。 いつでも動けるように断捨離は始めています。ミニマム生活を目指しています。 父とも常日頃相談しているのですが、私がこのまま実家に住み続けるか、 マンション(戸建ては無理でしょう)に移り住むか、日々判断しかねています。 メリット・デメリットを一応書き出しはしましたが、 最終的には、どの程度の物件があるかがネックとなっています。 マンションに変われば、まず、この実家を売却したとしても現金(貯金)は減ります。 実家は、まあ立地・日当たり・近隣との比較等を勘案すると高くは無理ですが、 それなりの売却額になるのではとの父の見積もりです(建物はほぼ価値なしですが)。 引っ越してなくなる不安は、ひとりになった際の実家の売却とモノの処分です。 知識と経験のある父が存命の内の方がやはり安心ですし、モノの処分では姉家族の盾に多少なってもらえます(母のモノの処分が最も懸念材料です)。 父の死後は姉家族の意のままに運ぶ懸念が大いにあります。 それほど姉はもう信用・信頼どころか恐怖以外の何ものでもなく、苦しめる存在です。仏と言われる父も「姉はもう諦めた」と言っています。 近所付き合い面では、引越し先の立地・物件・入居者によりますが、 実家よりは『隣は何をする人ぞ』と割切り易い、新たに関係を築けるのではと思います。甘い部分も確かにあると思いますが、実家の近所づきあいが緊張の連続というかストレス・不安材料になりつつあります… 日々の生活が最小限の広さとモノで過ごすことになるので、時間と精神的余裕が生まれると感じています。場合によっては、近所づきあいも実家より少し心理的軽減が図れる可能性もあります。 姉(家族)と完全絶縁も可能かと思います。ただ、もう少し調べる必要はあります。 (どんな拍子で漏れるか不確かなので)親戚含め父以外に新住所を知らせる気は全くありませんが、姉が「実の血縁あるきょうだい」で「心配だから」と言いさえすれば、追跡可能かという懸念が残っています。 私が要介護になった場合、実家はバリアフリーではないので、住み替え・改築が必要になるか何が必要になるか、現段階では細かくはわかりません。 引っ越すとすれば、実家よりはバリアフリーに近いかもしれませんが、 住み替えとなると同じ状況かもしれません。 ソフト面では実家も引越しの場合も大差ないと思います。 簡潔にまとめて書けず恐縮です。 物件探しや見学もしていますが、新築・中古共に『帯に短しタスキに長し』の物件しか探せていません。(家族向けか学生等の単身者向けが圧倒的で、終の棲家として考えているシングル向けはほんのわずかです) 遠い将来的には、シニア向けマンション等も出てくる(必要となる)と新聞で見ましたが、その頃は父は亡くなり私も高齢者になっていると思います。 マンションのメリットデメリットは一応把握しているつもりです。 管理組合・管理業者の質、修繕積立金不足のリスク(入居者合意前提である事)、 地面所有がなくなり空中の一部所有となる事、 築年数によっては配管等の老朽化は実家と変わらない可能性もある事・・・ 一方、実家に住み続けるリスク・懸念・ストレスも事実上あります。 双方を天秤にかけて決断するほかないのですが、現金を残すことを最優先し、近隣とのストレスは我慢した方が良いでしょうか。 私が歳を重ね、家も老朽化が顕著になるなど、実家の処分が必要となった時、 姉との関係もあり私一人でする自信もあまりありません。 長い割にわかりづらいかもしれませんが、何かご意見いただけると助かります。

  • 猫をわざと逃がす、母

    猫をわざと捨てる母、わざと逃がす母。 大学生の女子です。 母について相談させてください。 母は私が小さい頃から猫のボランティアをしてて色々な里親探しをしていました。 家にはいつも複数の猫がいました。 一時預かりとか自分の家で引きとった子だとか、たくさんです。 でも私が子供のころから私の知る限り過去に5匹の猫が『行方不明』になっています。 すべて、逃げ出した猫となってます。 私が最初に気付いたのは、猫のボランティア団体の女性と揉めたときに、そこの猫が行方不明になりました。私が小学校に上がった頃です。 その時は特に思いませんでしたがボランティア団体の女性が家にきて激しいやり取りをしたのを覚えています。 もっと覚えているのは、私が猫のことを言おうとすると母が私の言葉を何度も遮ったことです。 覚えているのは私が言ったのは「いつ居なくなったんだっけ?」という言葉です。 母は、いいから2階にいって弟の洋服を取ってくるよういいつけました。 猫団体の人が帰ってからも母は私に不機嫌でした。 それが最初の記憶です。 私が小学校4年生のとき、学校に捨てられた猫がいました。 母はPTAをやっていたいので、この話を知っており、すぐに飼うといってくれました。 私は学校でとてもみんなに称賛され、素敵なお母さんだねと言われ嬉しかったです。 猫を拾って飼うという母の美談は有名でした。 ところがこの猫は、私の記憶だと1年半から2年で居なくなってしまいました。 母は、恋のシーズンだから、悪い女にひっかかったんだろうといってました。 しかし母はボランティアをしていたぐらいですから猫を放し飼いするようなことはしていませんでした。 とにかく猫を探そうといっても母の本気度はみえず携帯で話をしながらでした。 私は友達に猫が居なくなったと言えませんでした。 中学校にあがるときに、どういうわけかいきなり引越しました。 離婚したとか父の仕事が変わったとかなどの理由はなく、わかりません。 恐らく母が問題を起こしたのだろうと子供心におもいました。 中一の新しい学校になってはじめての夏休みに、母は弟の学校関係の友達の家の軒下に生まれた子猫を1匹貰い受けていきました。 引っ越しをしたけど猫をきっかけに母は優しい人と言われていました。 私は嫌な予感がしました。 その猫も2年前後で消えてしまいました。 その時、窓を開けてた母を不注意だと罵倒したのを覚えています。 そして家の網戸を変え鍵をつけてあけるよう父に頼んで作ってもらいました。 母がパートに出るようになって、今度はパート先の人から子猫を貰ってきました。 そのパート先の人と喧嘩したあと、母は孤立しパートをやめそして猫は消えました。 今度は玄関においてあった生協をしまうときに逃げたと。 (普通、玄関にくる前のドア閉めるのにと思ってますが・・・) 1年ぐらい前に母の友達から譲り受けた子猫が居るのですが、昨年母がその友達グループから外されました。 私はもうまた居なくなるだろうなとおもってました。 今年の2月、私は彼とドライブにいきました。 家の側まで送ってもらって降りようとした時、母が車に乗り込もうとしていました。 肩に猫バッグをかけて、後部座席におきました。 そして母は猫を連れ車を発進させました。 私は彼のマフラーをまいてマスクをして彼の車で母をつけました。 母は自宅から30分弱ほど走り自宅から18.6km離れた場所の公園にいきました。 その先は見ていません。 見たくなかったからです。 そのあと、彼にこの話をするためファミレスです時間いました。 家に帰宅するとやはり猫はいませんでした。 母は帰ってて、今日動物病院へいこうとしたら、猫が吐きそうなので休憩した公園で猫が逃げてしまった。探したけどいなかったといいました。 私は彼に電話して急いでさっきの公園に向かいました。(極寒だったので) うちの猫は居ました。 ほっとしたけど、家に連れ帰ることはできず彼にしばらく預かってもらう事にしました。 今月に入り母の居ない時に、猫を連れ帰り、家のそばに居たことにしました。 こういえば母は猫は歩いて帰ってきたと思うからです。 先週、猫の檻をかって、ケージ飼いをしようと準備していたところ、学校から帰ると猫は居なくなってました。 前の公園にはいってみたけどまだ居ません。 張り紙はしてきました。 別のところへ捨てたのかもしれません。 今、私は母が許せなくなっています。 またスピリチュアル系にはまっているのでおかしなことを言い出すこともあります。 出ていくのは猫の意思とか、どうしても外で暮らしたい猫はいるなどちょっと変です。 世間の不幸な事故(韓国の船沈没とか広島の土砂災害など)もおかしなことをいいます。重い罪を持ってた人が生まれ変わって前世の罪を浄化するために亡くなったなど。 父は特殊な仕事をしていて家に帰るのは年10回-30回ぐらいです。 弟は不登校出苦しんでいるので言えません。 猫を5匹(たぶんもっと、知らない猫の写真があるので)偶然に逃がしてしまうという不注意ってあると思いますか? 私には母がわざと、故意に捨ててると思っています。 なにか気に入らないことがあると猫をわざと逃がす、捨てるというようなことをしてるように見えます。 いずれも証拠はありません。 逃げてしまった猫・・・・という設定なんです。 こういうのどうしたらいいのでしょうか? 母が猫を飼えなくなるような処置はありませんか? これ以上、不幸な猫をみたくありません。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
  • 山は崩れるんですか

    山に住んでいた人が生き埋めになったようです 豪雨だという話はでていないようですが、 山などにいくと、崩れてきそうな場所になんで 住んでいるのかと思う時があります、今回がそう なのかは知りませんが、近年やたらと建物が山に 増えているようです、昔は県境なんて静かでしたけど 周辺は建物増えたのか、人を良く見かけます 久しぶりにいってみると、以前お気に入りだった場所は どこだか変ってしまい、迷ってしまいました。 突然崩れることは珍しいのでしょうか、宜しくお願いします。

  • 電車の遅延でスクールバスに乗り遅れた時

    自宅から2時間の遠い高校へ通う事になりました。幸い、一部スクールバスも利用できるのですが、もしそこまでの電車に遅延が生じた場合スクールバスに乗り遅れると、普通乗車券で学校へ行く事になり1000円くらいかかります。 遅延が生じた電車に費用の請求はできるのでしょうか?教えてください。

  • 災害に弱い山、強い山

    私は海が好きなので海が見えるところにいつか住みたいと思っています。 しかし、津波が危ないので海の近くに山があるところのその山に住みたいと思っています。 しかし、最近の北海道の地震のニュースを見て山も崩れるので危険だと思いました。 大雨や地震でも崩れない山はどんな山なのか教えてください。

    • noname#234264
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