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乾燥対策
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- メッキの液だれについて
メッキのことについて詳しい情報がいただきたく書き込みさせていただきます。当方、工業製品を取り扱うメーカーで勤務しております。 製品の構造的にNCもしくは金型で切った曲げたした板金をよく使用しております。その構造の一部に板金同士のスポット溶接をよく使用しております。 板金同士を溶接し、その後六価クロムメッキを施した場合、溶接部の隙間に残ったメッキ工程での液体が乾燥工程でにじみ出てきてしまい見た目が非常に悪くなることがあります。 取引している板金屋さんに問い合わせたところ、見た目は良くないが下地にメッキは乗っており、あとで悪さをすることはないので機能上の問題はないと言われています。 そこで教えていただきたいのですが、板金表面についた白い垂れた物質は何なのでしょうか? ホントに見た目だけの問題なのでしょうか? メッキ工程があまり詳しくわかってませんが、脱脂・湯洗・酸洗・メッキなど多数工程があると聞いており、各工程で流れ切れずに残留した液体が乾燥工程で垂れてきて乾燥してしまったもの、というのは聞いております。 ではその物質は果たして何のなのか?がわかりません・・・ また本当に経時変化で影響がないのかも。 恐れ入りますがご存知の方、お教えいただけますようお願い致します。
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- メッキ
- noname#230358
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- 耐熱結束バンドの耐久性
ナイロン製の耐熱バンドですが、2年位前の使い残しのを使用したところ、張るとかなりの数がパキパキ折れた、との事. これでは既に設置したものも現場で用をなしているのか割れているのかたいへん不安です. 46ナイロンとはこのようなものですか? フッ素樹脂製なら大丈夫ですか? お値段、倍違いますが・・・
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- 機械設計
- noname#230358
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- 亜鉛めっき後に発生する異物付着
亜鉛めっき処理を行っている、パイ10ミリ、内径7ミリのパイプ状のワークの内面に異物が付いて困っています。めっき前のワークの内面には異物はなく、めっき後に発生します。この異物は綿棒などでこすると簡単に取れ、また、形状はといいますと、ひげ状の物もあれば粒状の物もあります。なぜ異物が発生するのか、また発生させない為にはどうしたらよいのかアドバイス宜しくお願いします。
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- メッキ
- noname#230358
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- 亜鉛めっき水素抜き処理後に行う3価クロメート(S…
亜鉛めっき水素抜き処理後に行う3価クロメート(Sクロ)処理部品の不良原因 回転バレルめっきで亜鉛めっき処理後、水素抜き処理を行い、3価クロメート(Sクロ)処理を行っていますが、乾燥後品物を見てみると、めっき表面にモヤモヤしたクモリのような物が出てしまいます。3価クロメート液の濃度は分析により問題はなく、バレルの回転速度を早くしてみても変わりません、何が原因か分かる方教えて下さい。
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- メッキ
- noname#230358
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- 原始的パイプ曲げ加工
いつも参考にさせております。 実はパイプベンダー等の設備を使用せずアルミパイプA5052φ16 t=2のLが300ぐらいで先端から80mmよりR45で1箇所曲げ加工、数量40ヶのを行おうと色々方法論を悩んでいるのですが何とかφ90の丸板はGet出来たのですが綺麗に曲げる(手動)にはどの様な冶具を作ればよいか悩んでます。 t=2あるので中に水入れて凍らすか砂入れて焼くか?はたまたそのままグイッと円盤に押し付けて曲がるものか? 妙案あれば教えて下さい。 曲げる角度は70度ぐらいです。
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- その他(材料・素材)
- noname#230358
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- リークテストの洗浄液
お世話になります。 リークテスト前洗浄に使用する洗浄液の件ですが、現在IPAに試験体をどぶ漬けしてエアー掛けの方法で行ってます。 試験体の材質は主にSUS303、SUS440、SS400。 溶接加工品で切削油、加工油などの洗浄です。 当たり前のことですが、IPAの減りが早くコスト面で重荷になってます。しかし前洗浄をやめる訳にはいきません。 IPAより安値で使用可能な洗浄液はないものでしょうか。 石油やガソリンで洗浄するのは(約20L入る容器を使用)少々危険と思いますので使用していません。 アドバイス宜しくお願いします。
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- その他(材料・素材)
- noname#230358
- 回答数4
- メッキのつきを良くする
メッキのつきを良くするのにショットピーニングを使う方法があると聞いたことがあります。 詳しく知っている方教えてください。
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- メッキ
- noname#230358
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- Oリングでのクレームの件
初心者でご教授願います。 市場からクレームがあり原因と対策がわからず悩んでいます。 ・現象はOリング部からの気密洩れです。 ・観察すると、Oリングの内径に入っているロッド棒と摺れてOリングが磨耗して 洩れに至ったと考えられます。 ・通常は磨耗しないようにOリングにはグリスがついています。 ・Oリング近辺にはゴキブリの糞尿がびっしり付着していて、グリスは殆どついて ないように見受けられます。 ・Oリングは材質シリコンです。 ・グリスは二硫化モリブデン・鉱油・ベンナイト・潤滑添加剤が成分です。 以上のことから、ゴキブリの糞尿によってグリスがなくなって動きの悪くなった Oリングが磨耗で洩れに至ったと考えるんですが・・・ メカニズムがよくわかりません。 教えて下さい。 詳細内容は弊社での製品にOリングを使用しています、そのOリングにゴキブリの糞尿がびっしり付着しいます。
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- ゴム
- noname#230358
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- Cuのメッキ前処理の確認
下地Cuの上にNiメッキをします。 前処理で脱脂後、ソフトエッチ(過硫酸ナトリウム)を行い、酸化膜除去をします。 このとき、酸化膜が除去されたかの確認はどうすればできますか。 又、、管理項目として液温に注していますが、その他に注意すべきことはありますか。
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- メッキ
- noname#230358
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- ニッケルメッキ上に白い濁り
鉄材とニッケル材をアッセンブリしたものをニッケルメッキしているのですが、稀にニッケル材上に白く濁った汚れのようなものが出ることがあります。顕微鏡で観察すると表面が荒れていたり、問題ない箇所との境に段差が見え、メッキが綺麗についていないようにも見えます。連続してのメッキ処理でも、前後のロットでは同現象が出なかったりで原因が分かりません。なぜこういった事象が起きるのか、またその対策をご指導宜しくお願いします。(ちなみに電気・バレルメッキです)
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- メッキ
- noname#230358
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- 金属同士の摩擦によるスパーク
はじめて投稿させて頂きます。勉強不足の未熟者ですがお願い致します。 私は非鉄金属(伸銅)の素材メーカーの営業をしているのですが・・・今クレームを抱えて困っています・・・。 製品を出荷し輸送する際に、製品と製品が擦れてスパークして製品が黒く焦げてしまい、不良品になってしまうというものです。伸銅品の業界では1本1本梱包するという習慣がなく、数本でまとめて梱包するのでこのようなことが発生してしまうのですが・・・コストのことを考えると1本1本梱包するというわけにもいきません・・・。 このようなことを回避する方法がなにかあれば教えてください、変な質問で申し訳ありません。
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- 金属
- noname#230358
- 回答数8
- メラミン焼付塗装の脱脂工程について
現在、脱脂工程は洗浄用シンナーで行っているのですが塗装後、鉄板生地に塩分付着による錆が発生しました。シンナーでは塩分は除去されないとの事で解決策としてリン酸皮膜処理を提案しようと考えているのですが、他に何か塩分除去の方法はないでしょうか。(リン酸皮膜ではコスト面の問題もある為) ご教授願います。
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- 塗装
- noname#230358
- 回答数5
- ガス軟窒化処理が綺麗にのりません
よろしくお願いします。 早速なのですが、タイトル通りです。 材質 S45C 1工程目 M3の止まり穴のタップ加工(油性切削油) 2工程目 6面 研磨加工(水溶性研削液) 窒化処理へ・・・ 結果、シミが発生→クレームも発生・・・ ひどい物は、窒化にもかかわらず キラキラ輝くような所まで・・・ 原因は調べましたが、なかなか簡単な解決法が見つからず、 皆さんの知恵をお借りしたいと思いました。 私の調べでは(電話で聞いただけですが) 処理屋さんの意見は、「水溶性研削液が表面にこびり付いたモノが原因かと、 一度乾燥して、こびり付いたものはナカナカ取れない、超音波洗浄か乾燥する前に水置換液などで洗浄しましょう。」ということでした。 実際、水置換液で洗浄したところ。良!(小さいシミはありましたが) でしたが・・・ 6面研磨なので6回洗浄(しかもカズモノです) 時間がかかるうえに労働環境も厳しいです(水置換=石油みたいなものです) 油屋さんの意見は、「錆びが発生していると思われます。」 これもやはり、綺麗にしましょう的なお言葉でした。 あと、「濃度をもっと薄めてみては?」とのことでした。 薄めれば、洗浄も楽・・・錆びに対して薄める!目から鱗でした。 でも、薄めると帰りにナガシて帰れませんよね・・・朝には錆びだらけ・・・ 今現在、標準尺度30~70倍の70倍で使用中でした。 一応、140倍で今日処理に出してみますね。普通に洗浄油で洗浄して・・・ あと、乾式での研削もトライ中です。 皆様の意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。 油屋さんの意見ですが、説明不足でしたね。すみません。 「水置換で洗浄したものは、処理が綺麗にのったのだから、 錆が原因だったのではないだろうか?研削液の水分を水置換で洗浄し、 品物の表面に付いている水分を油に変えた物は、処理が成功していた。 ということは、原因は錆だった可能性もある。」ということでした。
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- 熱処理
- noname#230358
- 回答数3
- 乾燥機付きコンベアーの製作
いつもお世話になります。 コンベアーの上にIRヒーターを取り付けて簡易的な乾燥コンベアーを製作しようと思います。 構想では、温調機(電流出力タイプ)+電力調整機+測温体で考えています。対象物は携帯電話(樹脂)のボディー部でタンポ印刷を乾かす目的です。(対象物の表面温度を約70度で流します) そこで質問なのですが、IRヒーターは直接対象物を暖めるタイプなのでIRヒーターを囲った乾燥炉の中に測温体を設置しても対象物(携帯電話ボディー)の表面温度とかなり違いがあったのですがこの差をなくすにはどうすれば良いでしょうか? (*対象物には直接測温体は接触できません) 宜しくお願いします
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- その他(FA・自動化)
- noname#230358
- 回答数2
- 両面テープ貼のパネルの塗装
金属パネル(鉄、SUS、AL)に塗装する場合 パネルの裏側に補強材を両面テープで接着した後、焼付塗装すると塗装面が白くなります。特にフラッシュ扉の場合補強材を接着したところが白くなります。しかし、困ったことにフラッシュ扉の開口周りに補強材を接着しても白くなりません。原因が分かりません教えて下さい。
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- 塗装
- noname#230358
- 回答数1
- ボンデ(リン酸塩皮膜)処理成形不具合
お世話になります。 某有名ボンデメーカーN社にリン酸塩皮膜処理をお願いしておりますが、 必ず、毎年夏場、汗ばむ陽気(5月~8月)にかけて成形が出来ない現象が出てきております。 (成形荷重過大によるもの、同一ロットの品物を他社処理で行うと成形は可能) 成形はパイプ材(鉄,通り穴)の内径に冷間加工(塑性加工)で溝成形することを行っております。 冬場等の寒い時期は上記現象がほとんど出ないのですが、メーカーに問い合わせたところ、原因不明、対処方法不明との回答を頂き困っております。 (温度濃度管理、皮膜重量はちゃんとしておりますとの回答でした。) 場所、コストの関係上他社にお願いすることは困難な状況です。 上記現象のような原因及び対策が分かる方いらしたらご教授お願い致します。 メーカーに対策案等投げたいと思います。よろしくお願い致します。
- 締切済み
- その他(FA・自動化)
- noname#230358
- 回答数2