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バージョンアップの効果・意味は?

ノートパソコン購入検討中です 利用目的は 無線LANインターネット、メール、年賀状、デジカメをCDに記録する(カメラは未だ買ってませんが 動画もちょっと取りたいです) たまに エクセルワードをやる です 将来的にはカンタンなHPも作りたいと思っています 予定しているスペックは CPU  未定 メモリ 256M HD  30G     MS XP HOME (SP2?) 位のグレードかと考えています (特に意味無く、値段で検討しました、メーカー未定です)  この場合 CPU・メモリ・HD・OSを増設又はバージョンアップする必要は有るのでしょうか? 又 CPU・メモリ・HD・OSを良くすると それぞれの項目でどんな効果があるのでしょうか たとえば 動画なら xxを増設とか言われますが 各項目どんな意味があるのでしょうか? 基本的な質問で恐縮ですが よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • hagimete
  • ベストアンサー率23% (9/38)
回答No.4

>動画もちょっと取りたいです 動画だけですね、ネックは。あとは特にないです。 動画をしないのであれば、スペックは市販のノート で事足りると思います。 >動画なら xxを増設 ノートでしょ。大変ですよ、お金が特に。やめておきましょう、動画を真剣にするのは。 動画をするのは今の最高峰のスペックを必要すると言っておきます。ましてやノートでは限界ぶん回し状態になること請け合いです。壊れちゃいます。 >CPU・メモリ・HD・OSを良くすると  1.市販のノートですから、OSは問題ない。つまりよくする必要はありません。 2.HDDは動画をしなければ、問題ない。十分です。 3.CPUも動画の編集とゲーム関連をしなければ問題はない。 4.メモリーはある意味関連してきます。動画以外でも市販のソフトで使用の高いものがありますので。512Mbは積むと安定します。 >バージョンアップする必要は 現在のはほとんどセキュリティ関連のためです。 機能があがったというものではありません。 ウイルスにやられないためと解釈してください。 参考になりました?。自作4台所有、趣味ビデオ編集

その他の回答 (3)

  • Lanza_sp
  • ベストアンサー率37% (146/388)
回答No.3

どんなに高額なノートPCでも「液晶」であるかぎり「画像」や「動画」を扱うには物足りません デスクトップ液晶でもAppleComputerのアップルシネマ級の液晶が望ましいです。 マルチメディア系ならIntel Office系ならAMD というのが今までの傾向。 周波数を無理矢理上げて意地でも処理能力を上げたのがPentium-4 限界が見えてきて、AMDに遅れをとるようになったのでPentium-Mで周波数あたりにの効率UPを目指した AMDは無印Athlonの頃から周波数あたりの効率を重視していたので、Intelに対抗するためモデルナンバーを採用した Intelも周波数だけで性能が左右されなくなってきたので、今年になって初めてモデルナンバーを採用した。 CPUが決まればチップセットの選択。 Pentium-Mなら限られる。 メモリは最近デスクトップ用が使われているようなので、潤沢に揃っている 数値が大きいほうが高速ですがノートPCでは体感出来ないと思う 容量はXPなら512MBは欲しい。 動画処理、画像処理などでPhotoshop系Adobeアプリを使うならマシンの限界まで積んでも足りないくらい HDD やっと7,200rpm製品が出たけれども、大手PCメーカーには高額なので搭載されないでしょう 物理メモリから濫れたデータがスワップファイルとしてHDD上に書き込まれる(仮想メモリ)ので、全体のパフォーマンスは落ちる。 目新しさが必要ないならOSは2000の方がいいと思う。 機能的に足りない部分があるのは仕方無いが、基本的に2000のマイナーチェンジ版がXP Professionalなので(バージョンはどちらも「5」)機能限定版のXP Home Editionを買う意味は無い。(事実上グレードダウンとなる(グレードアップ版XPのラインアップを見れば判る)

回答No.2

1さんもおっしゃっていますが、一番の判断基準は「動画」だと思います。 動画の編集はパソコンに高いスペックを求めますのでもし使いたいソフトがあるなら、そのソフトの推奨システム要件以上にされたらどうかと思います。 WinXPに付属のWindowsムービーメーカーであれば、現在市販されているノートパソコンであれば十分要件を満たしていると思います。 > CPU・メモリ・HD・OSを良くすると それぞれの項目でどんな効果があるのでしょうか 人が机に向かって仕事することにたとえると CPU = 仕事をしている人 メモリ = 机の広さ HD = 引き出しの大きさ OS = 仕事している人を管理している上司 ってところでしょうか。 CPUのスペックが高ければ、仕事を処理する時間が少なくなります。 CPUがいくら良くてもできる仕事の量には上限があります。そのとき次にする仕事の書類が机の上にあったほうがすぐ次の仕事にかかれます。 ただ机が広くても上限があるので、すぐに使わない書類は引き出しに入れといて、必要になったときに引き出しを開けて机の上に書類を広げます。 メモリとHDの関係も同様ですぐに使いそうな情報はメモリに使わなそうな情報はHDに保存することになります。 OSはアプリケーションからの命令を段取りを考えてCPUに指示をするのですが、OSのバージョンによって方言があったり段取りが悪い・間違ってしまうことがあるので、アプリケーション側はそのOSに応じた方言で命令します。 動画編集ソフトの場合 CPU = 処理する仕事が多いので最低これぐらい仕事できる人でないとダメ メモリ = 次から次に処理する仕事があるからテーブルは最低これぐらいの大きさが必要 HD = アプリケーションの大きさもそうですが、メモリの処理だけで足らない部分をどんどん引き出しに入れるんで、最低これくらいの引き出しの余裕がほしい OS = 使える方言はこれです といったところです。 OSのアップデートに関しては、細かいところで方言が変わることもありますんで、アプリケーション側が出した命令を理解できないor対応しなくなったこともありますんで、注意が必要です。

  • Tsan
  • ベストアンサー率20% (184/909)
回答No.1

動画をやりたいとのことですが程度がわからないのでアドバイスしづらいですが、DVDレコーダでDVD-RAMに保存した映像をカット編集してDVDビデオを作る場合HDDは可能な限り大きく、メモリは最低で512MB、CPUは2GHz以上といったところでしょうか。

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