- ベストアンサー
放送大学院の選科履修と単位認定について
- 放送大学大学院では、修士選科生として入学した学生が既に修得した単位を全科履修生の卒業要件単位として認定することができます。
- しかし、単位修得通知には全科履修生の卒業要件単位として認定された単位が表示されなかったため、状況が分からない状態です。
- また、臨床心理学プログラムの必須科目や選択必須科目の情報が提供されていないため、どこで判断すれば良いか迷っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 放送大学での単位修得について
社会人です。4年制大学を卒業していますが、資格取得のために放送大学への入学を考えています。 (1)選科履修生で必要な単位を取得したのち、数年たってからでも全科履修生として入学はが可能と聞きました。その際には選科履修生として修得した単位も一定程度は認められるとのことのようです。で、全科履修生として入学する場合、3年次からの編入学は可能でしょうか。その際にはすでに卒業した4年制大学の単位は認められるのでしょうか。 (2)全科生として入学し、資格取得に必要な単位を修得した段階で中退するとした場合で、数年たって、再度全科生として入学し卒業したい場合も、すでに取得した単位は認められるようなのですが、その入学の際には3年次編入学が可能でしょうか。それとも1年次からなのでしょうか。また在学年数の上限は最長10年から変わるようなのですが、どういう計算になるのでしょうか。 大学本部に尋ねればいいようなことですが、こちらのサイトで分かればとおもい投稿させていただきました。よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 大学・短大
- 放送大学の学生の種類の変更
放送大学に入学しようかと思い、最近いろいろ調べ始めています。 学位が欲しいので全科履修生になろうかと思っていますが、 自分の性格上も、仕事が忙しく寝に帰るだけの毎日なのもあって、 時間が取れるか続けられるか心配です。 そこで、まずは科目履修生、選科履修生でやってみようかとも検討しています。 1) 科目/選科履修生から全科履修生に変更できるのでしょうか? 2) 出来る場合、入学料は差額だけ払えばいいのでしょうか? 3) 科目/選科履修生として受けた授業でも試験が受けられ、 単位が取れるんでしょうか? 4) その単位は全科履修生に変更後も卒業するための単位として認められますか? よろしくお願いします。
- 締切済み
- 大学・短大
- 放送大学の単位認定時化について教えて下さい
放送大学で,単位取得を考えています(選科履修生) 履修する科目は,文系の科目です。 単位認定試験は,中学や高校のような穴埋め式なのでしょうか, それとも大学のような「○○について述べなさい」の形式なのでしょうか。 また,参考資料は持ち込めるのでしょうか,それとも暗記しなくては いけないのでしょうか。 科目や担当教官によって違いがあるかも知れませんが,よろしけえば教えて下さい。
- ベストアンサー
- 大学・短大
- 放送大学 既修得単位の認定について
放送大学の既修得単位認定(3年次編入希望)は コース選択により認定される科目数が変わってきますか? 費用面から、より多くの単位を認定してもらいたいと考えています。(上限の62単位近くまで) 最終学歴は3年制の医療系専門学校卒業です。 生活と福祉コースや心理と教育コースが、専門学校時代に学んだ内容と被っている科目が多いのですが、今回放送大学で学びたい授業がその他のコースの授業がほとんどです。 情報コースを選択した場合と 生活と福祉コースを選択した場合で 既修得単位が変わるのか知りたいです。 どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら 回答をよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 大学・短大
- 放送大学入学について
看護師をしています。臨床心理士を目指して勉強を始めようと思っているのですが、仕事と家庭との両立が出来るか心配です。 選科履修生として入学して、1年後に全科履修生で再び入学することはできますか? その際、選科で取った単位は有効ですか?
- 締切済み
- 心理学・社会学
- 放送大学の科目履修生からの単位認定
放送大学に科目履修生として出願しようと思ってます。 前にいた大学では3年以上在籍で56単位でした。 私は資格試験の受験資格で62単位以上をまず満たしたいのですが、放送大学の科目履修生で取得した単位と前の大学の単位とあわせることってできますか? 科目履修生を1学期やって、単位をとり、科目履修生から全科履修生に3年次編入学(2年以上在籍して退学した人で、他の大学と違い62単位以上の制限はないようです。)した場合、 最大62単位までですが、前の大学の単位と放送大学の科目履修生の単位とどちらも認定してくれ るでしょうか?(この場合前の大学の最大56単位を認められるとしたら、科目履修生としては6単位か10単位程度を履修しようと思ってます。) 学生応募要項には、2年次3年次編入学する場合、希望により他大学等で取得した単位(科目履修生として履修した単位を含む)を審査の上、卒業に必要な単位として認定します。と書いていました。 とてもわかりづらい文章で申し訳ありませんが、詳しい方お願いします。 通信制大学
- ベストアンサー
- 大学・短大
- 科目等履修で半年単位で単位修得証明の出る通信大学
今、小学校2種を通信でとっています。 流用もあったので、必要な単位はすべて履修を終えた のですが、あと「教科に関する科目」を2科目履修すれば 1種の要件を満たすため、科目等履修を考えています。 4月より海外赴任になりそうなので、なるべく、単位 修得証明を3月に出してくれるところを希望しています。 最悪、出なくともとりあえず2種として申請しておいて 半年待って1種にすることもできますが、とにかく履修 だけは終わらせて行きたいと思っています。今から入学 して、試験を受けれるのは1回か2回になるため、なる べく確実を狙いたいのです。。。 どこの大学がいいでしょう??
- 締切済み
- 大学・短大
- 大学の単位認定とは
大学に通っているのですが、中退して別の大学へ行こうと考えています。 ただ、まだいつ辞めるか思案している最中なので、大学側には言えないでいます。 単位認定の事が気になっているのですが、それも聞けないでいます。 そこで、一般的な大学の単位認定の話で良いので、以下の項目の話を教えてください。 1.大学の前期で、試験をパスした科目の単位は、後期途中で辞めても 単位として残っていて、成績証明書を発行してもらった場合に 成績証明書に記載されるのか。 2.後期ですでに履修が修了した科目の単位は、後期途中で中退しても 単位として認定されているのか。 3.前期でパスした科目や後期のすでに修了している科目について、 単位認定されて成績表に残るのは、年度末とかいう事がありえるのか。 大学に聞いた方が早いとは思うのですが、心情を察して頂けるとありがたいです。 詳しい事がわかる方いらっしゃいましたら、どこの大学の話でも構いませんので 知っていることを教えてください。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 大学・短大
- 放送大学と看護専門学校のダブルスクール制度について
私は今、看護学校2年と放送大学全科履修生です。科目登録の際、疑問に思ったことがあるので質問します。 看護学校の勧めで、看護学校入学と同時に放送大学にも入学しました。 放送大学卒業要件として124単位がありますが、看護学校によると看護学校分の60単位が認定され、2学年1学期に単位認定されるとのことでした。つまり放送大学で残り64単位を修得すればよいはずです。 ですが現時点で認定されていません。 この看護学校分の60単位は、看護学校を卒業しないと認定されないのでしょうか?科目登録の際に、どの単位が不足しているのかとても分かりにくいです。
- ベストアンサー
- 大学・短大
- 放送大学から通信制大学への編入について
現在、通信制大学への入学を検討しております。 いろいろ自分なりに調べているのですが、青森に住んでいるのでスクーリング等を考えると金銭的に難しいものがあります。そこで教育訓練給付金制度を活用して放送大学の選科履修生として一年間学んだ後、全科履修生として2年に編入し、その後ほかの法学系の大学に編入したいと思っているのですが、そのようなことは可能でしょうか。 (単位の認定もありますので、放送大学では後々のことを考慮した科目をとる予定です。) 希望としてできるだけ費用がかからということと、本格的に法学を学んでみたいという気持ちがあります。 また、費用が比較的安い大学の情報なども教えてもらえたら幸いです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 大学・短大
- ボイスレコーダーでの録音ができません。マイクジャックにプラグを接続して録音ボタンを押しても、反応がありません。
- 録音して再生してみると、ホワイトノイズが聞こえますが、音声は録れていません。
- 製品パッケージの対応機種欄には「スマートフォン・タブレット・パソコン」と記載があり、ボイスレコーダーに関する表記がないため、対応していない可能性があります。
補足
>修士選科生であるあなたは,全科履修生として卒業できないのですから「学」が付かないのは当たり前 それは当然そうなのですが、質問の主旨は、これらの必須および選択必須科目を選科生として修得すれば、その後全科生として入学した際、全科生の単位として本当に認められるのかということです。 極端にいえば、実習以外の必要単位を選科生として(再)入学して修得し、その後全科生として入学したあと、残りの実習や研究科目を修得するということは可能なのか?ということです。