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ウェザー・リポート、パット・メセニー
最近、フュージョンを好んで聴いています。国内アーティストでは、スクエア、カシオベア、高中等、海外だと、ラリー・カールトン、リー・リトナー、スパイロ・ジャイラ等爽やか系を好んで聴いています。ある知り合いの方にウェザー・リポート、パット・メセニーがいいよとすすめられましたが、いまいち取っ付きにくいというか、難しいというか、良さが分かりません。有名なのは十分知ってるのですが。好みの問題でしょうか?中でも聴きやすいアルバムなどありますか?どなたかお薦めのアルバム等ありましたら教えてください。
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- MusicFanFan
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パット・メセニー は、 1番おすすめは、アルバム「We Live Here」 ↓1曲目 https://www.youtube.com/watch?v=35iZSbmRie8 2番目に おすすめは、アルバム「Letter From Home」 ↓3曲目 https://www.youtube.com/watch?v=HvzG7vZjuAY ウェザー・リポートは、 代表作はアルバム「Heavy Weather」ということになってますが、 私は、どの作品も一回聴いただけで、好きになった作品は無いです。 1970年代という時期に、暗中模索で新たな音楽を作り出そうと、もがいている感じが強く、なんか、曲のイントロ部分が延々と曲の最後まで続いてしまうような不明瞭な曲が多く、はっきりしない傾向です。 フュージョン系なら、Smooth Jazz スムース・ジャズ系がおすすめ Phil Sheeran - Everything's Alright https://www.youtube.com/watch?v=r_wu68lS8kk Gregg Karukas - You'll Know It's Me https://www.youtube.com/watch?v=d-qTxngwBzs Richard Elliot - Deep Blue https://www.youtube.com/watch?v=u4cqF_170z8 Smooth Jazz.info https://smooth-jazz.info
お礼
とても詳しく教えていただきありがとうございます。パット・メセニーはどちらかというと、ジャズ寄りといった感じですね。ウェザー・リポートの方はおっしゃる通り、イントロが永遠続くような曲が多く、インパクトがないですね。スタッフみたいにもう少しグルーヴ感がほしいところですね。またいろいろ聴いて、お気に入りを探します。