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バックラッシュを直した後でPEラインを巻くとき

渓流ベイトフィネス初級者です。ベイトリールは16アルデバランBFS XGでPEライン0.6号を使用しています。バックラッシュの直し方は判っていますが、バックラッシュを直した後(ラインを出した後)でそのラインを巻いている時に頻繁にラインがお祭りに状態になります。ラインを川の中に落とすようにしています(この時自分は移動していません。立っています)。そのラインを巻いているときにまだ巻かれていない部分がお祭り状態になるのです。そうならないようにするには、歩きながらラインを地面に落としていく方法しか思いつきませんが、それだと細かな異物をスプールに巻き込んでしまいます。皆さんはどうしていますか?

  • 釣り
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mentos555
  • ベストアンサー率40% (402/992)
回答No.3

ベイトに限らずスピニングでも巻き取り始めの緩みやヨレに起因するいわゆるヒゲが出た時もヨレで絡まらないように地面に落としつつ重なる部分を少なくして移動したり水面に落としたり同様の事をします。 エギングなどは0.6号を使うので夜間に気が付かずにキャストしてると飛び出たヒゲのループが切れやすくなるので夜間はラインの放出音等の違和感を気にしてます。 トラブルの原因を解消した際にラインをリールに巻く訳ですが、実際異物を巻き込む事より地面に落としたPEがコンクリの表面の砂粒や草木に引っかかったりする事のほうがPEがダメージを受ける原因になったりします。 頻度的にベイトリールはそう言った事が起こる率は高い訳で、面倒でもエギングリーダーのような小さな空のボビンを持ち歩いてルアーの位置からボビンに巻き取るのが良いかと思います。 巻き取り時は水面にボビンを落とすだけで水面を回るねずみ花火ように一気に巻き取れるので楽です(ボビンは沈むので浅い所で行うかそろそろと言う時に早めに回収しましょう)

rockterry
質問者

補足

こういう回答を待っていました。詳細なご助言ありがとうございます。ラインを水に落としても木の枝に絡まったりするんですよね。あと、歩きながらラインを落とすことができない場所もありますしね。 ルアーの位置からボビンに巻く行為ですが、バックラッシュを直してラインを出す→ある程度の長さになったらルアーの位置からラインをボビンに巻く→再びバックラッシュを直してラインを出す→再びある程度の長さになったらルアーの位置からラインをボビンに巻く、これを数回繰り返すということよろしいですか?

その他の回答 (2)

回答No.2

PEとリールの組み合わせは有ると思いますね バックラッシュが出るのは 操作方法も有り PEのメーカーや撚り数の違いなどの違いも有りますね 私も以前ショアジギング用のスピニングとPEの組み合わせで色々悩みましたね

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

他の少し硬いラインを選んでみてください。

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