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あわや 火事? 延長コードの先 その1

写真が1枚しか掲載できませんので、4投稿になります。 よろしくお願いします。 昨年 父親が要介護5になり、茶の間の壁のACソケットからコタツまでの延長ケーブルに足をひっかけやすいので、転倒などしないように延長コードを丁度良い長さにカットし、プロテクターモールを畳なのですが、少し長いビスで畳に打ち設置、その中を延長コードを入れ、コタツの端でコタツの中から二股ソケットをコタツの上の方の端にS字フックで引っ掛け、コタツのコードを差し込むという感じで昨年ひと冬すごしました。  今年、最近急に寒くなったので、コタツの準備をし 昨年のようにコタツを数日、使用していましたが、なにか?自分が工作したソケットが熱をもっているので、ソケットをバラしてみましたところ、「焼け・こげ」らしい痕跡がありびっくりしました。 火事にならなくてよかったとおもいましたが、特に プラスとマイナスが接触している様子はなかったのですが、明らかに溶けている様子もうかがえます。昨年は無数の細い銅線を指でクルクル揉んだだけでソケットのネジに固定しただけなので、ひょっとして1~2本接触?していたのかと? 感じ 今回は慣れないハンダで細い銅線を束ねハンダをし、絶縁テープで写真のように黒と白の被覆までシッカリテーピングしましたが、これで大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。 1枚目の投稿写真 少し焦げている様子 2枚目の写真   ハンダで銅線を束ねてソケットに装着 3枚目の写真   絶縁テープだと思うのですが、緑のテープをしたところ 完成

みんなの回答

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (384/1304)
回答No.4

補足です。外して再使用する可能性がないのならねじ締め後上からはんだ付け、もしくはねじ穴に線を通してはんだ付けもありですね。 但しプラスチックのホルダーが熱可塑性(熱で溶ける)の場合手際よくやらないと変形してしまう可能性がありますね。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7565)
回答No.3

方法としては問題ないですが、銅線をもっと綺麗にねじって締め付けた時にねじ止めが全体的に力が掛かるようにしないと接触抵抗が増して熱が出ます。 焼け焦げたのは恐らくコタツはかなりの電流が流れますからこの接触抵抗で温度が高くなったのでしょう。 コタツのコードをプロテクターモールに入れて畳に固定はしてはいけません。 通常のコードはある程度熱が出ますから覆ってしまうと温度が上昇し、このような工事をする場合はコードの許容電流が違ってきます。 またコードを固定することでコタツを動かした場合に力が掛かってコードが傷ついたり接続部のネジが緩む場合があり今回の焼け焦げもこのような原因があった可能性もあります。 どしても配線を固定したい場合は電気屋に頼んでコタツのすぐ傍にコンセントを設置してもらうようにしてください。 電気配線は見えない所で熱を出し続けるということで、法律で厳しく規制されていて甘く見る電気火災となることが多く首里城の火災もこのようにして起きたと考えられます。

  • 46zg33jv
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.2

モールでプロテクトしてあるなら市販の1.25sq以上の電線付きテーブルタップでいいような気がします。写真によると水の対策として防水コンセントでしょうが狭い中ですのでやりにくいですよね。絶縁用端子と圧着工具があれば良いのですが高額で勿体ないしやはり前記の物で水対策をした方がいいと思います。但し長すぎる電線を巻いて固定しないといいと思います。

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (384/1304)
回答No.1

半田は溶融させて金属を接合するものです。写真にあるように電線に半田をつけてねじ等で固定する方法は使い方としては正しいものではありません。 半田は比較的共晶点(溶ける温度)の低い合金で機械的な強度もそれほどありません。もしねじで締めた部分に多少なりとも熱がかかると半田がへたり締め付けがゆるむ可能性があります。これを繰り返すと徐々に部分抵抗が増大しカバーが解けるほど発熱したり最悪火災につながる危険もあります。 半田するならちゃんと半田付けする。そうでなければちゃんとねじ締めする。そのいずれかですよ。

foco1
質問者

お礼

有難うございます。 お聞きしたいのですが、 >半田するならちゃんと半田付けする。 プラスネジと一緒に ハンダつけすると良い ということでしょうか?

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