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ランプ交換後のファンの騒音増大について
- EH-TW5200という古いプロジェクターの純正ランプELPLP78に交換した後、冷却ファンの騒音が増加しました。
- 映像設定の変更やファン故障の兆候はなく、ランプ交換前と比較して騒音レベルが増えたことが確認されています。
- 主な使用用途が映像作品の鑑賞であり、騒音の問題は重大な問題です。有償修理を検討する必要があるかもしれません。
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- papis
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ファンの音が増大するということは、 ・吸気量が減った ・熱が増えた といった要素が考えられるので ・エアフィルターのメンテナンス ・ランプ交換後、メニューでの点灯累積時間リセット忘れ を、 https://www.epson.jp/support/portal/used/eh-tw5200.htm ↓ 取扱説明書 https://www2.epson.jp/support/manual/data/elp/ehtw5200/U_GUIDE_EHTW5200.PDF 71ページおよび74ページを参考に実施しているか確認、というところでしょうか。 エアフィルターは装着したまま掃除機吸引でもよいですが、 経年を考えると交換した方が良いかと思います。 ELPAF32 https://www.epson.jp/support/portal/shoumouhin/eh-tw5200.htm
- sirasak
- ベストアンサー率27% (348/1287)
ランプは200W UHEランプとなっている?と思います。 寿命で水銀ランプの明るさが半減すると言うことは消費電力も減って発熱が減って放熱ファンが静かだったけど、新しいランプに変えたので明るくなって電力が増えたので放熱ファンが激しく回って騒音が大きく成った?と素人考えしました。 ランプ交換前と明るさが変わってないですか? 正答はメーカーにメールで質問するのが良いと思います。 https://projector-navi.com/projector-knowledge/projector-system.html 水銀ランプのデメリット 水銀ランプのデメリットとして電源をONにした後映像が出てくるまでに時間がかかることです。また、画面が表示された直後は100%の明るさではなく、しばらく暗い状態が続きます。100%の明るさになるまでに時間がかかります。また、電源OFF時もランプを冷やす必要があるため完全に電源をOFFにした後でも冷却に時間がかかりすぐに片付けることができません。 ランプ交換が必要 水銀ランプは2,000時間~3,000時間程度で初期の明るさの半分になってしまうため定期的なランプの交換が必要となります。プロジェクター本体内の水銀ランプを交換するには一旦固定しているプロジェクターを外す手間も必要になるので、手間と費用がかかってしまいます。 発熱量が多く消費電力は高め 水銀灯はその構造上、高輝度を実現するために多くの電力が必要となり、消費電力が高めになります。また、ランプが発熱するため水銀ランプを冷却するためのファンが必要となりプロジェクター本体内にホコリが入りやすく、故障の原因となる場合もあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかに映像自体は明るくなっているので、消費電力の増加によるものかも知れません。 しかし買った当時からもこれ程大きな音はしなかったので驚いてしまいました。単にプロジェクター自体の劣化なのかも知れません。 メーカーの窓口に問い合わせてみます。 参考のリンクも送ってくださりありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかに、エアフィルターはメンテナンスはしていましたが、ずっと変えていませんでした。 エアフィルターは注文済みなので、取り敢えず届くのを待ち、変えてみます。 ただどうやら観察したところ排熱ファンと同時に、吸気口の音もかなり大きくなっているようなので、熱が増えたという可能性が大きそうです。排熱機構?自体が劣化していて新品のランプの熱を効率よく処理しきれていないのかもしれません。メーカーの窓口へも問い合わせてみますありがとうございます。