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携帯端末の電波状況について

いったいこれはどういったことなのでしょうか? とあるラーメン店などで、屋外で問題なくつながれていたWiFiが店内に入ったとたんに入らなくなったんです。 妨害電波でも出してるのか?って思うくらいです。 どういうお店なのでしょうか? 普通の扉でぶ厚いわけでもないですし、地下でもない普通のお店です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • y-y-y
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回答No.4

カテゴリーが「ワンセグ放送」なので、「テレビ電波」の質問ですか? WiFi電波と、テレビ電波とは、まつたく別の電波です。 そして、質問の趣旨から推測すると、WiFi電波状況は、パケット通信(データ通信)でインタネットの接続・メール等の接続の、前提での回答です。 WiFiとは、個人宅の固定回線のWiFi無線とか、コンビニ等の移動3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の無料WiFi無線とか、公共交通事業者(駅・鉄道車両・飛行場・飛行機内など)の設備のWiFiとか、公的機関のWiFi無線とか、ファストフード店等のWiFi無線とか、公衆無線LANのWiFiとか、誰でも接続が出来るフリーWiFiですか?てにはに 以上のこれらのWiFi無線は、見通しで100mくらい届きますが、木造建物等の障害物(壁など)は壁・天井・床2~3枚くらい、断熱材に金属が使われていると壁・天井・床は1枚くらい、コンクリートだと1枚は厳しいでしょう。 質問の場合、屋外で前記のどこかのWiFi無線に接続していて、建物に入るとWiFiが切れるならば、前述の様な建物の造りによっては、ほかの建物内にはWiFi無線が入らないのでしょうから、建物内でWiFi電波が強く受信する位置を約10センチ単位くらいの間隔で探すしかないでしょう。 もし、質問のWiFi電波が、携帯スマホ会社の電波を直接受信(モバイルWiFi)ならば、やはり、携帯スマホ会社の送信塔・送信施設などの位置が、misumi8714さんが受信しようとする場所との相性が悪いのでしょう。 この、モバイルWiFiの場合も、受信状態が悪いならば、前述の固定回線のWiFiと周波数帯が近いので、同じように建物内でWiFi電波が強く受信する位置を約10センチ単位くらいの間隔で探すしかないでしょう。 ★ パケット通信(データ通信)でインタネットの接続・メる等の接続の時、固定回線のWiFi無線で通信しているか、または、携帯スマホ会社の電波を直接受信(モバイルWiFi)での通信なのかの「見分ける方法」です。 ● 固定回線のWiFi無線での通信の場合は、携帯スマホの画面に、「弓の形/扇(おおぎ)」のマークで出ています。 どこのWiFi無線に接続かは、WiFi接続設定画面のネットワーク画面の「SSID/ESSID」から推測するしかありません。 ● モバイルWiFi(携帯スマホ会社の電波を直接受信)の場合は、携帯スマホの画面に、スマホなら「4G」のマークで出ています。 もし「3G」を表示しているなら(私は見たことが無い)、フィチャーホン(日本独自規格のガラパゴス携帯・ガラケー)ならば、1~2年後に停止・廃止なので、送球にスマホに買い替えが必要です。 また「5G」を表示しているならば(これも、私は見たことが無い)、この5月頃からの新規格の高速回線なので、まだ5Gに対応の機種も少ないし、また、5Gに対応の電波も届いていないでしょう。

その他の回答 (3)

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1351/3152)
回答No.3

〉屋外で問題なくつながれていたWiFi どこのWi-Fiですか? それ、ラーメン屋設置のものではないですよね。 屋内設置のWi-Fiスポットの電波は、せいぜい10m圏内程度しか届きませんし、遮蔽物があれば著しく減衰します。 そもそも、「来店者が利用するため」のものですので。 そうではなく「Wi-Fi」と仰っているのが「モバイルWi-Fiルーター」のことであれば、WiMAXならガラス一枚挟んだだけでも、電波が入らなくなることもあり得ます。 WiMAXが利用する電波は、遮蔽物には極めて弱い性質があるからで、そもそも屋内使用を想定していませんので。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4823/17823)
回答No.2

扉や壁に金属が入っいませんか? Wi-Fi(フリースポットなどの無線LAN)の電波はスマホ・携帯の回線よりは弱いし距離が短いので 僅かな距離の差や遮蔽物で大きく違う事があります。 また、アンテナに指向性のあるルーターやアクセスポイントを使用していると方角によって信号の届く距離に違いが出ます。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

Wi-Fi親機で使用しているアンテナに指向性があれば外向けにしているのかもしれません。 電波法を遵守していれば最大到達距離は決まってしまい感度も距離に比例して弱くなります。指向性アンテナを使用すると全方位に均等に電波を照射する代わりに方向を限定し同じ出力でも到達距離を伸ばすことが可能です。さらに言えば電波強度も全方位と比べて相対的に遠くまで強度を保つことも出来ます。 市販Wi-Fiルーターではアンテナを内蔵している機種がほとんどだと思いますが、機種によっては2本以上のアンテナを装備し、角度や向きを変えることで壁越しでも電波強度を保てるようにすることが可能だったりします。 それ以外の要員としては、家屋の壁に使われているかもしれない断熱材。 金属膜を使用していたりしますが、電波は金属である程度反射されてしまいます。スマホ/携帯をアルミ箔でくるんでしまうと着信できないのと一緒ですね。 それらの複合的要因でW-Fi親機が1メートル以内にあっても接続できなくても不思議ではありません。

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