TR-1300 3ピンの極性

質問

アマチュア無線機ＴＲ-1300を中古で手に入れました。
電池で作動します。
取説はありません。
外部電源ソケットが3ピンです。
3ピンコネクターは現在見つからないとＯＭさんから聞きました。
内部を確認しましたが極性？どのピンが＋か-かわかりません。
ソリッド抵抗は逆流防止？こちら側が＋でしょうか。
外部から見て右下が？左が？上は？リグをお持ちのＯＭさん教えて下さい。
カーキー色の塗装でコンパクトに出来ています。
当時の職人さんが作り上げた製品大事に使いたいと思います。
ＴＲ-1300　3　の質問は間違えました。
訂正・削除の仕方がわかりませんでしたのでそのまま掲載しました。

回答No.2

veryyoung · ベストアンサー

>回路見ても不明
>充電はしません。
不本意で、充電してしまわぬよう、ご用心ください。プラグ挿抜検出スイッチがうまく動作しなければ、電池は電源系に接続されたままです。
念のため。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

veryyoung

TR-1300 代りに TR-2300 の説明書なら kenwood のサイトに在るようです。
http://manual2.jvckenwood.com/files/B50-2576-00_01.pdf
電源周辺は同等かと思います。15頁回路図、ANT近くにレセプタクルが描かれています。筐体外部から見て
左下端子：マイナス（シャーシ）、
上端子：外部電源プラス、
右下端子：充電器プラス、
かと思いますが確信ありません（左右反転の恐れも）。念のため、左下端子がシャーシに接続されているか、上端子にダイオードがあるか、右下端子に33Ω抵抗があるか点検されてはいかがでしょう。
なお、プラグ挿抜をレセプタクル内部突起により検出、プラグ差し込み時にバッテリパックは、本体電源系より切断される設計かと推察されます。当該機能無視の改造使用においては「バッテリに危険が及びます。充電されないよう、取り出しておく」など注意が必要でしょう。充電は、本体電源系より切り離した状態で 33Ωの抵抗を介して右下端子から行う仕掛けのようです。ちなみに充電器 TRIO BC-1　は google 画像検索でいくつかヒットします。背部に「充電時」結線が描かれています。
回答がつかないようで、あえて投稿しましたが、現物の所有なく、全て推測です。改めて良くご確認の上、どうぞ事故なく。

お礼

この度はお世話になりました・
ＴＲ-2300と同じ形ですね。
回路見ても不明ですがテスターであたって見ます。
充電はしません。
3ピンコネクターもありませんので何かを加工して見ます。
本体内部はぎっしり部品が詰まっており確認も出来ませんが抵抗は見えました。
アドバイスありがとうございました。
これからも質問宜しくお願いします。