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Excelの"マクロ"という言い方は英語圏では?

教えてください。 日本では、ExcelのVBAを"マクロ"と呼ぶことが多いです。 これは厳密には誤った用法のようですが、広く使われている思います。 そこで、英語圏ではどうなのでしょうか? やはり、日本同様、macroと呼ばれることが多いのでしょうか? なお、アメリカのAmazonのサイトを覗くと、macroとvbaの両方があるようです。 https://www.amazon.com/s?k=excel+macro&ref=nb_sb_noss wikipdeidaでも、数は少ないですがmacroをvbaの意味で使っているような記述あるようでした。 https://en.wikipedia.org/wiki/Visual_Basic_for_Applications

みんなの回答

  • yshwaki
  • ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.3

ご自身で答えをお書きになっているじゃないですか。 > ・・・macroとvbaの両方があるようです。 > ・・・macroをvbaの意味で使っているような記述あるようでした なお、macro と VBA はまったく別の事柄を表す名詞ですが、ご質問の趣旨とは違うようですので、これ以上の解説は差し控えます。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

初期バージョンから見ているとわかりやすいのですが、VBAが登場する前は本当にマクロだけでした。 バージョンが上がるにつれてマクロも高機能化し、Access2.0あたりからMicrosoft Officeのメンバーソフトとしてマクロの互換性がないのはまずいんじゃね?ということでWordでもExcelでもAccessでも共通化したマクロがVisual Basic for Application(VBA)という認識です。 当時の本家Visual Basicのバージョンはたしか4.0だったと思いますがその頃のVisual Basicとほぼ共通です。違うのはオブジェクトの取り扱いだけだったような気がする。 本来のマクロの方は互換性を保つために残され一定の需要がありVBAは使えない人のために残しているような認識です。 私はVBから入りAccessとOracle、SQL Serverと実務で使ってきたのでExcelでRDBMS的な使い方は無駄なコードが多くなる傾向が強いし面倒くさく遠回りなコーディングを強制されるのでExcel+VBAは避けてます。そんな事するならAccessのほうがコーディングは遥かに効率的だし、なにしろ実行時間が遥かに短い。Excelを使用した業務プログラム(10数十万行のCSVファイルの抽出と加工と出力)と同じものをアクセスで作って実行時間を比べたら3分のぬ以下になりました。今はAccessは使わないけどデータベースを使ったVisual Basic(VB.NET)で再構築中です。 Excelの方は別の人が作ったものですが、ソースコードからExcel特有の苦労がにじみ出ているのをひしひしと感じています。 だからマクロでもVBAでもどっちでもいい。 それにVBAで作成した関数をマクロとして利用することもできるでしょ?Excelは帳票ツールとしてしか利用していなかったからよく知らないけどwwww

YKANAJAN
質問者

お礼

いろいろ書いていただいてありがとうございます。 ですが、英語圏で、(正しいかどうかはさておき)どのように呼ばれているのか、というのが質問の趣旨です。

回答No.1

  マクロとVBAは別の物です マクロ・・・Excelの中だけで有効なExcelの「機能」です VBAとはVisual Basic for Applicationsの略でExcelだけでなく色々な処理を記述できる言語です だからVBAでもExcelの機能を使う時にマクロを記述する事もあります。   まとめると マクロ(Macro)は機能 VBAはプログラミング言語  

YKANAJAN
質問者

補足

英語圏で、(正しいかどうかはさておき)どのように呼ばれているのか、というのが質問の趣旨です。

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