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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50代独身の生命保険)

50代独身の生命保険は必要なのか?

このQ&Aのポイント
  • 50代になる独身男性の生命保険の見直しについて懐疑的な状況
  • 退職金や401Kでの収入有りきの話や親の介護に関する話が自身の状況にマッチしないため、生命保険の必要性に疑問
  • 独身で働き口にも限りがあり、将来の収入に不安があるため、生命保険や医療保険の加入を考え中

質問者が選んだベストアンサー

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  • dolce0000
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回答No.3

生保や医療保険への私の考えは「迷うほど分散」です。 質問者さんも生命保険で備えるのと保険で備えるの、どっちが得?で迷ってるんじゃないでしょうか。 でも賃貸vs.持ち家、個別株投資vs.ETF・投信とか、長年論争に決着つかないものは大抵、どんなパターンを想定するかや、どのポイントを重視するか次第で正解が変わってしまうんです。 なので投資おいては片方に絞るのでなく、異なる長所を持ち合わせる両方を組み合わせる手法が増えていて、「卵を1つのカゴに盛るな」という投資格言にも沿うものです。 賃貸と持ち家を同時選択は無理ですが、保険と貯蓄なら上記のように両方いいとこどりしてしまえば確率的にはもっとも無難です。 最近は特に医療保険不要論を見ますがその根拠の1つが >今回の入院でも、入院費用は思ったほど安く済みましたが、遠くの病院だったため、交通費とリネンで相当の金額になってしまいました。 上記でも治療費ではない交通費やリネン代が響いているようですが、高額医療費がカバーされると書いてあるとつい「備えは万全」と思ってしまいがちですけど、実際はカバーされない/一般人が連想しにくい、食事代とか、リネン代とか、差額ベッド代のほうが多くて万全でもないこと。 だったらできるだけカバーしてくれる保険がいいかというと、そこは商売ですから、優先順位の高くない部分もかさ上げされたりしがちだと思います、そういうのは地震保険、火災保険、海外旅行保険でよくあるじゃないですか。 オーダーメイドを謳う海外旅行保険を利用しましたが、そんなに自由度がある感じでもなかったし。 それに、かかる病気や状況によって当たり外れもあるでしょう。 もう一つ不要論の理由は、疾病そのものもカバーされてないものに当たる場合もあることです。 実質、治療が必要になるガンなのに保険対象に入らないケースもあるなど。 こうなったら高めの医療保険でも、ほとんどが持ち出しになります。 また保険は損得以外のメリットもあり、銀行口座のお金は盗難、着服、自分がボケる、詐欺などでスッカラカンになるリスクもあるのに対し保険は温存されやすいという点です。 結局、どちらにも一長一短あるなら、両方がけが正解に近いでしょうと私なら考えます。 比率はお好みで。

その他の回答 (3)

回答No.4

アメリカに20年くらい住んでいたものです。 日本人は保険買うのが好きですよね~。 テレビのCMでもよくやっているし、 医療保険(日本の健康保険はすごくいいのに)とか生命保険とか。 そんなテレビCMはアメリカで見たことがない。 実際、統計によると、他のヨーロッパやアメリカの人たちに比べて、 日本人は保険に入るのが好きらしいですね。 私もいろいろリサーチしましたが、結果として私たち夫婦は 民間の健康保険には入っていません。既存の医療保険で十分 と結論を出しました。月々払う金額と、もらえる金額が 合わないです。そもそも、宝くじに当たるようなものなので。

noname#247406
noname#247406
回答No.2

某保険会社に籍を置いたことがあります 生命保険は保険会社が儲けるようにプログラムされています 5年ほどたつとお客様の為ということで必ず見直しがあります これも保険会社が儲ける仕組みです。商売なのですから当たり前のことです。 ご自分の掛金をトータルしてみてくださいいくら払い込むのかよく 検討することです 保険金受取額は計算されたものが提示されますが掛金のトータルなどは ほとんど触れません。 医療保険もほとんどの場合は健康保険で十分です 健康保険にも高額医療限度額制度があり、上限以上はかかりません。 医療保険も掛金をよく検討することです。 生保や医療保険どちらも掛金のトータルがいくらになるか 保険金とよく照らし合わせましょう。 最後にもう一度、民間の生命保険や医療保険は保険会社が儲かる制度 その証拠に、どこの保険会社も立派なビルを所有しています。 (私の私的な思いもありますので参考までに)

tachin
質問者

お礼

 ありがとうございます。  検討しておりますが、私のようなケースの場合、果たしてどうなのか?という疑問があり、質問をさせて頂きました。  見直しについては、今の保険は、20年ほど前に入り、10年ほど前に今の会社に転職した際、集団割引対象になってましたので、安くなりましたが、先の事を考えて、10年ほど前に下取りのような形で入り直しました。  当時、生保の仕組みも国の制度も知りませんでしたが、改めて契約書を見返したところ、60歳までの特約対象でなく、死亡保険も減るような事を認識しました。  60歳以降は、10年ごとに見直しで80歳までは補償対象になるようです。  それまでは、更新の営業は全く来てません。  但し、定年以降のライフマネーを考えれば、定年以降の支払額は上がっていきそうであり、生活苦になるのは目に見えているので、解約の方向で考えてはおりますが、死亡保険に関しては、親が先に亡くなれば不要ではありますが、そうでない場合、他の人と違って、うちには財産めいたものがないので、墓代くらいは出しておく必要があるように感じてます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

厳密な意味での「生命保険」は死んだときに支払われることを主な目的にしています。独身者ならそんなものは不要なので、医療保険だけにした方がいいでしょう。

tachin
質問者

お礼

>死んだときに支払われることを主な目的にしています。独身者ならそんなものは不要 >  ご回答ありがとうございます。  不要な理由は、残された家族の生活費の為という意味がある為、独身は不要という理由という理由であるのは、認識しており、本やネットからでもその通りという事は、質問内容にも記載してありますが、うちの場合、墓も持っておりませんし、実家も含めて持ち家等の不動産や株のような資産もありません。よって、私が先に亡くなった場合、親や兄弟に影響がある事を想定して、私には必要と感じてます。  親が先日、数か月入退院を繰り返し、結果として障害認定となりました。  親の世代では、生保に入る人はほとんどいなかったそうで、私が幼少の頃にも入院し、当時は疾病手当金制度がなかったのか、母親は親戚奔走して借金したと聞いてます。  今回の入院でも、入院費用は思ったほど安く済みましたが、遠くの病院だったため、交通費とリネンで相当の金額になってしまいました。  このようなケースの場合、本やネットでは見つからないのですが、それでも不要なのでしょうか?。

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