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堤防からのバショウイカ(アオリ)について

この釣りを始めてまだ少しの経験しかありませんが、このイカの場合、餌となる生 餌と、いわゆるエギという物ではどちらの方が好むのでしょうか?またその日に より、棚が違うと思いますが目安は何を基準に設定し出来ればあなたの仕掛けを 教えてもらえないでしょうか。私は趣味的に生餌での釣りでやっていますが・・

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  • mar5150
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

あくまで自己流なのでアドバイスぐらいに受け止めて下さい。(自信はありますが!!)質問の「生餌とエギではどちらを好むか?」ですが、僕の経験からの回答はどちらもYESです。釣る場所が同じでも、潮、時間、天気、ベイトの状態、等で条件は変化します。nontan-123さんが釣っている堤防がどのような場所か分からないので、僕の釣ってる場所での話をいくつかしますので似た場所があれば参考にしてください。僕は基本的に今はルアー釣りしかしていません(もちろん餌釣りも大好き)。ですからエギでのほうがよく釣れる場所、時間にしか出かけていません。僕のよく行く堤防は3ヶ所あって、その内の1ヶ所は水深がスゴク深くて足元でも10m近くあります。そこでの釣り方はエギでも餌でも釣れるんですが、餌釣りでは夜、エギでは昼のほうが好調みたいです。堤防は夜になると電灯(白色)がつくのですがその電灯の光にベイト(アジゴなど)が寄ってくるのを狙ってアオリも寄って来ます。近辺にアジゴを活き餌の泳がせ釣りで釣るとよく釣れます(特に暗がりと電灯で明るいとこの境界線)。逆にエギで釣っても憎たらしいほど釣れません(まったくではありませんが)。エギの場合、ベイトが寄って来ている時は底ではなくて若干上のほうに上がってきているので中層辺りから探りを入れるのが良いかと...ベイトがタナあわせの基準です。基本は底なので慣れないうちは底からだんだんとタナあわせするのがベストです。エギで底探りで昼でも釣れます。 2ヶ所目の堤防は水深のそんなに深くない、白色電灯がつく堤防。 ここでの決め手は藻!!ベイトの数は少ないのですが藻があるため産卵期に藻に卵を産みに近寄ってきます。ここでの釣りかたは断然エギ!!夕ばづめから夜の満潮時、しゃくりながら寄せてくるやりかたではなくて底をジワリと這わせてくる釣りかたがベスト。 3ヶ所目は礒が近くにある真っ暗な堤防。ここでは餌でもエギでもどちらでもいける。満潮前後を狙って行ってます。 エギでも餌でも基本は下から上へです。似たような場所でも海中はまったく別ものなので他人からの話はあくまで参考にして、その場所でのベテランに詳しく話しを聞くか釣りかたを観察して盗むか、自分で通いきってベストをあみだすか。ですね!!頑張って下さい。

その他の回答 (4)

  • tonkati
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.4

イカがどちらを好むかは、分かりませんが私の行く堤防ではエギの方が釣れてるようです。私は夕方~深夜の釣行が多いですがその時間帯ではいつも「エギ」の勝利だと思っています。 餌も面白そうだと思い今年から挑戦しようと思ってます。 それから「棚」についてですが、私の経験は「エギ」しかないのでエギでの話になりますが、エギの場合、水深は調整できるので釣れたときには、その棚で何度か投げ、つれないときは棚を変えていくだけです。だから基準は、釣れている棚か、否かです。 また、エギは¥290-の安物を使っています。

  • ryoumayu
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.3

堤防からのアオリイカの場合ですが(堤防と磯からしかやったことはありませんが)私は基本的に生餌でやってます。 福井での場合は生餌でOK(サビキでアジをそのままにしておくとそれにイカが乗ってくる)ゆっくり引いてきて網をそっと入れてゲット。 ただし、上から見ていたら、死んだアジを投げ込んでおいたらしな~っとやってきて食ってた(^^!) 新潟でも基本は同じ、サビキでアジをゲットしそのままでイカゲット! あまり参考にはならないと思いますが。

回答No.2

イカの好みについてですが、極論するとイカに聞かなければわかりません(笑) 餌木と生餌ですが、一般的に言えばやはり生餌、しかも活き餌が最もノリが良いと思いますが、餌木の方がよく釣れるときも稀にありますし、活き餌で全く釣れないのに死に餌でガンガン釣れることもあります。結局どうかというと、イカの好みはおそらく活き餌が一番好きなのではないかと推測しています。 タナの問題ですが、死に餌や餌木であればとにかくいろいろなタナを現場で探ることになります。一般に日中は深いタナ、夜釣りで明るいときには浅くして暗いときには深め、ということが言われますが、日中でも浅場で釣れることはよくあります。ので、結局いろいろ探ります。これは他の釣りでも同じ事です。 活き餌の最大の難点はタナの調整が難しいということです。浮き袋の空気を注射針で抜いたり工夫しても、どうしても浅いタナに浮いてくるような場合があり、にもかかわらず何故か深いところで良く釣れるといった場合があり、こういった時には活き餌で全く釣れないが餌木や死に餌でよく釣れる、といったことになります。 餌木で釣りにいったときには、周りの餌釣り師の釣れ具合を見て、全く釣れていないようであれば低層、良く釣れているようなら表層-中層を中心に探るといったことはよくやります。 仕掛けですが、私は餌木、餌では浮き釣り、ヤエンとなんでもやります。 餌木は林漁具のものとデュエルのアオリーQが割と好きですが、300円の餌木でも充分釣れますので取り敢えず買ってみるのなら安い餌木を買うことをお勧めします。風呂か水槽に入れてみて、左右のバランスが取れていること、錘を下にして斜め前に傾いて沈んで行くこと、着底した後倒れないこと、が絶対条件です。 浮きの仕掛けは「エサ一番」のLサイズが好きだったんですが関東では最近見かけません。それ以外にはとくに拘っていませんが、基本的にいろいろついていないシンプルなものが良いのではないかと思っています。 ヤエンは最近発売になったカツイチのオカサンヤエンが非常に良いです。

  • yotti
  • ベストアンサー率30% (645/2147)
回答No.1

こんにちは 自分もいろいろやっていますが今一釣果が出ません(仕事が忙しくいけないのもありますが) そこでよく参考にしてるサイトがあるので見てみて下さい http://www.coara.or.jp/~shuuji/ika/aori.html http://www3.inforyoma.or.jp/nana7/ ここを読めば何とかなるかも知れませんでは良い釣果を期待してます

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