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精神科通院中の相談:主治医への伝え方が上手くいかず、会話が続かない
- 精神科通院中の相談です。主治医への伝え方が上手くいかず、会話が続かないため、毎回同じような会話内容になってしまいます。
- 10分以内の診察では体調の確認と終わりになり、色々相談したいことがあるのですが、なかなか話し合う時間がありません。
- 家族以外との会話が少ないため、他人と話すと焦ってしまい、支離滅裂になってしまう可能性もあるようです。母親も同行したが、会話時間は10分程度でした。精神科の変更を検討しているが、どうすれば良いかアドバイスを求めています。
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日々、症状の記録を書いておいて、診察日の前に、A4ペーパー2枚程度に 纏めておいて、それを主治医に提示するようにすれば、口頭で説明しなくても OKです。 日々の記録に、 天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューetc.を書いておけば、 諸種の分析が可能になりますので、ご損は、ありませんよ。 [テレビ・ラジオ・新聞の報道から学んで、簡潔に要点を伝えるスキルを 身に着けませんか。〈5W1Hで、短文を書く練習もしませんか。 いちばん簡単で継続できる方法は「日記」を書くことです〉 3年連用日記 or 5年連用日記に書けば、2年目から俄然、楽しくなります。 1日1行で宜しいので、「嬉しかったこと日記」「よかったこと日記」 「悲しかったこと日記」を書いてみませんか] なお、病院を変えるのは賛成です。 精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている病院を候補の1つに入れませんか。 ふろく: 「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは、メンタル系の病気の人たちが 「俳句」作りに勤しんでいるようですが…私個人的には、短律の「自由律俳句」を お勧めしたいです。作品例: 「さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)」 「けさはよい日の星一つ (種田山頭火)」 [死、それとも旅......all or nothing (種田山頭火)] 「入れ物がない両手でうける (尾崎放哉)」 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 「咳をしても一人 (尾崎放哉)」 「陽へ病む (大橋裸木)」 「蛙の声の満月 (大橋裸木)」 「ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)」 「若さとはこんなに淋しい春なのか (住宅顕信)」 「草も月夜 (青木此君楼)」 「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ (高橋正雄)」 マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに 親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも しれませんよ。 「短歌」づくりもお勧めします。 俳句でも短歌でも、少ない言葉数で、云いたいことを 伝えるトレーニングになりますので、アナタ様が ご自分にマッチすると感じる方をチョイスすれば いいのです。 [草わかば色鉛筆の赤き粉のちるがいとしく寝て削るなり (北原白秋)] [生れきて目指すものなしなめくぢら苔の築地を越えゆきにけり (緒形光星)] [近頃は過去の失敗が次々に思ひ出されて切なき日日よ (三馬昭一)] [手の届かない目標を目指して歩んできたあの道この坂 (狩野和紀)] [サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい (穂村 弘)] [大といふ字を百あまり砂に書き死ぬことを止めて帰り来たれり (石川啄木)] [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] Good Luck! Ciao.
お礼
みなさん、回答ありがとうございます。 全員の方に、お礼したいですが、利き手が現在麻痺していて書くのが少し困難な状態なので ベストアンサーさんの、お礼にまとめて書かせてもらいます まず、母と相談してみました結果、精神科のクリニックを探してみると言っていました 上記に書いている通り、利き手が使えず文字が書けないので紙に書いておくのは、無理かもしれないです ただ、日記のアプリで日々の事を書こうと思うます 最近、気分が落ち込んでいるので直ぐに行動出来るか分からないですが 色々ありがとうございました