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勇気をだして精神科に通院すべきでしょうか。
勇気をだして精神科に通院すべきでしょうか。 今年8月頃双極性障害II型と診断されました。 その当時は未成年であったため処方箋はなし、 親の同意を得るか20歳になって治したいという 気持ちが変わらなければまた来てください。 と言われました。(現在20歳です) この時は事情を知るサークル仲間に付き添ってもらい 話も私は怖くてまともに医師と話すことが出来ず、 話は付き添いの人に話してもらいました。 そこで双極性障害II型と診断されたのですが他にも ・いじめなど過去の嫌な場面を思い出す場所へ行くと 呼吸が苦しくなる、過呼吸になる。 ・急に泣いて物を壊すなどしてしまう ・なんの前触れもなく急に呼吸が苦しくなる ・長期休みなどを挟むと人が怖く感じ 公共施設に1人で行くことが困難になる ・気分が沈んだ状態から戻った時、 その時の記憶が抜けてしまう ・人を極端に信用出来ない ・自殺未遂、リストカットを繰り返してしまう などがあります。 (リストカット、自殺未遂以外は医師には話せませんでした) 気分の浮き沈みや上記の状態が生活に支障をきたして しまっています。 (学校に上手く通えない、バイトに行けない やるべき事(課題等)があるのに出来ない等) 治したいとは思うのですがやはり付き添いがいても 不安と怖さから病院へ行くのを躊躇ってしまいます。 何かまた新しい精神疾患があったら...と怖くなります。 出来れば病院に行かず少しでも改善出来たら...と 思っているのですが やはり勇気を出して通院した方が良いのでしょうか?
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『世界一受けたい授業』で、うつ病について「うつ病の時は脳の活動が低下している」と言っていましたが、これは半分は正しいですが半分は間違っています。脳の活動が低下しているなら、悲しみや不安も感じないはずであり、それらを強く感じるということは、それらの感情が活動的であることを示しています。 躁状態の時は、正の感情が活動、負の感情が休止、うつ状態の時は、負の感情が活動、正の感情が休止しています。したがって、うつの時は、意識的に負の感情を強める、具体的にはとことん落ち込んで、負の感情を疲れさせてやることで、より早く回復することができます。
イエスは、当時悪霊の仕業と信じられていた、今でいうところの統合失調症や更年期障害の原因が、頭に血が行き過ぎていることであることを見抜いて、額を強く圧迫することで患者に治療を施しました。ヨハネが行っていた、潜水式の洗礼の方が、頭部を圧迫して血を降ろす効果が高いのですが、いつでもどこでも手軽に行うというわけにはいかないという欠点がありました(今なら温浴で体を温めて、頭に行っている血を全身に回してやるのが最も効果的な治療法であり、ベッドに寝かしておくなどというのは論外です)。 イエスは、患者が悪霊に取りつかれているのではないことを知っていましたが、人々が頑なに信じていて、治療効果が高いということもあり、悪霊祓いということにして治療していました。 ネイティブアメリカンは心の状態に持続性がないことを知っていて、好ましくない精神状態はむしろそれを意識的に強めていました。 絶好調のまま、落ち込んだままではいられず、怒り続ける、泣き続ける、笑い続けることはできません。絶好調の時は全能感に浸り、落ち込んだ時はとことん落ち込み、とことん怒って、泣いて、笑う。 私が通院を勧めないのは、精神科医が、これらの先人の知恵を受け継いでいる様に見えないからです。気分が沈んでいる時に、向精神薬で無理やり「改善」することが正しいとは思えません。それに、精神科に通って治ったという話はあまり聞きませんし、医師に対して恐怖心という悪感情を抱いている状態ではなおさら治療効果は期待できません。 あなたは、急に泣いて物を壊して自己嫌悪、人を極端に信用できなくて自己嫌悪。 泣く時はとことん泣き、人は徹底的に疑い、とことん自己嫌悪してください。 自己分析するなら、自分は今どれぐらい悲しくて、どこまで悲しくなれるか、どれぐらい落ち込んでいて、どこまで落ち込めるか、そこまで徹底的に分析してください。
- tomy-eye
- ベストアンサー率36% (169/468)
双極性障害II型などと言う病気はありません。 その病名を聞いて自分で調べ、ああこれもそう、あれもそう、あ、当たってる! そう感じて自分で自分を病人にしているだけです。 双極性障害II型に振り回させているだけです。 昔はそんな病気はありませんでした。 病名がなかったから患者がいませんでした。 治療すれば100%良くなると言うことは医師も学者も約束はしません。 結局、膨大な治療費をふんだくられて症状も家計も苦しくなるだけです。 医師も「あなた次第」と言います。 だから放っておいて美味い物を食い、酒を飲み、秋の京都でも訊ねればすぐに治っちゃいます。 あなたは医者が作った偽病の可哀そうな犠牲者なんです。 早く気付いて下さい。 明るい笑顔で成人式へ出るつもりでいましょね。
- foz6587412
- ベストアンサー率22% (5/22)
自分で治そうと思わないで、病院で話せるだけ話してみた方が良いですよ。精神科でも、メンタルクリニックでも、自分に合う医師がいるはずです。ただ無理せずに。心を大事にしましょう。
人を傷つけるのに比べたら、物に当たって壊すぐらいは何も問題ありません。昔は些細なことでかっとなって児童生徒に手をあげる教師がごろごろいました。 アンガーマネジメントというのがありますが「怒り(や悲しみ)は持続しない」というところは賛成ですが、それらを我慢するというところには反対です。『クレヨンしんちゃん』のねねちゃんは、ウサギのぬいぐるみを殴って怒りを発散しますがあれが理想です。私は骨が丈夫なので床やテーブルを叩きますが、けがする恐れがあるのでお勧めはできません。「作り笑いでもいい」というのも聞きますがとんでもないことです。そんなことをしていたら本当に笑えなくなります。 脳の力が強いと持続性は弱くなります。だから双極性なのです。ジョギングと全力疾走に例えるとわかるのではないでしょうか。あなたの脳は常に全力疾走している状態なのです。注意欠陥多動性障害というのも脳の力が強いことによるものですが、これは一見集中力がないように思えますが、全く逆で、集中力がありすぎるのです。集中力が強く、その持続時間が短いので落ち着きがないように見えるのです。 犬や猫は、子供の頃は起きている間中遊び転げていますが、成長するにつれて落ち着いてきます。経験や知識が増えることで脳は変化します。時間が解決してくれる部分は確実に存在します。 気分の「浮き」と「沈み」、それぞれの総量が決まっているのだとしたら、お昼前にお腹が空かないように朝食を取るように、授業中トイレに行きたくならないように先に済ませておくように、毎晩、寝床に入り、あとはもう何もしなくてもいい時に、とことん落ち込んでおくというのはどうでしょう。私は毎晩ではありませんが、絶望した時にはそうしています。 あなたがリストカットを繰り返す原因の一つは、蔓延する「命を大切に思想」ではないでしょうか。その日のうちに「いじめはなかった」と言う校長が、全校集会で命の大切さを子供たちに伝えるというあれです。 好きな人の言うことは聞きますが、好きでも嫌いでもないどうでもいい人の言うことなんか聞きませんし、嫌いな奴の言うことならなおさらです。 洗脳と拷問は混同されますが、眠らせず食事も与えず長時間耳元で怒鳴っても、そのような方法で洗脳はできません。洗脳とは与えながら思想を注入することです。与えられながら注入された思想は味方の思想だから受け入れて主体的に従うようになるのです。奪われながら注入される思想は敵の思想で、そんなものに従ったらとんでもないことになるから当然激しく憎んで逆らいます。 今、人は、奪われながら「命を大切に思想」を注入されるという逆洗脳にさらされています。奪われながら注入される思想は敵の思想です。
- habataki6
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若い人は将来がありますから、切り開くのは貴方自信です、 その為に現状を変えたいと思った決断こそ、今後の人生も大きく 左右します、人間誰しも命運を左右する通過点は誰にでもあります、 通院して生活の質を向上させる努力を頑張ってくださいね。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6929/20488)
風邪をひいて病院に行くのと同じだと考えればいいと思います。 勇気なんかいりません。心が風邪をひいたから診察してもらいに行くのです。
症状を改善するには原因を知る必要があります。 精神疾患あるいは発達障害と呼ばれるものの病名は多々ありますが、共通する原因は「脳の力が強く、相対的に心が弱い」ということです。 脳の力が強いとは、記憶力、感情、欲望が強いということです。ご質問に列挙された症状の原因はこれです。「記憶が抜ける」というのは一見反するようですが、その間は、強い集中状態にあり、脳内だけで世界が完結している状態であり、外的な刺激が入ってこないので、当然記憶も形成されないのです。 脳の力が強ければ、本来は心も強いはずですが、記憶力、感情、欲望が強いと、それに負けてしまい「相対的に」弱くなってしまいます。 心は、与えられると強くなり、与えられなかったり奪われると弱くなります。与えればその分必ず消耗しますから与え続けることはできませんし、与えられなければ与えることはできないというところが難点ですね。 最も与えてくれる存在であるはずの親御さんとの関係がよくないというのは問題ですが、病院に付き添ってくれる友人がいるというのは心強いことです。 「精神を病んでいる」のではなく、「脳の特質」であることを知り、本当はそれを冷静に受け入れることができる強い心を持っていることを自覚するところから始めましょう。 一時的に文字通り「頭に血が上って」症状が悪化した時は、頭の後ろで両手を組んで、額を柱などに押し付けたり、あるいは湯船につかるのがいいようです。
- 404113
- ベストアンサー率7% (26/334)
自力で治せるならとっくに直っていると思いますよ。自分で様々な事柄に対処できてないのなら治療を受けてください。 ものを投げるといった暴力的行為をコントロールできず、他人を傷つけ取り返しの付かないことにならないうちに病院へいってください。 双極性障害は薬でコントロールできるそうなので周りの人のためにも早めに治療を開始してください。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
「3年連用日記」などに、 天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューetc.を 含めて、日々の症状を記録しませんか。 そうすれば、躁転・鬱転の周期や、 対人恐怖・破壊衝動etc.の原因などが 分析でき、対応策を見つけることができて 宜しいのではないでしょうか。 病院に行くのに、意識して 勇猛心を出さなければならないのは 苦痛ですよね。或る種の拒絶反応・ 拒否反応がエスプリに隠れている からなのでしょうが。 青年期に発症してから84歳で亡くなるまで 双極性障害(=躁鬱病)と闘い続けていたという 精神科医で作家だった医学博士の北杜夫さんの 事例があるように…難しい病気なんですよね。 彼のお父様の斎藤茂吉(=精神科医・医学博士・歌人)も お兄様の斎藤茂太(=精神科医・医学博士)も 治せなかったのは何とも哀しいです。 [問題解決の有力なツールである「マインド・マップ」 「マトリックス図法」「連関図法」「特性要因図」などは メンタル系のことのも役に立ちますので、活用しませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 〈で、先ずは、解決したいテーマを見つけ出すt目に、 (垂直思考を休止して、水平思考を採り入れて、 やわらかアタマで、誰にも見せないのですから心を開いて) いまいま存在する全ての不満・不快・嫌悪・怒り・敵意・ 怖れ・心配事・諦めていること・諦めきれないことetc.を 「紙」に書き出してみませんか。 夢や希望も有れば、付記しておきましょう〉 書き終わったら、上記ツールで、順次、解決策を 見つけ出して行きませんか] ふろく: [書くことに興味が有れば《短歌は、自分を見つめる詩形であり、 自分自身を発見する詩形である》と云っている先人がいますので、 短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません。 〈「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる ようですが…私個人的には、「自由律俳句」を お勧めしたいです。作品例: 「さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)」 「けさはよい日の星一つ (種田山頭火)」 [死、それとも旅......all or nothing (種田山頭火)] 「入れ物がない両手でうける (尾崎放哉)」 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 「咳をしても一人 (尾崎放哉)」 「陽へ病む (大橋裸木)」 「蛙の声の満月 (大橋裸木)」 「ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)」 「若さとはこんなに淋しい春なのか (住宅顕信)」 「草も月夜 (青木此君楼)」 「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ (高橋正雄)」 マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに 親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも しれませんよ〉 メンドクサければ、1日1行で宜しいので「嬉しかったこと」 「よかったこと」「悲しかったこと」を 「3年連用日記」に付記しておきませんか] アナタ様は、幼少期に、ご両親との豊饒な 感情の交流があったのでしょうか。 であれば、大丈夫ですよ。 [平凡な人生って感じても 星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] 「図解」なども活用しませんか。 Good Luck! Ciao.
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お礼
確かにそうですね。 1人では行けないので現在付き添ってくれる人を 探しているところです。 しっかり自分の中で整理がつけば 遅くとも来年4月には受診出来たらと思っております。 回答ありがとうございます。