- ベストアンサー
ファンタスティックフォーが日本で宇宙忍者ゴームズと
ファンタスティックフォーが日本で宇宙忍者ゴームズとして放送された時 どうしてネーミングがあんなに適当だったのですか? リードリチャーズ→ゴームズ(ゴムのように伸びる) ウォッチャー→デッカチー(頭でっかち) モレキュールマン→アツカマシー(厚かましい)など
- zororitaros
- お礼率9% (82/840)
- 懐かしのテレビ番組
- 回答数1
- ありがとう数0
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日本語版制作を務めたのは高桑慎一郎さんです。 この方は、とりわけハンナ・バーベラ・プロダクションの作品をたくさん手がけていて、 質問者様が“適当”というような絶妙なセンスで自由な邦訳をされていったそうです。 「チキチキマシン猛レース」(Wacky Races)も高桑慎一郎さんの手によるもので、やりたい放題ですよね。 でもいい感じにキャラクターの特徴などを名前に当てているので、何それ感が薄い気がしています
関連するQ&A
- 中国の日本の忍者への認識が???なんですが!?
各国は忍者の事をどのように描かれているのか、見たのですが・・・。 その時に中国の検索エンジンで忍者について書かれているサイトを 見たんです。 忍者は渡来人移民の集団という事を・・・。 忍者は日本人ではないという認識なんですかね・・・。 ↓ http://www.whb.cn/zhuzhan/xinwen/20190112/235708.html 上のサイトに遭遇した時?っとなったので、そういう認識の人もいるんのかなと・・・。 https://baike.baidu.com/item/%E5%BF%8D%E8%80%85/370?fr=aladdin ↑ 移民がどうたらこうたらとか書かれています。 日本に渡来定住した移民=忍者=明時代の明の人々、朝鮮人っていう認識なんですかね。 (我々大陸の人間=忍者は同胞という意味なのか・・・。) どうしてそういう風に見られているか分かりませんが、中国の日本の忍者の認識がよく分かりません。 そして、日本と認識が異なるのかも分かりません。 どうしてなのでしょう。 ※主観なので、誤解していたらすいません。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 昔、朝鮮半島に、日本の忍者のような集団は居たの?
お世話になります^^ 昨日BSで放送された、韓国の歴史・医学のドラマの中で 明らかに、日本の忍者のような集団が、韓国の貴族階級?を襲撃する というシーンがありました…(手裏剣やら服装やら、どっからどう見ても忍者にしか見えない) 時代背景は、19世紀の朝鮮という設定らしいのですが。 19世紀あるいは、それ以前に韓国に、日本の忍者のような集団が居たのでしょうか?
- ベストアンサー
- 歴史
- 日本人の宇宙飛行
前から氣になっている事が有ります。 日本人宇宙飛行士が宇宙へ飛び立つ度に、日本のメディアは絶賛します。「~さんは2度目です。スゴイ・・・」などと。 その度に、小生は、イジワルく考えます。 その費用は、どれ位だろう ?どうなっているんだろう ? 2ツ考えられます。 ■1.日本人宇宙飛行士といえども、NASAの社員であるから、それに伴う費用は、日本国として一切出金しなくてよい。 ■2.いやそうではなく、日本国として出金している、或いは、請求されている。その概算額は ? 一体どちらでしょうか ? もし、後者なら、小生の個人的な考えとして・・・ ooo 今、国家財政がこんな時期に、参加する必要が無いのでは ? ooo 体験・経験が重要という意見も有るでしょう。 しかしながら、日本が本格的に宇宙事業に突入するには、もう少し時間を要すると思います。 その時、今経験している日本の宇宙飛行士は、高齢もしくはリタイアで、自身の体験・経験を活かせないのではと考えるからです。 いづれにしても、費用について把握しておく事は無駄ではないと思うので、是非教えて下さい。 メディアは、こういう事を報道してくれないので・・・
- 締切済み
- 経済
- ニッポン放送について
今まで、KRY山口放送でPM10:00から“銀河に吠えろ宇宙GメンTAKUYA”という番組を聞いていたんですけど、突然終了してしまいました。 それで、サイトを見ると今は“宇宙GメンTAKUYA EX”という番組をやってるそうなんです。 ぜひ聞いてみたいなと思っています。 でも、山口放送は0時から“レコメン!”という番組を放送しています。 どうにか0時からのニッポン放送を聞くことはできないのでしょうか? 0時からの宇宙GメンTAKUYA EXは地方の放送局で 聞けないのでしょうか? ご回答よろしくお願いします
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 日本人初の宇宙飛行士 秋山豊寛さんの評価は・・・
お世話になります。 日本人の宇宙飛行士もいまや珍しくなくなり、毎年、日本人飛行士の誰かが宇宙へ飛ぶ時代になりました。 日本人で初めて宇宙飛行をしたのはTBS記者だった秋山豊寛氏です。ソ連(当時)のソユーズロケットに搭乗して宇宙ステーション”ミール”に乗り換えて、一週間ほど地球周回軌道を回ってから帰還しました。 彼は日本人初の宇宙飛行士にもかかわらず、日本人宇宙飛行士の歴史を語るとき、あまりマスコミに取り上げられることが少ないような気がします。たとえば日本人宇宙飛行士の打ち上げスケジュールが決定したニュースなどにおいて、先輩飛行士からの激励コメントや先輩飛行士のエピソードがニュースで流れる場合、毛利飛行士や向井飛行士、若田飛行士などはよく取り上げられますが、秋山飛行士が取り上げられることはめったに無い様に思えます。いや、まったく無い様に思えます。 まあTBS以外の放送局は 「ライバル局の記者のことをわざわざ取り上げる必要もない」 ということでオンエアでは使わないのだと思いますが、マスコミと関係ないところ、純粋に宇宙研究をしている人たちから見て、秋山宇宙飛行士の業績というのは無意味なものなのでしょうか? いただいた回答には必ずお礼コメントを差し上げます。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 忍者キャプターの扱いについて
東映製作の忍者アクション番組、「忍者キャプター」が、とても気に入っています。7人のチームになっていて、現代に生きる忍者が、道を踏み外した別の流派と戦う、通好みの設定だと思います。不思議なのは、これだけ好条件に恵まれながら、「スーパー戦隊シリーズ」にはカウントされません。 本放送時、「ゴレンジャー」と同時進行でしたし、原作が石森先生ではありませんが、「バトルフィーバーJ」とて条件は似たようなものです。原作者は八手三郎(東映企画室と平山プロデューサーのペンネーム)さんです。違うといえば、放送キー局です。 さらに付け加えれば、初期の「ゴレンジャー」と「ジャッカー」は、近年ようやくスーパー戦隊としてカウントされるようになりました。それまで別格扱いで、正式なスーパー戦隊は「バトルフィーバーJ」より、と何度も関連書に描かれていました。多分宮内氏がビッグワンとしてスーパー戦隊に登場するので、晴れてカウントされたのではないかと。 では、もし伴大介(直弥)さんが同様に火忍キャプターセブンとして、ビデオなどでゲスト出演すれば、スーパー戦隊としてカウントされるのでしょうか。 「忍者キャプター」がメジャーとなりえない理由をお答えできる方、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- アニメ・声優