• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクションカメラのカラダへのマウント方法)

アクションカメラのカラダへのマウント方法

このQ&Aのポイント
  • アクションカメラの装着方法について詳しく解説します
  • カメラの角度が下がってしまう問題を解決する方法をご紹介します
  • 効果的なアクションカメラの装着方法をお伝えします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • edokkosan
  • ベストアンサー率39% (87/219)
回答No.2

カメラの上下左右の中心が進行方向にほぼ水平ならいいんですよね。ご呈示のビデオは下に向きすぎている訳ですよね。 0:18 あたりで立派なお髭も映っている写真はショルダーバッグのハーネスで胸のあたりにクリップで留めているのでしょうか。カメラをしっかり押さえたいなら No.1 さんが勧めるフルハーネスのが確実ですが、スポーツのアクション中ならともかく街中での歩行ではハーネスが目立ちすぎるかも知れません。 最近は街中でも誰もが背負っている通勤通学でも使えてチェストストラップが付いている小さめなバックパックなどいかがでしょう。胸の横に渡っているストラップに縦方向からクリップで留める方法です。私はスマホを専用ホルスターに入れて普段はズボンのベルトに付けていますが、ハイキングなどでは上記の方法で胸につけて歩行を撮っています。 https://www.amazon.com/dp/B01N4S30KI/ref=psdc_3081461011_t1_B01HPSJ3U2 https://youtu.be/H0TY_8rbn5Y

hiro3293
質問者

お礼

ありがとうございます。じつはバックパックも持っているのですが、 使い古してしまって、ベルトの片側がちぎれる寸前でして まずはバックパックを新調するのが良いのか迷っていたところでした。 あと結構、帽子に着けられたりしている写真もみかけたので 手軽で良い方法は何か気になっていたところです “スポーツのアクション中ならともかく街中での歩行ではハーネスが目立ちすぎる”おっしゃる通りでして、自然や公園などでは何でもありかと思うんですが、たまには街撮り(お祭りとか)やってみたいですよね。

その他の回答 (4)

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2768/6408)
回答No.5

バックのベルトがアクションカメラの重さでベルトがたるみ下向きになっているのでしょうか? 装着されたご自身の画像を添付された方がどのような状態か理解し易いですね。 付ける位置を上げてはいかがでしょう。 添付画像はネット上にあったチェストマウントでの装着ですが バックのベルトなら青のあたりからベストポジションを探してはいかがでしょう。 改善しない場合はチェストマウント使用。 たすきをしっかりとしてたすきに装着されてはいかがでしょう。 http://910.style.coocan.jp/2_kikonashi/k_images/k03_01/01.png (たすきをすると姿勢もよくなります。)

hiro3293
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、画像のようなリュック型のバッグを買うことから 見直すのが良いのかと思いました 今回使ったバックはショルダー型で紐部分も薄く、紐自体をナナメにかけましたので無理があったかなと思いました

回答No.4

数万円の出費はかかってしまいますが 3軸ジンバルを使うというのはどうでしょう? これにセットしたカメラが常に同じ向きを向きます(モードによる)ので 身体が下を向こうが上を向こうがカメラはずっと水平に維持させることができますよ。自分はこれをスキーヘルメットに固定して滑りを撮影しましたが、上下左右ガクガクすることない映像が撮れました。 ↓このようなものです。 https://mandy-studio.com/2017/07/28/zhiyun-rider-m-review/

hiro3293
質問者

お礼

ありがとうございます。 極めていくと、みなさんそれを買うみたいですよね スマホ以外でカメラ(しかもムービー)を買ったのが久々でして いずれ本格的に趣味になったら参考にさせていただきたいなと思いました

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34640)
回答No.3

斜めがけのバッグなんて元から固定されてなくて歩いているときにわっさわっさ動くからちゃんと撮るのは不可能ですよ。 市販のチェストマウントハーネスのほとんどが、肩にガッチリ固定されていますよね。要するにそのくらい固定しないとブレて使い物にならない絵しか撮れないんですよってことなのです。 あと事前の確認はテスト撮影をしてようやく意味があります。だって鏡の前に立った時は構えるじゃないですか、人間というものは。 でも実際に歩くと普段のクセが出るわけですから、鏡の前で確認して、テスト撮影して、それで上手くいなかった場合は調整して合わせておくわけです。 またこういう撮影の場合は、テレビ番組などではほとんどの場合は帽子やヘルメットにカメラを固定しますよね。耳の横か額の上あたりに置くのがセオリーです。プロが結局そうやっているというのは、人間は自分の目線を自然と感じる生き物なので、それが一番自然に見える画像になるということなのです。テレビだってちゃんと撮れるならタレントさんの顔の邪魔になるような場所にカメラは置かないですよ。 カメラはアクションカメラとはいえレンズが前にあり、比重としては前方に重くなりがちなわけですから、揺れれば段々お辞儀をするようになります。 街中で見かける撮影しながら歩いている人たちの多くがジンバルか自撮り棒を持って撮影しているのは、それが結局一番安定した絵が撮れるからです。 つまり今回の失敗は「なぜ世間の人たちがそういう撮り方をあまりしていないのか」を証明する形になったと思います。 チェストハーネスで撮った映像と、耳の横で撮った映像を見比べれば分かりますよ。後者のほうがものすごく落ち着いて見ていられます。だってそっちのほうが普段の自分の目線ですからね。

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.1

多分思われている位置がかなり低いのではないかと こんな感じで胸につけていますか? http://oskam.blog.fc2.com/blog-entry-262.html アームを付けて角度を調整するのも手ですが スマートではないので 発泡ウレタンなどを削ってベルトの下に装着するクッションと作ればいいと思います。 ある程度いい感じになったら、安い大きめシャツなどの内側に縫い付けて 撮影のときにはアンダーとして装着すれば画角がブレにくいと思います。

hiro3293
質問者

お礼

ありがとうございます。 “発泡ウレタンなどを削って”ということですが ちょっとした工夫が必要そうですね

関連するQ&A

専門家に質問してみよう