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机の向きと風水

書斎は南東の方位にありますが、入口に背を向けずに、かつまた窓を背負わないようにすると、どうしても西向きの机になってしまいます。凶意を化殺する方法などありませんか?

みんなの回答

noname#235426
noname#235426
回答No.4

コメントどうもありがとうございます。 読みました。 私は、家相も手相も気にします(すべて専門家ではないです)。風水のにわか本もさんざん読みましたが・・・。子供のころから感受性強いもので(意味をご理解ください)。しかし、メリンダほどの能力はないのです。あるのはアリソンの1万分の一くらいです。だから、TV番組なんぞで、まっこうから強制的にしてくる大学教授さんの、一方的な言い方は、「お前も経験したら、少しは理解できるだろ?」って、ろくに歩けない、足元のおぼつかない、ヨボヨボの老人を体験したことの無い人が、一度松葉づえを経験しないとわからないから、大学教授さんにも体験してもらいたいと思うほど。 風水にしても「化殺」という言葉を使ってる本と、他の言葉を使ってる本とがあります。でも意味(目的?)は同じ。 でも、同じ風水でも、ざっくり言うと、台湾風水と中国(広すぎるなあ)の風水と琉球風水とでは、違いがあるのです。もう、ご存知でしょうけど。 道教だけでなく、五行八卦、鍼灸なんかも無関係ではいられないのに、巷の一般的な本屋に並んでいるのは、すっとばしてるものが多いのです。TV番組で取り上げられてるのは、もっともっと、試食程度か、地下鉄の吊り広告程度の、「さわり」ですから注意が必要なんです。 それでも、イワシの頭も信心からーで、そういう(浅い程度のことを)信じる者にとっては、(浅い程度の)(ここでの)回答でも満足されるのでしょうが。 考えてもらいたいのです。 戦国時代なら、窓を背にして座るのは危険。 入口ドアを真正面にして座った方が、危険度は低い。 中国(といっても広いのですが・・)のトイレの便器の向きが、ドアを背にしていない理由は?  です。 クリスマスツリーに飾る丸いきらきらしたボールありますよね。 あれは昔、ガラス製でした。 メイドや執事などを遣っていた身分の高い人たちは、大きなテーブルで食事。 各所に、このグラスボールを飾り、背後からくる刺客を早期発見。 よって、現在において、背中側の窓をふさぐ必要があるのか? という問題が湧きます。(換気の点からもよくないのに。) 仮に、ドアを背にしたくないからといって、会社の社長室のように、ドアを開けたら、社長がこっちを向いて机に座っている。と、背中側に椅子をひくスペースが必要ですけど・・・。 机の側面を壁にくっつける配置方法でも、壁にタンスを置くよりも、スペースの使い方に余裕が必要となります。 家がそんなに広いのか? ド田舎なら可能でしょうが。 家相でも水洗トイレについては、昔と今とでは違うと、よく論争されてますけども、すみませんが、これについては、私は単に衛生・不衛生だけの問題ではないと思ってますので、やはり、一番よいのは本宅とは(便所も風呂も)別棟にするのがよろしいかと思ってます。 湿度の問題と、排水管から滅多にないが虫やネズミが入り込む可能性と、リフォームする際のこと、風呂なら浴室を乾燥させたい点と、便所ならやはり汚物を取り扱う点と、風呂の神様、便所の神様のこと等。 (家を建てたら、7人の神様がやってくるという伝承がある。鵜呑みで信じてるわけではないが、見える人には受け入れる人が多い。) 私はね。主人の会社のこと。労働の割に給料が安すぎるし、他人からは会社の福利厚生もよさそうなイメージされてる割に、実際は貧弱なので。 家賃の関係で、頻繁に引っ越しもしまくってて(当然、その分もうけが減るから給料にひびくわけで。)、能力者にみてもらっての引っ越しなのかどうか、経営者に直訴したいとかねがね思ってます。 一度、職場に乗り込んでいって、引っ越しの際に(今までの場所と、次行く場所の両方の)神社で祈祷(ことわりの儀式)を受けたか?とか、事務所のドアの向きがどうとか、お札をどこにおけとか、従業員全員の生年月日を教えてもらって、顔写真みせてもらって、面接で声もきかせてもらって、「この人は、この部署へ」、「あの人はあの部署へ」と、社内がうまく潤滑するようにアドバイスし、はては「うちの主人をここに座らせてくれ」まで口出ししたいほど。(でも、責任取れないので黙ってますけど・・・。笑) アグネスチャンさんみたいに、家を新築する際に、向きが違う玄関を二つ作って(二世帯住居の為ではないですよ)、今年はこちら、去年はこちらと、使用する玄関向きを使い分けるのが良いのですが、私にはそこまでの財力ないです。 ともかく、どなたも何もかもをうまく行きたいのですけど、「座山」と「向き」だけでは不足でして、同じ物件に、同じ家具の配置でも、誰が済むかによって異なる。 つまり、地相、家相、手相、顔相、生まれ、家の血筋(一族、先祖)、遺伝、それぞれの先祖霊たちの現在の具合、個々人の光度合、陰陽、等など・・・で違ってきます。だから、プロに相談したほうがいいんです。

craftliberty
質問者

お礼

 大変親身なご回答をありがとうぼざいました。  おかげさまで気分すっきり、仕事ができます。見ず知らずのものに、本当にありがとうございました。  あなた様のご多幸を、お祈り申し上げます。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6920/20475)
回答No.3

訂正 その必要はありません。・・・は の位置

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6920/20475)
回答No.2

ありません。 そのは必要ありません。

noname#235426
noname#235426
回答No.1

風水は、流派によっても違うがあるようです。 本屋さんにならんでる、素人の趣味的な風水のにわか本では、洋服で言えば既製品。真剣に取り組みたいなら、やはり(道教も理解するような)プロを雇ってオーダーメイドで、あなたに合ったものをアドバイスしてもらったほうがいいです。 生まれた年や、干支、あなたの立場(家の主なのか、妻なのか、長男なのか、・・・)によっても違ってきます。 それと、とどのつまりはどこまでこだわるか?になるのでしょうね。 (この場では、個別の生年月日や干支まで加味できませんので、) こだわるなら、場所が東南にあっても、ドアがどちら向きか?によっても考えて下さいね。にわか本でも、このくらいは載ってますから調べて下さい。 私なら、(方位や方角のことはさておいて。うちの場合、すでに夫向きの玄関剥きと、私向きの玄関向きとは真逆で、現実にはむずかしいので「さておく」のです。笑)、 ”入口に背を向けずに、かつまた窓を背負わないよう” で充分に思います。 それか、窓に分厚いカーテンをつって締切るだけでも、多少はヘルプになると思います。 カーテンで不足なら、ベニア板でも買ってくるか、ダンボ-ルをカットするかして、窓をふさぐかな?

craftliberty
質問者

お礼

ありがとうございます。これでふっきれました。入口が視認できて、壁が背中で、机の前は出窓で・・・でも机の向きが西なので・・・とはいえ、しっくりと落ち着いて、かつ仕事もはかどるので。 あまり気にすることないんだなって。元気が出ました。 本当にありがとうございました。

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