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リチウムイオン充電池の代わりになる等価回路(または計測器)について
- リチウムイオン充電池の代わりになる等価回路(または計測器)についてアドバイスいただけないでしょうか。
- 充電回路の検査に使用するリチウムイオン充電池の代わりになる等価回路(または計測器)について、アドバイスをお願いします。
- 充電回路の検査にリチウムイオン充電池の代わりになる等価回路または計測器を使用する方法についてアドバイスをお願いします。
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毎度JOです。 リチウムイオン電池の充電は、たいへんデリケートで 1)充電中の温度管理 2)終了電圧の監視 など正確に行わなければなろません、過充電は爆発事故にもつながります 充電器を生産すると言う事は、その充電器を設計した所もあるわけで、 設計段階では製品化した場合の検査方法も検討されているはずです、 そちらに問い合わせてはいかがでしょうか??
お礼
回答ありがとうございます。 回答(2)の方にも書きましたが、動作検証には電子負荷などをすすめられています。 危険な分野ですので、等価回路などではなく、きちんとした装置・方法を検討したいと思います。
リチウムイオン電池2組を交互に使えば安上がりでは?片方を使用中にもう片方を放電すればいいので、やりかたは沢山あると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 電子負荷などを使用して、テストを行う方向で進めようと思います。 しかし、mzkさんが言われるように、リチウムイオン電池を使用するほうが安くなりますので、電子負荷などを使えないということになった場合、リチウムイオン電池でのテスト方法を検討しようと思います。
ここよりも、充電の対象としているLi+電池のメーカーに聞いたほうが、話は早いとおもいますが… 相手が相手ですから、電池製造元としっかり技術的なレベルあわせをしておかないと危険ですから。 リチウムイオン電池はちょっとでも扱いを誤ると大事故になりますから、多少の出費は仕方ないと思います。 使うべきものを使わずにケチって、後々エンドユーザー側で事故になったら… 製品ばかりでなく、会社までお終いになってしまうでしょう。 話がそれてしまいますが、秋葉原の電子部品店の一部で、リチウムイオン電池のセルを平気で売っているところがあります。 あれは、いつか大事故が起きるのでは…と恐ろしく思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 充電器メーカーからは、回答(1)の方のように電子負荷などをすすめられました。 値段が高いので、等価回路などで検証している方がいれば、と期待して質問させていただきました。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり測定器を使用した方が良いようです。 紹介いただいた測定器などを検討してみます。 数量が多いわけではないので、リースなども考慮に入れながら選択したいと思います。