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気学 風水 占い 転居
気学に天線と地線というのがあるそうですが、火線というのもあると知りました。いずれも同等程度の影響があるものでしょうか。 年ごとに開き方位と塞ぎ方位がありますが、この年ごとの開き方位のみで転居方位を決めて差し障らないのか、年ごとの開き方位と一家の主人の開き方位が重なる必要があるのか、どちらでしょうか。 夫 九紫火星 妻 八白土星 子 三碧木星 2018~2022年3月までに60/30度で見た西に引っ越したいのですがアドバイスいただけませんでしょうか。
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回答No.1
「気学・風水・占い」によるこのような考え方を否定します。占いで将来を見極め幸福な家庭を築いた人がどれだけいるでしょうか?むしろ振り回されたり周囲の人々を巻き込んで苦悩を増す結果となっているのが実情ではないでしょうか。やはり幸せな生活は、占いなどに頼らず正しい信仰による正しい智慧を持って、自分自身が築くものと知るべきです。その「智慧」という語は、「決断を智といひ、簡択(かんたく)を慧といふ」(大漢和辞典)と解釈されている。考えてみれば、日常も人生も「簡択(選ぶ事)」と「決断(決める事)」の連続、例えば朝の「パンを食べようかなあ、それともご飯にしようかなあ」から、大事な局面の「どの学校に進学しようか、」「どの会社に就職しようか」まで、およそ簡択と決断を経たない事が無いと言っていい。ただ我々凡夫の智慧は煩悩によって汚れているので、最善の簡択を決断する事がとても難しい。楽な方を最善だと思いたいし、お金であればより多い方がいいと考えてしまう。占いでがんじがらめになってしまう心の状態は、言わば自身の智慧がすっかり機能不全に陥った最も悪い状態と言えよう。又人の幸不幸の原因を占い信仰に求める事は如何なものでしょうか。間違っています。
お礼
ありがとうございます。おっしゃるとおり自分の決断選択を優先すべきですね。ただ最近自分以外の何かに守られているようなきがしていたり自然の摂理みたいなものに添って人生を進めていくと生きやすいのかと思いまして気学や風水というものに興味を持っているので質問しました。自分の決断が正しいのか判断するヒントにしたいと思っています。なによりコメントいただきありがとうございました。