• 締切済み

精神科医は、「カウンセリング何割、投薬何割」?

精神科医の治療は「カウンセリング」と「投薬」に大別できますか? であれば、それぞれは何割ぐらいずつだと思いますか? はっきりと言えるものではなく、ケースバイケースでしょうか? それでも、ちょっと強引にでも平均すると…「カウンセリング何割、投薬何割」だと思いますか? どなたかご教示ください☆彡 宜しくお願い致しますm(._.)m

  • romel
  • お礼率93% (72/77)

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

1人3分以内の診療が基本のようですので、 カウンセリングの時間は、ほゞ無いに 等しいのではないでしょうか。 日本の精神医学界では、 投薬は、100%でしょうな。 医師は科学者ですので、 個々の対応は、 症状等に因りますので、 決め付けることは できないと思います。 [何の研究、或いは、取材なのかは 不明ですが、こうしたところで 知ったことで記事や論文を書くのは 危ういですよ]

romel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!

回答No.4

精神科医はカウンセラーではありませんからね。 患者の訴えを聞いて、どの薬を処方したらいいかと判断する。 それが仕事なわけです。 個人経営の精神科医の場合、投薬からの収入で生活は支えられています。

romel
質問者

お礼

個人経営の精神科医の場合、投薬が収入に影響するんですね… 自分でも調べてみます。 ありがとうございました。

noname#231830
noname#231830
回答No.2

                                     こんにちは。  メンタルの病気の治療法には、大別して「薬物療法」と「精神療法」があります。前者は投薬治療で、後者の場合は更に細分化されます。 (1)カウンセリング (2)心理療法(心理的な方法でのアプローチ)  病気や病気の状態により最適な治療法が適応となり、併用する場合もあります。これらのことから、患者個人により異なり、同じ患者でも病気の状態により異なります。  「精神科の治療は、病気や症状により、薬物療法と精神療法を使い分ける」ということになります。  ご参考となりましたら幸いです。    

romel
質問者

お礼

まったくその通りですね…。 ご回答ありがとうございました。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3443)
回答No.1

精神科の病気は多種様々に、内科や外科の病気のように同一という事はありません。医師の診断により「カウンセリング」とか「投薬」とかになるのですが、患者さん個人個人の病気の形態によって、患者さんに応じた治療の仕方を考えるので、「あの人がこうだったから私もこうだ」とは絶対なりません。ですから投薬何割、カウンセリング何割とかは一概にここでは言えないです。

romel
質問者

お礼

まぁそうなりますよね…。 ご回答ありがとうございます!

関連するQ&A

  • 精神科の投薬治療の今後の可能性について

    よろしくお願いします。 精神科医、カウンセラーなどの充実が求められていますし、心を病む人が多い現状があるので、それはそうだと思うのですが、ここでは、カウンセリングではなく、特に投薬を行う精神科の医療行為の今後の発展の可能性について聞きたいと思いました。 具体的に疑問に思ったのは、こういうケースです。 私の見ているサイトに、重度の鬱の人(自称)が時々来られます。彼や彼女が本当に重度の鬱であるかは、書き込みをたくさんすることなどから疑わしい場合がかなりありますが、ある程度、本当に鬱で苦しんでる方もおられるのだと思います。 投薬に対して、彼らのうちのある人は、精神科医は薬漬けにするだけで何もしてくれないと言い、投薬に対して、批判的な考えを持っているようです。しかし、かといって、カウンセリング的な対応で対処しきれるかと言えば、そうでもないようです。投薬は不満がありつつ、それなりに効果があるもの、ということのようです。しかし、今のところは、薬の強さに比して、重度の鬱病を直すというのは、至難の業のように見えます。 カウンセリング技術のような、カウンセラー個人の資質や患者との相性に依存するものが画期的に発展するとは考えにくいように思います。仮にセロトニンの分泌不足が鬱の原因として、カウンセリングだけでは、こういう部分はどうにもなりません。 では、投薬はどうなのでしょうか? 投薬治療に未来はあるのでしょうか? 極端なものの言い方になりますが、良い薬さえ発明されれば、解熱剤のように精神的な苦しさが取れてしまうというような薬が発明される可能性はあるのでしょうか? それとも、現時点でほぼいきつくところまで来ていて、これ以上新薬を開発しても、薬をきつくするだけになり、頭打ちの状態なのでしょうか?

  • カウンセリングの無い心療内科精神科って

    カウンセリングの無い心療内科と精神科だけの病院って意味があるのでしょうか? 投薬での治療のみと考えればいいのでしょうか?

  • 投薬なしでカウンセリング

    私はうつ歴五年で、今は寛解し、予防的にパキシルを飲んでいます。 近しい人が登校できなくなってしまいました。 彼は私の経験から考えて鬱病のようです。 通院していますが、その医師は投薬に対して積極的ではなく、 もっぱらカウンセリングを2週に一回受けています。 カウンセリングだけで直るのでしょうか? 向精神薬は何も飲んでいません。 もう三ヶ月も学校に来ないので、進級が厳しいです。 セカンドオピニオンを勧めましたが、今の医師にその必要はないと言われ、 行っていないようです。

  • 保険適用で診察カウンセリング投薬をしてくれる精神科

    横浜市青葉区付近で、保険適用になる「診察、カウンセリング、投薬を一緒にしてくれる総合病院の精神科」を探しています。 原因不明の気分障害と診断されて一年半ほど経ちます。 障害者手帳2級で会社は診断書を出した時点でクビになり現在一人暮らしの無職です。 当初は身体の不調が著しかったため精神科を疑わず内科をたらい回しにされていましたが、原因が見つからず精神科にたどり着きました。ある日突然インフルエンザのような症状から始まり、その後も高熱(38度後半~)、めまい、まっすぐ歩けない、震え、過呼吸、身体の痛みなどが治まらずほぼ寝たきり状態になりました。精神科の投薬(頓服鵜含む)で緩和されたため現在も総合病院の精神科を受診しています。 周りの話では症状が出る前からおかしかったそうで、いつも焦っていたそうです。 当初の症状から少ししてから、計算が不得意になって恐くなって人に電話して計算してもらったり、言葉が出てこなかったり、レジで精算を間違う等、記憶の混乱みたいなものもありました。 沢山の友人からカウンセリングを勧められていたのですが、その事を先生に告げたら「身体の症状が重いので、今辛い事を思い出して悪化するかもしれない」と言われました。 当時はちょっと歩くのも困難だったのでやめました。というより、カウンセリングに行くほど心が病んでるとは思いたくなかった、というのが正直なところです。 今はだいぶ落ち着いていますが、熱が37度~(平熱35度)あって頭の鈍痛等、常に風邪のような症状です。長時間外に出れませんし寝たきりの日もあります。薬は増え続けているので結構な量です。これ以上増やしたくないのです。それでもう一度カウンセリングを考えたのですが、現在通っている昭和大学横浜市北部病院では、カウンセラーが1人しかいなくて対応できないそうです。 現在仕事をしていないので、保険適用になる 「診察、カウンセリング、投薬を一緒にしてくれる総合病院の精神科」を探しています。(神経内科、心療内科でも可能) 精神科医が臨床心理士の資格を持っているか、双方が常駐している病院が保険適用になる事が多いらしいのです。 そういった病院がよくあるそうなのですが、横浜市青葉区付近でそのような病院があったら教えていただきたいのです。 緑区、港北区、都筑区、町田市、相模原市、川崎市、または横浜市営地下鉄、田園都市線、半蔵門線沿線ならなんとか通えると思います。あまり遠いと通えない可能性がありますので… もし知っている方がいらっしゃれば、宜しくお願い致します。 また今の病院の精神科に通いつつも何かいい方法があるという情報でもかまいません。 宜しくお願い致します。

  • 精神科医が行う診察はカウンセリングではありませんか?

    医療機関に勤務していますnyan-koと申します。 精神科に通院された事がある方・精神科に勤務されている方 是非お聞かせ下さい。 デイケア施設のあるクリニック(以後Aと称します)の外来診察を受診されている方から,“診察と投薬はAで,その他にカウンセラーが常勤しているクリニック(以後Bと称します)に保険外適用でカウンセリングを受けている”とお聞きしました。 それで,皆さんにご意見をお聞きしたいのですが, 1.医師が診察をする中にカウンセリングは含まれないのでしょうか? 2.診察とカウンセリングは別の医療機関に通院している(していた)方がいらしたら,ご迷惑でなければ理由を教えて下さいますか? 3.医師とカウンセラーと受診者の三位一体型が治療には有効と思われますか? 4.医師が治療者としたら,カウンセラーはどのような人だと思われますか? 上記はミーティングで話題になったことを一部抜粋したものです。 出来ればお力をお貸し下さいませ。

  • 精神科のカウンセリングを有効活用するには?

    私は、うつ病で精神科に入院していました。 そのうつ病は一過性のものというより性格や環境に原因があるケースらしく、 薬も飲んでいますが薬物療法メインではなく カウンセリングを中心に治療していくとのことでした。 入院している時から、自分の生い立ちなどを心理士さんに話してきました。 今は退院して、今後もカウンセリングに通う予定です。 しかし、自分の話をしつくしたというか何をどう話して良いのかわからなくなってきました。 何を話したら良いかわからないならわからないと言えば良いのかもしれませんが お金もかかることだし、有効活用したいのですがどうしたら良いかわかりません。 前もって何か考えをまとめていったら良いのか…。 そもそもなぜカウンセリングしているのかもわからなくなってきたような。(それならそうと 心理士や医師にそう伝えるべきでしょうが) カウンセリングの日が来るのが憂鬱です。 それだけ、ちゃんと自分と向き合うのは大変な作業なのかもしれませんが カウンセリングをするにあたって、どういう気持ちで臨めば良いのでしょうか?

  • 札幌のカウンセリング付き精神科医を探しています

    私はうつ病なのですが、どうやら、人格・性格に問題があるようです。 今は天使病院の神経精神科に通っていますが、天使病院神経精神科の問題は基本的に神経科だってところです。患者の精神状態をヒアリングして神経や神経伝達物質に対する対処はできる。しかし、患者の思考や感情に関しては全くの無力。元気に私が「自殺したい」と言えば、元気だから問題なし、と捉える病院だったのです。 ということで、患者の感情まで踏み込むにはカウンセリングの出来る精神科医が必要と思いました。 札幌で保険適用できるカウンセラーがいて、そして投薬治療の出来る、精神科医を知らないでしょうか。

  • 精神科で働いている人もカウンセリングを受けているの?

    精神科医をはじめ看護師や心理士の方も、教育段階でカウンセリングを受けているのでしょうか? 精神科は「自分」を使って治療しているという印象があります。 つまり、自分を知っていなくては、治療なんて出来ないのでは???と思うのです。 精神科医は他の医者に見てもらうというような話を聞いたこと(読んだこと?)があります。では他の職業の方はどうなのですか?カウンセリングを受ける機会はあるのでしょうか? まとまりがなく主観的な内容を含む質問で申し訳ありません。答えていただける方がいましたら、回答よろしくお願いします。

  • 「精神科」「カウンセリング」・・・どう違うの?

    わたしは過去13年間、大学病院、総合病院、個人のクリニック等、 様々な医療機関の精神科(医)を転々としてきましたが、 結局のところ、精神科(医)というものがなんなのか? どういうところなのかわからないまま通ってきたような気がします。 この半年の間でも、精神科を既に5箇所変わっています。 私の認識としては、精神科というのは「薬物療法」をするところであって、 「精神療法」というのは有名無実。 患者の心の内側まで入り込んで、病の根となっているものを探り当てる場所ではないという結論です。 先日、はじめてカウンセリングというのを受けて来ましたが、正直、一方的に話しを聴いてもらっているだけという不充足感が残るだけでした。 ・・・いえ、「一方的に聴くだけ」ではなかった気がします。 向こうの「アドバイス」らしきメッセージもありましたが、 言い方は悪いですが、少なくとも私の受けたアドバイス(?)らしきものは、ちょっとまともな本を読めば書いてあるようなことばかりでした。 最終的に「自分を癒すのは自分自身である」という大原則はわかりますが、 では高価なカウンセリングにはどのような効果があるのでしょう? 精神科医でも、カウンセリングでも、自分がどういう場所に来ているのかを知らずに通うことは無意味だと、 今更ながら思います。 それぞれの違いや、通う目的、治療効果など教えていただければ幸いです。

  • カウンセリング

    現在、うつ状態です。もうずっとです。 治したいのはやまやまですが、投薬は経験上、余計身体が思わしくないため止めました 現在、カウンセリングでの治療希望です。 お薦めの機関(関東、都内希望)、ご経験のある方でも、情報お持ちの方でもアドバイスでも何でも結構です 御意見宜しくお願い致します