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中国製品と言えば、何故、品質が悪いのが定説だった?

昔の中国製品と言えば、何故、品質が悪いというのが定説だったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.2

50円前日本製品はアメリカで安いけど品質が悪いと言うのが定説でした。 何を作る場合でも、単に真似しても信頼性の高い品質の良い物はできない。 材料から品質上がり、部品の精度や信頼性を上げ、改良を加えて使いやすく故障しないものに仕上げて、丁寧に製造する技術を持つ必要があります。 これには企業としては10年以上掛かるようです。 日本でもJIS規格と言う高い信頼性を維持できる技術基準を作り、環境を整えて世界トップクラスの品質維持が可能になりました。 国産初の民間ロケットもそう簡単に高い品質を持つことは到底無理で、恐らく人工衛星打ち上げとして信頼できる物になるには10年以上掛かると考えます。 この会社がそれまで持つかどうかが勝負となるでしょう。

noneya3
質問者

お礼

日本製もかつてはよろしくなかったんですね。

その他の回答 (5)

  • barugas
  • ベストアンサー率10% (22/214)
回答No.6

とにかく安く注文って日本の会社も多かったですからね。あと工場品質も差がかなりありましたね

noneya3
質問者

お礼

差があるんですね。

  • dhiabate
  • ベストアンサー率9% (27/275)
回答No.5

安いから仕方ないかという感じで雑になることを容認していたからでしょうね。今は品質管理も厳しくなりましたが。

noneya3
質問者

お礼

そうなんですね。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18609/31003)
回答No.4

こんにちは 品物によるのではないかと思います。 後は地域です。 以前、アパレル関係の人と話していると 一部の地域は出来が良く、ある地域は安いけど粗悪で ランクが全く違うと言っていました。 因みに、ドレスで有名なメーカーさんもビジューや刺繍は中国製で その腕はやっぱり確かだそうです。 結局、地域と管理によるものが大きいと思います。

noneya3
質問者

お礼

ものによるんですね。

noname#255857
noname#255857
回答No.3

現在進行形で中国人も認める品質の悪さですよ。 国民性もあるでしょうね。 山を緑化しようとしたら、山に緑のペンキを塗る国です。 商品の見た目ができていれば耐久性や安全性、健康面は考慮しません。

noneya3
質問者

お礼

よろしくはないんですね。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

今も、悪いですよ。 昔の話とされたいのかもしれないのですが、、、 実際に中国の工場は仕事上でいくつも見ています。 日本の会社が管理して居る工場は、管理基準が日本の会社の基準になっていますが、中国企業の会社の品質は、一部国際企業や国営企業のファーウエイ、やレノボなど一部を除いて、ひどいですよ。 不良率15%なんて当たり前のような品質ですから。 品質の話をすると、 「15%壊れるなら、同じ値段で2割多く納品してあげるから、それでいいでしょ?」 と、平気で言われますからね。 日本では修理にかかる人件費は高いですから、不良品があっても交換だけじゃすみません。そのコストがかかります。 でも、中国は、人件費が安いので、不良品が出ないような工場の仕組みにお金をかけるより、品物を交換する方が、人件費も安いので安くつくからなんですよ。 こういう考え方なので、中国の企業は、不良が減らず、品質が悪いままなんですよ。

noneya3
質問者

お礼

あまりよくないんですね。

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