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厚生年金に加入したいが63歳から加入してもどうなの

夫婦共個人事業主です。従って国民健康保険です。将来もらう年金額が非常に少なく 不安で毎日夜中にうなされ睡眠不足で鬱病一歩手前です。 夫63歳妻57歳です。従業員はいませんが、調べると、法人化できる方法が ありそうです。仮に法人化でき、二人とも厚生年金に加入できたとして、 夫あと、7年、妻あと13年間厚生年金に入ったとして、年金額は増えるでしょうか? 現在は夫の収入が550万円、妻は250万円ほどです。 貯金はありません。住宅ローン年間で140万円です。 多少の保険には入っています。 ウツが加速する答えが帰ってくると思うと相談させて頂くのも少し恐いですが、よろしくお願いします。

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  • DCI4
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回答No.2

あと13年間厚生年金に入ったとして、年金額は増えるでしょうか? ★回答 年金額そのものは増える でも損  他の運用と比較すれば 結局増えないが正解←あくまで一般論 理由は 他人のことははわからん 計算が必要だからです  自分でやる だれも教えてくれない ← 他人の個人情報は計算できん よって限定した金額 回答は嘘となる仕組み ★理由は簡単 ざっくり説明 自分のケースで計算してはじめて出てくる もらう想定金額 一般には 年金の利回り計算をすれば 一般に自分で投資したほうがじぇんじぇん利回り 上だからよ 年金にぶち込む金を自分で運用する 使ったらだめよ 金ナシです なるべく早く給付を申請 60才から 現行ではね  政府は 今後 後ろにずらすっ方向でしょ もらった金はNISA口座 出非課税で運用 年間120万枠です 自分で  積み立て運用管理でもすりゃいいだけ 非課税投資枠が一人 最大600万ぐらいになる 儲けは無税よ ※計算方法は 国民年金分は 地元 年金事務所で聞く 平日(月曜~金曜) 午前8時30分~午後5時15分までと思う 企業年金分はここ https://www.pfa.or.jp/ https://www.pfa.or.jp/pwap/pub/otoiawase 質問はここ↑ 年金番号を用意して 上記と同じところで 個別に計算算出させる すなわち  もらいはじめる時 申請する予定日から 想定で計算で出てくるのである たとえば 人により 払った期間 払わなかった期間(途中で払わん奴もいる) 転職による企業基金の切り替え(個々の基金から移管される) 払った金額 みな全部違うから 個人ごとに計算しなければわからない 申請する予定日を 数パターン想定し あなたが 出させるべき グラフで出てくる 出せと言わなければ出てこない 役所仕事よ その数パターンを完全グラフ化して いつまで自分が生きるか?を想定すると もらえる総額 金額が出てくる仕組みだ 自分でエクセルにでもいれれば完璧な結論が得られる仕組みです 政府 金融機関 役人 人まかせは 知らんで 損する仕組みでっす //////////おしまい/////////////////////////

shoko1960
質問者

お礼

いろんな角度から検証していただきわかりやすかったです。 最近70歳まで年金をかけたら、受取額が1.5倍になるというので、 夫は70まで払うと言ってます。 もし、90迄生きたら(夫の両親93歳)お金足りない。貧乏 メリット、年金もらっても収入あれば税金取られる。 私、65歳まで働く。年金高配当株に投資する。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • K10SO23
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

厚生年金はコストがかかりすぎると思います。 支出、特に固定費を見直す(住宅ローンの借り換えや保険) 減った支出分を貯金もしくは運用? 個人事業主でしたら、国民年金基金、個人型確定拠出年金、小規模企業共済などを利用してはいかがですか?非課税でそれなりの額を積み立てることができると思います。

回答No.1

年齢的に、メリットないです。 厚生年金に加入しても、労使双方で1/2づつ負担するので、個人経営じゃメリットないです。 医療保険でも2万以上払っているなら見直してみたほうがいいです。 普通の保険は、逆宝くじです。 病気になるから貰えるもので、保険料を貯金したほうがメリットあります。 資金計画を見直してください。 預貯金があるなら、住宅ローンを早く終わらすことを考えてください。 超低金利と言われても、100万円の借金に1万円以上の金利がつきます。 お住いの地域にもよりますがリバースモーゲージという手段もあります。 土地建物を担保に借金をして亡くなった後に精算するローンです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%82%B8 保険を見直してください。 死亡保障は、高額の保障は必要ありません。 医療保険も、一月に80100円を超えるとお金が戻ってきます。 http://www.kokuho.info/iryou-kougaku.htm 意外とお金はかかりません。 なので医療保険も止めるか支給金額を見直して、保険料を減らしたほうが良いです。 ローンや保険を見直したお金で、そのお金をすべて積み立ててください。 病気をしても、そのお金で何とかなります。 個人経営の場合、健康であれば定年で働けなくこともないです。 人間ドックを少なくても数年おきに受けてください。 お悩みの問題は、なるべく長く商売を続けて、預貯金や資産を増やすことで解決します。

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