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垢抜けない世田谷の公立小学校から私立中学へ進学した私の初恋談議
- 地元とは懸け離れた都会的で可愛い女の子の群れに驚きました。
- 中1での遅い初恋が訪れ、彼女のことばかりを考える日々を送りました。
- しかし、彼女が転校することになり、初恋が終わってしまったことに悲しみましたが、初恋は一生色褪せずピュアであり、ネバー・エンディング・ストーリーの始まりでもありました。
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(初恋のお話) 通学に乗る電車は いつも何両目の何番目のドア-って決めてしまっていて 何故か毎日同じ電車に乗る人がいたのです。 あっ。あの人! 又乗っている!と思うようになり 軽く会釈をするようになり、 その後 話をするようになり 一年位お付き合いをしました。 しかし同じ電車に乗っていた気の強い女の子に 私と彼がつきあっているのを知られ いつの間にかその子に盗られてしまいました。 ちょっとショックだったんですが、仕方ないかな と思い そのままになってしまいましたが、 その後日談があるのです。 娘が学校に通うようになり、友達が出来て そのお母さんとも知り合いになり、 ある時ご夫婦で歩いていらっしゃるのを見かけたらなんと そのご主人は 「あの人」 昔の彼だったのです。 見かけただけで挨拶はしなかったので、 向こうでは気が付かなかったと思います。 そういえば苗字が彼と同じだなとは思っていましたが よくある苗字なので気にもしていなかったのです。 その奥様とは今でもよく会うのですが なんとなく後ろめたい気がして 上辺だけのお付き合いになってしまっています。 娘たちもそれぞれ結婚して今は付き合いもないようですが あの時は少し胸がどきどきしてしまいました。 (そして、娘の通っていた学校は 〇〇の白鳥 「T女学館」と言います。)
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私の初恋の人は、香川京子さん。 そう、あの小津安二郎東京物語にも黒澤明の映画に何度も出てくる 女優の香川京子さん。・・ 何笑ってるんですか。冗談では ないです。本当に好きだったんだから、否、今でも好きです。 最初にTVで見たとき、衝撃が走り ああ、なんて素敵な人なんだろう。僕はこういう人と一緒に暮らしたい そう痛切に思いました。 http://nontan7000.com/wp-content/uploads/2015/12/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E4%BA%AC%E5%AD%90_-_Google_%E6%A4%9C%E7%B4%A22.png こんな若い頃でなく、私が中学生くらいですから当時彼女は35歳くらいでしょうか。 現在85歳 でも僕は大好きです。私の初恋の人。いつも僕の心の中で輝いています。 http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/interview/26808 >いつまで経っても色褪せず且つピュア、一方に於いて ネバー・エンディング・ストーリー の始まりでもある。 その通りです。さすが恋愛の達人。いいことを仰いますね。
お礼
ex さん、こんばんは。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 >私の初恋の人は、香川京子さん。 >ああ、なんて素敵な人なんだろう。僕はこういう人と一緒に暮らしたい そう痛切に思いました。 決して冗談では無く、よく分かります。 香川京子 さん・・幼心にも綺麗な人でした、 子供の頃の私が美しいと思った人は何人もおりません、「 XXのお母さんって美人だよなぁ !」 ・・そんな感じのプレーンな美人。 いそうでいないのが実はプレーンな美女だと思います、それと子供の頃って性的魅力他妙なバイアスが掛かりませんから、客観的な審美眼がもっとも鋭い時期かも知れません、幾ら 故太地喜和子 さんが魅力的な人であったとしても、子供の目で美人とは言わないでしょう。 あとですね、私は 八千草薫 さんが大好きなんです、 無論若い頃の八千草さんは知りません、『 前略おふくろ様 II 』 や 『 岸辺のアルバム 』 の頃からのファンです。 あの頃40代ぐらいでしょうか、年齢を感じさせない可愛い人だと思いました、うちのお袋より上なんですが・・。 お年を召された今でも私のマドンナ、年齢なりの可愛らしさは 吉永小百合 さん以上だと勝手に思っております。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんばんはisoken さん 別にレアでもないのですが入荷が少ない日本酒がありましてね 入荷したら届けていただくようにお願いしている 入荷しましたのでと届けていただいた 二人で味見、味見と騒いでおりましたら前後不覚、人事不省に陥って 目が醒めたらもう暗くなっておりまして 身体が疲れてるうえにやれお礼を書き終えたと言う脱力感でしょうかね? 私も本当に情けない 昔は大江山の酒呑童子の再来か?と言われたものですが 嗚呼❗初恋 まあ初恋と恋愛は別腹と言われれば別腹なのでしょうが 私の場合は梅沢富美男さんではありませんが、恋はいつでも初舞台🎵 名古屋の人も今だに懐かしく思い出しますし 小さなスナックの彼女が寂しそうに歌っていた「粋な別れ」、 まだお元気でおられるか? 酷い別れ方をした山形の人、風の噂では四国に嫁に行ったそう でも私の初恋はやはり家内でしょうね 友人の女性の紹介で会ったのですが頭に電気が走りましたから この女だ❗ 以来、足元を見られていいようにされております
お礼
kamejrou さん、こんばんは。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 先日御紹介頂いた 「 無冠の男 松方弘樹伝 」 、これは絶対に読まねばならない本と心に決め、ブックオフの店頭に並べば直ぐにと手ぐすね引いておりますが、 松方 さんというお方は遅く生まれ過ぎたのかも知れない、どちらかと言えば不遇であられましたかねぇ・・その晩年は。 ただ kamejrou さんも御承知の通り、役者としての才能・・特に多感なやくざを演じさせたらまあ素晴らしかった、それと 松方 さんは殊の外 鶴田浩二 さんに可愛がられた由、逆に 高倉健 さんとはそりが合わなかったと言いますね、その辺りの事情にも恐らく触れておられるのでしょう。 それにしても思い出されるのが 『 日本の首領 やくざ戦争 』 、若頭 辰巳周平 を 鶴田 さんが、そしてその若衆 松枝四郎 を松方さんが演じましたが、いいコンビ・いい映画でしたねぇ。 その一方で随分以前に御推奨下さった、 佐々淳行 氏著『 我が上司 後藤田正晴 』 をやっと読破する事が出来ました。 修羅場を潜った男ならではの切れ味鋭いコメント・・、 佐々淳行さん は元々好きなおじさんでありましたが、数々のエピソードも知らぬ事だらけで面白く拝見しました、傍目には順風満帆に見えたエリート警察官僚 佐々氏 の歩みも、決していい事ばかりではなく、冷や飯を喰わされた事もあったとか。 そんな中最も心を打たれたのは、冒頭に綴られた 後藤田 氏 引退パーティーでのくだりです。 例の浅間山荘事件は、 後藤田 さんそして 佐々 さんの胸の中で決して風化した訳ではなく、2名の殉職者並びに重傷者及びその御家族に対する忸怩たる想いを、今も持ち続けているという 後藤田氏 のスピーチ・・、うるうるとなりましてね。 特に殉職警官の葬儀に於いて、御母堂が 「 泣くんじゃありません、あの子はお国の為に死んで行ったのですから・・ 」 と、残された奥様そして子供らを諫める部分に至っては、涙無くして読めるものではありませんでした、きっと kamejrou さんもお泣きになったろうと・・。 それにしても上司も上司ならば部下も部下、決して唯々諾々たるイエスマンではなくサムライですねぇ・・土性っ骨がある、こういった方々が戦後日本の礎を築いて来られて来た事、決して忘れてはならないと思います。 さてここのところ、かつて東京・大阪両地検特捜部でエースと呼ばれ、所謂元ヤメ検弁護士で先年亡くなられた 田中森一 氏の著作に嵌っておりましてね、闇社会・政界そして法曹界の暗部を情け容赦なく検断している、特に 『 反転 闇社会の守護神と呼ばれて 』 ( 幻冬舎 ) は凄い、ここまで暴露していいのかと驚くばかり。 特に イトマン事件 の切り口には唸りました、私はバブル崩壊後のそれも一方の当事者として、ドロドロとした最前線に身を置いておりましたから、パソコンを叩いて拾ったそんな知識で能書きを垂れる部外者には決して分からない、リアリティを伴ったこの本の凄さがよく分かるのです。 弁護士に転身してからは地検特捜部のターゲットにされ、臭い飯も食った人でありまして、謙遜も無い代わりに綺麗事も無く、山口組 宅見若頭 との関わりそして 許永中 との交情、ことに稀代の悪党と言われた 許永中 の或る種善良な人間性に言及した記述を初めて目にしました。 ついでに申し上げれば、東京二信組事件というのを覚えておいででしょうか?、かつて 「 政界の牛若丸 」 と呼ばれた 山口敏夫 氏が背任その他の容疑で逮捕されたあの事件。 首謀者とされた イ・アイ・イインターナショナル 社長の 高橋治則 氏には、バブル期に随分と政治家が群がったといいます、ところが逮捕に依り金銭面で世話になった政治家は皆素知らぬ顔をした、ただ一人だけ例外がおりましてね、それが誰あろう若き日の 安倍晋三 その人だった、時折会食して元気づけたといいます。 高橋氏と安倍家の付き合いは、御尊父 晋太郎 さんの代からだったという事で、金銭面で世話になったのは事実でしょう、但し誰にでも出来る事ではないと思う特に政治家には・・、安倍さんの純な一面を物語るエピソードであろうかと・・。 森友学園に加計学園・・ここのところ国会で問題が紛糾しております、正直私にはどうだっていい興味も無い、但し我が国のトップは少なくとも信義に悖る人間であっては困る、その点で今安倍さん以上の適任者はいなのではないでしょうか。 それにしても安倍家の系図は歴史のロマンそのものですねぇ、源平合戦で既に名前が見えまして、戦国のどさくさで世に出て以降の出来星大名の末とは訳が違う名門、御存知である事を承知で以下書き連ねますが、安倍家の御先祖はみちのくの豪族にして、前九年の役で 源義家との戦で敗れた 安倍氏に行き着きます。 その弟 宗任 は太宰府に流されましたが、その三男が肥前領主松浦氏に入り婿して以降・・松浦姓を名乗る事となり、 更にその子孫は平清盛の側近として水軍を率い源氏と戦うが、遂には戦いに敗れて現山口県長門市に流される、平氏一門と縁続きのこの人物こそが安倍家直接の御先祖様、晋三さんの曽祖母は、平戸松浦家の係累で明治天皇の教育係だったと言いますね。 >酷い別れ方をした山形の人、風の噂では四国に嫁に行ったそう このお話はまだ伺っておりません、そのうち詳細を是非に・・。 書きたい事が多過ぎまして、御回答頂いた部分の殆ど全てを割愛した事、お詫び申し上げる次第です。 回答ありがとうございました。
isoken様、こんばんは^^ あれを初恋というのでしょうか。まだ4、5歳の頃、結婚を誓ったひとがいました。 『小さな恋のメロディ』みたいに、雨の日は寄り添って、『禁じられた遊び』のように、大人たちに隠れてのキス。 でも、ある日、彼の家が火事になって、『風と共に去りぬ』のように彼は去って行きました。 「ネバーエンディングストーリー」 話しをつむぐ人がいれば、それは永遠に朽ち果てない物語となりますね。
お礼
MJ さん、こんばんは。 >あれを初恋というのでしょうか。まだ4、5歳の頃、結婚を誓ったひとがいました。 微笑ましいですねぇ、その時期を過ぎると妙な感情が交錯して、素直ではなくなったりしますから。 >『小さな恋のメロディ』みたいに、雨の日は寄り添って、『禁じられた遊び』のように、大人たちに隠れてのキス。 『 小さな恋のメロディ 』 には憧れるんですよね、それにしてもキスまでしましたか、あらまあ。 15歳で初めて出来た彼女・・かつて私にも愛しの トレーシー・ハイド がおりました、初キスのお相手でもあった。 当時うちの親父が驚いたほどの美少女でしたが、年月の経過とは残酷なもので、30年の後再会した同窓会ではマイナス方向に大きな変貌を遂げておりましてね、あの時ほど会わぬが花・・と後悔した事はなく、一晩寝込んだ私です。 もっとも向こうもそうかも知れませんが・・。 >でも、ある日、彼の家が火事になって、『風と共に去りぬ』のように彼は去って行きました。 これはもう、私如きが口を挟める事じゃありません。 >「ネバーエンディングストーリー」 >話しをつむぐ人がいれば、それは永遠に朽ち果てない物語となりますね。 恋愛の現役生活を仮に 「 ネバーエンディングストーリー 」 とするならば、その取っ掛かりは初恋という事でしょう、野球選手がキャッチ・ボールを始めた当時のようなもので・・。 回答ありがとうございました。
私の初恋は小学校の同級生の男の子です。 当時私はクラスの女子3人組((1)子、(2)実、私)で仲良くしていて もともとは(1)子がその男の子が好きというので話を聴いていたんです。 (1)子はもともと闊達で魅力ある子だったのでどんどん仲良くなって そうするうちに、(2)実が「実は私も・・・でも(1)子には言えない」 とか言い出したので、(2)実の話も聴くようになり。 なんか難しくなってきたなと思っていたら男の子とも (1)子と(2)実関係で相談されるというか、話すようになりました。 結果的には、(1)子と男の子と(2)実の3人が仲良くなり 3人で男の子の家に遊びに行ったり 親がかりで遊びに連れて行ってもらっていたみたいです。 私とは小学校卒業と同時にご縁が切れました。 でも、実は私も好きだったんですけど。 初恋は結局、誰にも知られないまま何もできないまま終わりました。 後年、風のうわさでその男の子は東京の高校に進学したと聞きました。 あれから30年近く経って、去年引っ越した先が その男の子の行った高校の近くでした。 それは引っ越してから気づいたんですけどね。 制服姿の高校生を見かけると、甘酸っぱい気分になります。 (彼が通っていたころとは制服が変わっていると思いますが。)
お礼
ronje さん、こんにちは。 >私の初恋は小学校の同級生の男の子です。 >当時私はクラスの女子3人組((1)子、(2)実、私)で仲良くしていて もともとは(1)子がその男の子が好きというので話を聴いていたんです。 女の子はおませさんで、小学生でもそんなレベルなんですね、私なんて超奥手もいいとこでした。 周りを見ても愛だの恋だのって男の子はいなかったなぁ、みんな遊びに夢中でね。 >なんか難しくなってきたなと思っていたら男の子とも (1)子と(2)実関係で相談されるというか、話すようになりました。 小学生で三角関係ですか、そいつは凄い。 でも3人で仲良くやれるってのは、やっぱり本当の恋ではなかったんでしょうねぇ・・その前段階、高校生ぐらいになると ユーミン の 「 まちぶせ 」 みたいな心理になっちゃうんでしょう、きっと。 >私とは小学校卒業と同時にご縁が切れました。 >でも、実は私も好きだったんですけど。 言えないシチュエーションですよね、そりゃ胸に秘めるしかない、因みに 「 愛に友情の入り込む余地は微塵も無い 」 ってのがかつての私のポリシーでありました。 >後年、風のうわさでその男の子は東京の高校に進学したと聞きました。 >あれから30年近く経って、去年引っ越した先が その男の子の行った高校の近くでした。 >それは引っ越してから気づいたんですけどね。 >制服姿の高校生を見かけると、甘酸っぱい気分になります。 >(彼が通っていたころとは制服が変わっていると思いますが。) 親の転勤に進学・就職・・、幼い恋心を引き離す3大ファクターでしょうか、生活の全てを親に頼らざるを得ない子供らが乗り越えられない壁でもある訳で・・。 ただすれ違うだけで、話し掛ける事すらままならなかった他校の女の子、私も経験ありです、制服ってのは何かしら琴線に触れるものですね。 回答ありがとうございました。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
>「 好きだよと言えずに初恋は ~~ 」 ・・という歌詞そのままに、哀れ・・私の初恋は the end と相成った次第です 。 私も中2の時に好きになった隣のクラスのMちゃん、好きすぎて声も掛けられず眺めてるだけで終わりました。何度かラブレター渡そうと待ち伏せたりしたけど勇気がなくてダメだったっけ・・・ さて、初恋という事だと、もう少し遡り、小学校3年の時の、クラスの優等生M子(紛らわしいけど前述のMちゃんとは別です)。勉強が出来て親切。小学3年生くらいだとそうゆう子がマドンナなんですね。当時はどうしていいかわからず、意地悪して泣かしたりしちゃってました。 月日は過ぎて高3の時、バイト先のコンビニにM子が買い物に来ました。「久しぶり!元気?」と話しかけ意気投合、すぐに付き合い始めました。でも幸せな時間は長くは続かないのです。M子は他県の大学進学が決まっていました。 遠距離恋愛となりました。電車で一度、車で一度くらい行ったっけなぁ。そのうちだんだん私はどうでもよくなってきました。当時バイトも専門学校も楽しかったし、別の女が出来たわけじゃないけど当時はモテ期だったし、自由気ままに過ごしたかったんですが、たまにM子がこっちに帰って来ては、M子を囲む会を招集して引っ張り回されるのとか、もううっとおしくなってしまったんですね。ひどい話ですけど。 なので電話が来ても居留守で自然消滅を狙いました。するとある日、M子が両親を引き連れて私のバイト先に乗り込んで来たのです。先にそれを察知した私は慌ててトイレに隠れました。店内とバックヤード全て探し回ったM子は、私がトイレに居ると見定めて、トイレのドアの前で大声で「mikasa!居るんでしょう!出てきなさいよ!何で会ってくれないの!?好きな人が出来たならそう言えばいいじゃない!」と叫ぶのです。怖くて震え上がりました。説明できる理由も無いし、トイレに籠城したまま嵐が去るのをひたすら待ちました。 M子は感情の起伏が激しいのです。その上何というか・・・例えば友人に「実は俺、M子と付き合ってんだ」と言うと、「おい、俺をからかってるんだろう?嘘なんだろう?」と言われるのです。常日頃から「彼女が出来たらすぐに紹介しなさい」って言ってた母も、M子を会わせたらキョトンとして、その後M子の事は一切触れないのです。ブスというわけじゃないけど、どうやら恋愛対象となり得る女子じゃなかったようなんですね。これを私は「小学校マドンナマジック」と呼びます。 別れから十年後くらいに、M子とのニアミスがありました。妻とその両親と焼き肉店で食事していたら、聞き覚えのある声が。座敷の隣、衝立の向こうでM子が旦那さんらしき人とその家族と食事をしていたのです。赤ちゃんを抱いていました。 私は心から「幸せそうで良かった」と思いつつ、見つからないように声を出さず身体を縮めてました(笑)
お礼
mikasa さん、こんにちは。 >私も中2の時に好きになった隣のクラスのMちゃん、好きすぎて声も掛けられず眺めてるだけで終わりました。何度かラブレター渡そうと待ち伏せたりしたけど勇気がなくてダメだったっけ・・・ 全く同じです、分かるな~その気持ち・・。 机の奥底に仕舞ってあった、書きかけのラブレターをお袋に見られて、 「 あんた、みっともないからお止め! 」 ・・と言われた時には、グレてやろうかと思ったぐらいです。 >さて、初恋という事だと、もう少し遡り、小学校3年の時の、クラスの優等生M子(紛らわしいけど前述のMちゃんとは別です)。勉強が出来て親切。小学3年生くらいだとそうゆう子がマドンナなんですね。当時はどうしていいかわからず、意地悪して泣かしたりしちゃってました。 可愛い子って勉強が出来るんだよなぁ・・どうしてだろう? うちの小学校は学年300人ぐらいいたと思います、そんなじゃりの世界にもやっぱりマドンナがいて取り巻きもいた、或る時 「 isoken 君はねぇ、2番目に好き! 」って言われましてね、嬉しいようなそうでないような複雑な気持ちでした。 >月日は過ぎて高3の時、バイト先のコンビニにM子が買い物に来ました。「久しぶり!元気?」と話しかけ意気投合、すぐに付き合い始めました。でも幸せな時間は長くは続かないのです。M子は他県の大学進学が決まっていました いつも思うのですが、 mikasa さんって御自身で何だかんだ言ってる割に度胸ありますよね、ここぞというチャンスにちゃんとゴールを決めるタイプ、私は駄目・・本田圭佑、 キラーパス を送れないままずっと生きて来た、蚤の心臓の私より余程上だと思います。 >なので電話が来ても居留守で自然消滅を狙いました。するとある日、M子が両親を引き連れて私のバイト先に乗り込んで来たのです。先にそれを察知した私は慌ててトイレに隠れました。店内とバックヤード全て探し回ったM子は、私がトイレに居ると見定めて、トイレのドアの前で大声で「mikasa!居るんでしょう!出てきなさいよ!何で会ってくれないの!?好きな人が出来たならそう言えばいいじゃない!」と叫ぶのです。怖くて震え上がりました。説明できる理由も無いし、トイレに籠城したまま嵐が去るのをひたすら待ちました。 御両親を連れて来たってのが凄いが、これはですね、アンカテでよくある怖かった系の質問で披露されたらいいと思います、BA間違いなし。 それにしても、テリブル・テリブル・・。 >M子は感情の起伏が激しいのです。その上何というか・・・例えば友人に「実は俺、M子と付き合ってんだ」と言うと、「おい、俺をからかってるんだろう?嘘なんだろう?」と言われるのです。常日頃から「彼女が出来たらすぐに紹介しなさい」って言ってた母も、M子を会わせたらキョトンとして、その後M子の事は一切触れないのです。ブスというわけじゃないけど、どうやら恋愛対象となり得る女子じゃなかったようなんですね。これを私は「小学校マドンナマジック」と呼びます。 すみません、前段のお話を全て可愛い子っていう前提で聞いておりました、・・となれば印象が変わって来ちゃう。 中学生ぐらいまでかなぁ、私はですね・・おブスちゃんを差別して生きて来たロクデナシです、口だってろくすっぽきいた事が無い。 今思えば度量の狭いガキがそのまま大人になったようなこの私・・、博愛衆に及ぼす襟度が仮にあったなら、もっと出世したかも知れません・・いや無理かな~。 回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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isoken大センセお邪魔します 初恋の人は美術のS先生でした そうです、後に教え子と結婚したあの先生です 理由はシルビアに乗っていたって話、覚えていませんか? 私も好きすぎて、免許取得してシルビア買っちゃいました 当時私は中学生、告白なんて以ての外 今でも心の中にそっとしまってあります ~おわり~
お礼
ミッタン、こんにちは。 >初恋の人は美術のS先生でした >そうです、後に教え子と結婚したあの先生です >理由はシルビアに乗っていたって話、覚えていませんか? 私と同じでシルビアに乗ってたエエ男、勿論覚えています。 でも先生に初恋っていう環境が正直羨ましいです、小中高校を通じて私の周囲はじじいとばあさんばっかり・・、自身がその年齢を超えた今となっては言えませんが。 代わりと言っちゃなんですが、中3の時教育実習に来た美貌の女子大生にちょっとばかり思い出があります。 そもそも生意気盛りのクソガキが、一実習生の言う事なんか聞くはずないですよね、そんなこんなで授業中そのお姉様が泣いちゃったんです、・・でもって当時猿山のボスだった私が、周囲の悪ガキ連中に拳固の雨を降らせて黙らせた、だって綺麗でタイプだったから・・。 ・・とまあ色々ありましてね、実習の最終日私のところに来た、そして 「 isoken 君、ありがとう! 」 って・・、何せまだガキだったからそれが嬉しくてね、お別れするのも寂しかったなぁ。 >当時私は中学生、告白なんて以ての外 >今でも心の中にそっとしまってあります 中学生じゃちょっと無理かなぁ、仮に高校生だったらいい歳したおっさんでもちょっとぐらいくらっと来るかも知れませんね、でも思い出って幾つあってもいいものじゃないですか。 回答ありがとうございました。
- 交通事故撲滅! ゴルゴ13♂ 便所は綺麗に使いましょう(@asacusa110)
- ベストアンサー率54% (419/772)
こんにちは。私に初めて彼女ができたときのことを思い出しました。 私は高校生のころ、50ccのスーパーカブを運転していましたが、これは親のもので実は私は400ccのバイクを持っていました。当時、バイクを持っている高校生は、世間様では不良か暴走族だと思われていたようです。 しかし、決してそのようなことはなく、私はバイクを持っている以外は本当に普通の高校生でした。そんな私に、友人が「彼氏をほしがっている女の子がいるから、おまえなってやってくれよ。」と話を持ちかけてきたのです。 人を外見で判断してはいけないことは小学生のころから知っていましたが、つい、「どんな顔だ?」と聞いてしまいました。友人は「知らない。」と答えました。 なんで私を選んだのかを尋ねたら、「おまえは、400ccのオートバイを持っているからだ。」ということでした。たったそれだけの理由でした。私は少しがっかりしましたが別に断る理由もないので、「いいよー。」と答えておきました。 数日後、友人が私に言いました、「今度の日曜日の朝に○○駅で彼女が待っているから、おまえの400ccのバイクで迎えにいけ。」と。これは、2人乗りになるから50ccのスーパーカブで○○駅に行くなということです。そんなことは言われなくても分かってま~す!!。おまけに、「行先は○○自然公園だ。」と指示される始末!。 私は初デートっていったら、映画鑑賞か遊園地に行くべきだろうと思っていたのですが、行き先が○○自然公園と言われたのは以外なことでした。でもまあ、とにかく私は何も期待しないで友人の指示通り、日曜日の朝、彼女を迎えに○○駅へバイクで行ったのです。 私は初めて見た彼女を、八代亜紀にそっくりだなと感じました。私は、八代亜紀は好きでも嫌いでもないので、彼女に対して特に緊張もぜず○○自然公園へ出発したのです。ところがその瞬間、いきなり私の心臓がバクバクしだしました。 だって、よく考えてみたらバイクの二人乗りって、体をくっつけ合うものですよね。17歳の私がいきなり女の子から、うしろから抱きつかれるっていうのは、びっくりしますよ。私は錯乱状態になりながら必死で○○自然公園を目指しました。そしてこのとき、ビビッと初恋の電気が走ったのです。 そのときの、わたしの頭の中 ↓ 彼女ができた → 恋人になる → 結婚する → 優秀な子どもが産まれる。ほんの一瞬で、10年先のファミリープランが計算できました。わたしは頭が良いのう!。 ○○自然公園では彼女と何を話したのかは忘れましたが、それから私たちの交際がスタートしたのでした。このことはすぐに友人たちの噂になりました。どうやら、私はピンクレディーのケイちゃんにそっくりな女子高生と付き合っているらしいのでした。 はあ? 八代亜紀の間違いだろ!!。私はそう思いました。そして改めて彼女の顔を見ても、私にはどうしても彼女が八代亜紀にしか見えませんでした。わたしは目が悪いのかのう!。 私が高校を卒業して東京の大学に進学してからは、何故か彼女とは疎遠になり、とうとう私の初恋は自然に終焉を迎えることになりました。 ・・・・うう(涙)。 終わり。
お礼
asacusa さん、こんばんは。 >私は高校生のころ、50ccのスーパーカブを運転していましたが、これは親のもので実は私は400ccのバイクを持っていました。当時、バイクを持っている高校生は、世間様では不良か暴走族だと思われていたようです。 CB400 に KH400 、そんなところだったでしょうかねぇ、私の頃人気だったバイクは。 asacusa さんそして私も恐らく暴走族全盛の時代、バイク = 不良・暴走族っていう世間の色眼鏡もまあ仕方なかったのかも知れませんね。 >人を外見で判断してはいけないことは小学生のころから知っていましたが、つい、「どんな顔だ?」と聞いてしまいました。友人は「知らない。」と答えました。 最も知りたい情報でしょう、・・というかそれ以外にない。 >私は初めて見た彼女を、八代亜紀にそっくりだなと感じました。私は、八代亜紀は好きでも嫌いでもないので、彼女に対して特に緊張もぜず○○自然公園へ出発したのです。ところがその瞬間、いきなり私の心臓がバクバクしだしました。 女子高生で八代亜紀となると相当派手目の女の子?、若い頃の彼女は親父殺しのフェロモン系ですよね。 >だって、よく考えてみたらバイクの二人乗りって、体をくっつけ合うものですよね。17歳の私がいきなり女の子から、うしろから抱きつかれるっていうのは、びっくりしますよ。私は錯乱状態になりながら必死で○○自然公園を目指しました。そしてこのとき、ビビッと初恋の電気が走ったのです。 そうですか、私の初恋も相当遅い方だと思っておりましたが、 それでも asacusa さんに較べると多少は早熟だったのかな。 >○○自然公園では彼女と何を話したのかは忘れましたが、それから私たちの交際がスタートしたのでした。このことはすぐに友人たちの噂になりました。どうやら、私はピンクレディーのケイちゃんにそっくりな女子高生と付き合っているらしいのでした。 八代亜紀とケイちゃん・・、顔立ちはそう遠くない気がします、演歌とポップス・・イメージは懸け離れておりますが。 どちらにしても17歳の高校生には、目の毒だった事でしょうね。 >私が高校を卒業して東京の大学に進学してからは、何故か彼女とは疎遠になり、とうとう私の初恋は自然に終焉を迎えることになりました。 ・・・・うう(涙)。 口さえきけずに玉砕した私に較べれば、恵まれ過ぎた初恋じゃないですか、素直に羨ましいです。 回答ありがとうございました。
お礼
purimuro-zu さん、こんばんは。 >通学に乗る電車は >いつも何両目の何番目のドア-って決めてしまっていて >何故か毎日同じ電車に乗る人がいたのです。 ありますね、それは確かにある。 私だって気になる女の子がいました、ただ移り気なもんだから、車両を転々としましたけど・・。 >しかし同じ電車に乗っていた気の強い女の子に >私と彼がつきあっているのを知られ >いつの間にかその子に盗られてしまいました。 そういう女の子もおりますか、恐ろしい。 >ある時ご夫婦で歩いていらっしゃるのを見かけたらなんと >そのご主人は 「あの人」 昔の彼だったのです。 >見かけただけで挨拶はしなかったので、 >向こうでは気が付かなかったと思います。 ドラマですねぇ、金を出して買いたいほどです。 でも基本・・男って変わらないんでしょうか、渋谷の地下街ですれ違い様に声を掛けて来た御婦人を私は全く分からなかった、20年前には夜這いまでした女の子でしたが・・。 >娘たちもそれぞれ結婚して今は付き合いもないようですが >あの時は少し胸がどきどきしてしまいました。 そりゃそうでしょう、誰だってそうだろうと思います、ただ今更どうしようもないのもまたその通りですが。 >(そして、娘の通っていた学校は 〇〇の白鳥 「T女学館」と言います。) 私にとっては最高のオチです、お嬢さんそうでしたか・・ 『 渋谷の白鳥 』 こと我が憧れの名門 T女学館。 可愛い子もそうでない子もただ着ているだけで3割増しの輝き、ほんのりと気品すら漂うあの白いセーラー服と、良家の子女が集うその環境は当時の渋谷界隈で群を抜いておりました、校則も厳しかったらしいですねぇ。 仮に私が制服マニアであったなら、大枚出してでも真っ先に買い求めるでしょう、女の子の制服としていまだあれ以上の可愛らしさを知りませんから 。 後に 『 赤い風船 』 でデビューする事になるあのアイドルや、 「 なめたらいかんぜよ ! 」の名セリフで日本映画界を席巻するあの女優が、 私が中学に入学したあの年にT女学館 の高等部に在籍していた事を、当時は知る由もない私でありましたが。 回答ありがとうございます。