なぜ若者は音楽に重低音を好むのか?

このQ&Aのポイント
  • 若者は音楽に重低音を求めている傾向があります。
  • 特にEDMなどのダンスミュージック系のサウンドで重低音が好まれます。
  • 若い頃は重低音が装備としてかっこいいと思われていましたが、年齢とともにその思いは変わっていきます。
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なぜ若者は音楽に重低音を好むのか?

誰でも共通というわけではありませんが、 傾向として、若者(三十代くらいまで)は音楽に重低音が求めていると思います。 その典型はEDMと呼ばれものなどのダンスミュージック系のサウンドですね。 全体的にドンシャリ寄りなサウンドだと思います。 私自身も若い二十代の頃は車にウーハーをつけたりしていました。 しかし、ウーハーをつけるほどの重低音は30歳すぎて、 だんだんどうでもよくなっていきましたね。 音楽鑑賞する上で低音スカスカなのは嫌ですが 普通のスピーカーで事たりてるなという思いになっていきました。 なぜ若い頃は重低音が欲しかったのかと考えてみると、 装備としてかっこいいという思いもありましたが、 普通に音質がかっこいいと思っていました。 しかし、40代になった今では、そうとも思わないので、 それがちょっと不思議なわけです。 なぜ若者は重低音を好むのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.7

こんにちは。 >誰でも共通というわけではありませんが、 程度の違いは有れ、誰にでも共通ですね。 大音量を必要とするエレクトリック系の音楽では、ファンダメンタル(基音)としての重低音より、打楽器的なリズムを刻むビート感が求められていると思います。 業務用パワードサブウーハーを眺めてみると、特性的に70Hz前後にピークを作っているようですので、その用途(ビート重視)は明確だと思います。 低音を伸ばしている製品でも40Hz以下をすっぱりカットしてます。そうしないと振幅オーバーになりスピーカーが奇声を発したり壊れたりします。 一周期の長くなる重低音は、中高音と同じ音圧を得る為には、スピーカーの限界を超えた振幅を要求しますのでね。 かつて振幅2インチ(約5cm)のスーパーウーハーが制作されたことがありますが、期待される程の効果は無かったのでしょうか、現在は最大1インチ振幅に落ち着いたようです。 従って、大音量(=大振幅)を必要とするのでなければ『普通のスピーカーで事たりてるなという思いになっていきました』というのは再生帯域的に当然でしょう。 (XYとかMSマイク、あるいはバイノーラルで録音されたクラシック音楽で、会場の雰囲気(環境ノイズ)を聴きたいというマニアックな需要なら別ですけど) 私は今60代ですが、やはり40代で体力的な転機があり、以前と同じように疲れ知らずでは動けなくなりました。 幸い40代並みの聴力を維持してますし、聞くところによると70代で、もう一段階の体力的転機があるそうなので、今の体力でできる事をあれこれやって満喫しておこうと動いています。 体力だけでなく、聴力も40代70代で大きな転機があります。 しかし、聴力の老化(エイジング)は自分では気がつき難いものです。 低音大音量は聴力の老化(有毛細胞の減少)を早めます。蝸牛と呼ばれる器官の外側に近い高音用有毛細胞から壊れて行き、復元する事は無いと言われています。 音に限らず、適度の刺激は心地よいものです。それが、更なる刺激を求めるようになり、行き着くところ過度の刺激に至ります。自制しなければ該当器官を壊す訳ですが、その器官が筋肉のように免疫性を持って復元するものなら鍛えることになります。また、鍛える楽しみも生まれます。しかし、聴力器官にその能力が無く、精一杯の拒絶反応を起こしているのが、現在のあなたの状態なのでしょう。 拒絶反応に気が付いて、従う人はまだ幸いです。 かつて、難聴はPA業者の職業病でした。現在はイヤホンで難聴になる若者が増えています。 若者に対しては、生きている期間、音楽を聴いて楽しむ為に 「耳に、筋トレを適応してはならない。そこは鍛えてはならない器官だから」 と助言しておきます。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても勉強になりました! >精一杯の拒絶反応を起こしているのが、現在のあなたの状態なのでしょう。 これがとてもしっくりきたというか、心当たりがありますね。 私は音楽を趣味としていますが、最近、ヘッドホンかけて 細かい低音や高音を聞き分けるという作業をしていると、 まるで催眠術にかけられているかの様にすぐ眠くなってくるんです。 これは気のせいとか、体自体が疲れてるせいかななんて思っていましたが、お話して頂いた内容からすると聴力が衰えはじめてて、 その微妙な範囲の音の作業に疲れを感じやすくなってるんだと思いますね。 聴力検査するとまだ17kは普通に聞こえていますが、それを聞き分ける神経が退化してきてるのかなと考えると、眠くなる理由としてしっくりきます・。 結論としては、歳を取るにつれてレンジの広い音は 聞いてて疲れる様になるという事かもしれませんね。 昔、自分がファミコンをしていると、母がピコピコした音がうるさいうるさいと言ってたの思い出しました。 それも今思えば、親にとって高周波の音は聞き疲れするというのも関係あったのかもしれません。

hayaneru
質問者

補足

考えてみれば、若者の、よく言えば大胆さ、悪く言えばエスカレートしすぎなところは音楽に限らず何事でも現われてる様なことかもですね。

その他の回答 (18)

noname#224507
noname#224507
回答No.19

極端な重低音はストレス要因ですからね。 体力・気力ともに充実しててストレス要因も少ない若者ならいいんでしょうけど、 衰えが始まり周囲にストレス要因だらけの大人には必要ない物なのでしょう。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね・・・。 やはり衰えも少なからず関係があるんですかね。

回答No.18

なぜ若者は重低音を好むのか、逆に言えばなぜ年齢が上がるにつれて重低音がどうでも良いと思えてくるのか、それは年齢とともに高音域の聴き取り能力が徐々に徐々に変化してゆくからだと考えられますな。 40万の法則と言う言葉をお聞きになったことはお有りでしょうかな。科学的には証明されておらぬようですが、昔から周波数特性に関してバランス良く聴こえる経験則として、オーディオの専門家やマニアの間では確かにそのような現象が有ると言われてきたものです。 スピーカーの40万の法則について http://audiodesign.co.jp/blog/?p=2589 その一方、人間の耳の聴き取り能力は年齢と共にじわじわと変化していくものであります。これはとてもゆっくりとした変化であることから誰しも全く自覚症状を持てないものではありますが、毎年の健康診断などの機会にきちんと継続的に検査をしておればオージオグラムと呼ばれるグラフで変化が一目瞭然です。 「聞こえ」のしくみ http://www.meganeichiba.jp/hearingaid/kikoe.html 上記ページの中程に、加齢による聴力変化の一般的傾向を表したグラフが示されておりますが、これを見ますれば一目瞭然であるように、高音域の方がレベル低下の度合いが大きく、およそ10年で10デシベル程のペースで低下していきます。高齢者の域に達すれば自他ともに聴こえにくさをはっきり認識できますが、大切なことはお若い方々でも既に一寸ずつ低下が始まっておるという事であります。 高音域に於いて感じ取れる音量が低下していくとするならば、先の周波数バランスの法則性から申して、低音域に於いて感じ取る音量もしかるべく絞らなければならぬが道理でありましょう。以上の事は一人の老オーディオマニアの自己満足的考察でありますので、本当かどうかはご判断を委ねたいと存じます。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 グラフを見たのですが、50歳で8kHzが補聴器の検討というのが ちょっと胡散臭いデータに感じましたw それが16kHzくらいならまだわかる気がしますが、 8kHzを聞くのに補聴器の検討っていうのは、世の中見ても ちょっとおかしな気がしますね。 グラフの見方間違ってるんですかね・・・

回答No.17

シンプルに考えてみましょう。 (1)一般的に ・大きな音と小さな音 --->大きな音の方がすごく感じる。 ・車から聞こえる音 --->低音の方がすごく感じる。(シャカシャカよりボンボン) (2)年齢、経験を考慮すると ・初めて聞く音、聞き慣れた音 --->初めて聞く音はすごく感じる。 ・単純なリズムと複雑なリズム --->単純なリズムの方がリズムが取りやすい。   打楽器を経験して最初に分かったのは、四分音符が取れないでした。   経験をしていくに従い、四分音符->八分音符->十六音譜->三連符の順に   取れるようになりました。 --->単純なリズムの方が、太い低音が似合う。   但し、低音だけ大きくすると、その他の音が聞こえにくくなるため、   その他の音が聞こえにくくなる。 --->バランスが大切なことに気づく。   特に同じ曲を聴き続けると、いろんな音が聞こえるようになり、   聞きたくなるので、結局、普通のイコライジングに戻る。 (3)その他 重低音の意味が、自分の考えと異なってるようなので、スーパーウーハを 追加した時に、自分で感じたことを記載します。 ・空気がかわる。(ごめんなさい。言葉では説明できません。) ・低音楽器がリアルになった。  例えば、ブロイアン・ブロンバーグのWoodのウッドベースの音が  リアルになった。 ・聞き慣れた曲の低音が重低音であったことが分かる。  例えば、アル・ジャロウの曲のなかの低音のビートが重低音だった。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃって頂いたことが、 質問の回答としてどう解釈したらよいのかわかりませんでした。

  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.16

>例えば、雑踏の中で友達の声を聞き分ける能力が弱くなるみたいな事ですかね? >そういう後天的に学習で養われる様な、個人差ではないでしょうか? 後天的影響は確かに排除できません。 人は意識して初めて物事を認識できるのであって、それは雑踏にいても物思いに耽っていると周囲の騒音に気づかない事がある点からも間違いありませんが、逆に言えば漫然と聴いている中にあっては聴覚上のマスキング効果も手伝って聞こえにくい音は埋もれてしまいます。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率19% (197/994)
回答No.15

重低音=お金がかかる=高級品のイメージではないでしょうか。 電子パーツ店で買える100円のスピーカーはせいぜい直径3cm程度です。 これでは重低音は到底無理です。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 案外、その程度のことかもしれませんねw

  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.14

>私の解釈の、加齢で可聴域が狭くなるのという事と意味が違うのですか? はい。 狭くなる→聞こえなくなる 感度低下→聞こえにくくなる です。 可聴帯域テストをおこなうと聞こえるので「帯域は狭くなっていない」と判断される事例が少なくないと思われ、でも音楽のように動的に様々な帯域の音が強弱入り乱れている中にあっては聞こえにくい音は埋もれてしまいがちです。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃる事はなんとなくわかりますが、 状況として、ちょっとわからないですね。 例えば、雑踏の中で友達の声を聞き分ける能力が弱くなるみたいな事ですかね? そうだとすれば、それは年齢的なものより、個人的な音感な気がしますね。 オーケストラでホルンだけを聞き分ける耳コピ能力とか、 そういう後天的に学習で養われる様な、個人差ではないでしょうか?

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.13

若い人が好むサウンドというのがそのように作られているからです。 ダンスミュージックやJPOPなどは会場やお店などで映えるように音がアレンジされています。さらに安いイヤホンで聞くことが主流の現在それに合わせて加工されマスタリングされるのです。わざわざ悪い音にして。 録音された音源はまずカーオーディオやIphoneで聞かれ、それで映えないものは最終のマスタリングで音質調整されるのです。 今は高音質なんか追及されておらず、録音現場でもPCから外に出すこともなく出荷されますね。だからハイレゾ対応と銘打った配信には逆に音質を戻して出荷するのです。若者が好むというより音楽を聴く環境に合わせてると言うべきです。 つまり音源というのはとんでもないミックスになっているCDも多いという事。自分に合わせて加工しないで聞くのは正しい聞き方ではないと思います。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は音楽が趣味でいろいろな人のMIXを聞き比べたりもするのですが 重低音に限りませんが、残響などのエフェクト処理、音声加工など 私の様なおっさんから見ると、若い人はなんでも「やりすぎ」 なところを感じます。 それは、好むというより、若い人の血の気が そうさせてしまうのかなぁと思いますね。 「あいつは低音が効いたものを聞いてるから、 俺はもっと低音がすごいのを聞こう」という、 変な競争のせいで制作側もそういったニーズに答える形に なるのかなぁなんて思ってしまいました。

回答No.12

若者の世代に重低音が求められているのは初耳だったのですが、たぶんコンポやアンプスピーカーで音楽を聴く環境が少なくなったからではないでしょうか。イヤホンやスマホのスピーカーで音楽を聴く若者が多いと思うので、低音がしっかり聴こえる音響を求めたくなるのかもしれません。 また最近は洋楽方面からの、ビートの効いたダンスミュージックも流行っているような気がします。その音楽でクラブに躍りに行く人が増えているからかもしれません。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 >若者の世代に重低音が求められているのは初耳だったのですが 私が勝手に思ってるだけですが、若者が聞くサウンドは そういう傾向があるかなーと思いまして。 時代とかもあまり関係がない気がします。 ただ、70年代以前ともなると、オーディオ製品自体が 今みたいに人間の耳の能力を超えてる様な 広範囲なレンジをカバーしてるものがあまり出回ってなかったと 思いますので、この質問の様な状況にはならないのかなと思いますが・・。

  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.11

>加齢による高音域の可聴域の低下が、 言いたかったのは可聴域の低下というより周波数帯ごとによる感度低下の変化です。 時間の感覚もそうですが、徐々に変化していくので気付きにくく、気が付くのは明確な差を自覚するシチュエーションに出会ってからの事なのではないかと思います。 等ラウドネス曲線測定以外で感度測定をおこなっているレポートを見たことはありませんが。 音楽家については可聴域や感度の影響は必ずしも大きくないのではないでしょうか。 必要なのは音を分解認識する熟練性を必要とする能力(耳が捉えている音を脳で処理する仕方の訓練)と、音楽理論や楽器演奏という熟練性を必要とする能力ですから。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 >言いたかったのは可聴域の低下というより周波数帯ごとによる感度低下の変化です。 すみません、ここがちょっとよくわかりません。 私の解釈の、加齢で可聴域が狭くなるのという事と意味が違うのですか?

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2701/13654)
回答No.10

ロックやポップスなど若者好みの音楽は楽器の音をPA(パワーアンプ)で増幅し、めったやたら大音響にしています。元の楽器の音とはまったく違うものです。特にライブは。その音になれてしまったからでしょう。あれは音楽ではなく、いわばPAが出す大音響の騒音です。歳をとってそういう音楽(と言えるのか疑問ですが)を離れて普通の音楽(クラシックやジャズなど)を聞くようになれば自然とそういう音から離れます。ライブ演奏もCDもありませんから。もしモーツアルトやビルエバンスの演奏をPAで鳴らしたら聴けたものではないでしょう。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 すみません、内容がちょっと理解できませんでした。 ちなみに、私は殆どロックやポップスしか聞きません。 というか好みの音楽は、ものごころついてからそんな変化していません。 ですので、少なくともジャンルは関係がないと思います。

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