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スピード写真と一般の写真の違い

今時パスポートでもスピード写真でOKなのに、資格取得時に使用する顔写真に、無人BOXで撮影した スピード写真は使用不可としているものがあるようですが、耐久性、色あせ等に違いはあるのでしょうか? また、ネガから現像した物とスピード写真は実際にプリントして出来上がったものでネガの有無を除いて仕上がり具合で区別できますか?

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  • beam
  • ベストアンサー率24% (412/1678)
回答No.3

仕上がりが容易に分かる物もありますが、ほとんど分からないのがほとんどでしょう。 スピード写真が不許可なのは、その昔、たしかにスピード(早く)撮れるのはいいのですが、その分早く退色してしまうものがほとんどでした、申請時の確認用としての写真であれば構わないのですが、保存を目的とした写真の場合、年月がたつと意味をなさなくなってしまいます、物によって真っ白とか黄ばんでしまって見えなくなるものがありました。 その名残と、今それが確実に新型のタイプに変わっているかの確認ができませんので、不許可になっているのです。 ちなみにパスポート可能じゃないスピード写真の機械もありますからご注意を

その他の回答 (2)

  • miki12
  • ベストアンサー率28% (720/2495)
回答No.2

仕上がりで区別するのは簡単にできます。 全然違います。印画紙も違いますし出来もちがいます^-^;; 見るヒトがみれば、BOXスピード写真か、写真館で とったスピード写真か、ネガつきのきちんとした 写真かひとめでわかります。 資格取得時の場合、合格したときにその写真を焼き増し させて使うことがあります。 つまり申し込み時と合格したときに同じ物が必要で サイズが違ったりします。この場合BOX写真では 焼き増しできませんので同じ写真は用意できません^-^;;

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1

インスタント写真には、印画紙を使ったポラロイドタイプと、デジタルカメラ&プリンターの物があります。 ネガで焼いたものと比べると、 プリンタータイプのものは、容易に判別可能です。 ポラロイドタイプのものも、判別可能だと思います。

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