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トラブル!X1 carbon 20BT使用中にINACCESSIBLE BOOT DEVICEエラーが発生
- X1 carbon 20BTを使用して一年未満で、再起動を求められた後にINACCESSIBLE BOOT DEVICEエラーが発生しました。
- ネットで調べた結果、Windows 10のアップグレードが原因とされていますが、私の場合は購入時から既にWindows 10を使用しています。
- 再起動を繰り返すばかりで解決策が見つかりません。Lenovoのノートブック(ThinkPad)についての質問です。
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単純にWindows Updateを自動で更新・導入する設定となっていて、Windows Updateがあると認識すれば、該当のセキュリティ更新情報をダウンロード、更新処理がスタートします。 この更新には、自動再起動も含まれますので、何か操作中にいきなり再起動が始まる場合も考えられます。 もし、この機能が稼働したのなら、ログイン画面が表示されるかディスクトップ画面になるかの状態まで何も触らず、放置することをお勧めします。 この処理中に2度/3度と再起動が繰り返されることも度々ありますが、ディスクアクセス表示が無くなるもしくは、ゆっくり点滅するまで待ち続けることが大切。 途中で強制シャットダウンや電源オフなどを行うとシステム障害となり2度と立ち上がらない状態に陥るので、リカバリーせざるを得なくなります。 リカバリーは知っての通り、追加のアプリや作成保存していた個別データも失うことに繋がります事を認識しておく必要がありますよ。
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Windows 10の各種設定方法も判らないのですね。 では設定の方法を記載します。 「スタート」「設定」「システム」「電源とスリープ」を開き、 1.スリープの項目でバッテリー駆動時の時間を決める。 この場合、パソコンを連続どのくらいの時間使用しているかにより、設定値は異なりますので、個人差があるので一概にどの位がいいかはよく考えて設定してください。 私の場合、ランダムな使い方なので、PCをスリープにする時間は「なし」を選択しています。 2.スリープの項目で電源接続時の時間を決める。 これも、1項と同じ考え方でいいと思うが、操作中にスリープに移行されたくなければ、「なし」を選択してください。 設定が終えたら、右上の×で設定画面を閉じます。 関連項目として、画面という項目もあります。これは、一時的にパソコンの前から移動して本など探している間は、画面を暗くする設定で、キーボードの入力開始で画面が明るくなる。 つまり、スリープとは別に短時間の省エネ項目ですが、問題を考えている間に画面が暗くなって毎回キー操作するのもしんどい場合は「なし」を選択しても問題はありません。 特にブラウン管の画面時の焼き付きを防止する為の機能ですから、現在の液晶画面ではあまり、神経質に画面を暗くする必要性も薄くなっていると考えています。
お礼
すみません、私の伝え方に語弊があったようです。「応答なし」は、インターネット使用時にページが更新せず、画面が固まった状態でした。 ご教示頂いたスリープ設定1と2に関しては、自分で設定済みでした。人並みにパソコン設定・管理は出来ているかなと思います。
補足
先ほどレノボ電話サポートで相談してみましたが、指示された解決方法「再起動時にF11を押す」では解決しなかったので、引き取り修理となりました。
お礼
uminosokol002様、ご回答頂きありがとうございます。 確かネット使用中に「応答なし」になり、再起動か強制終了どちらかをしていた最中だったと思います。 それ以降、自動修正画面と再起動の繰り返しです。 素人の私が、変にいじって出荷時に直すと危険かと思って放置してます。