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夏の登山でタイツをはく・はかない、でどちらが暑い?

今まで夏の登山で低山からアルプスまで、薄手の長ズボンに薄手のタイツをはいてきました。 結構、汗っかきなので、登山用のタイツですが、吸湿速乾といってもそれなりに蒸れます。 先日、ショップの定員さんに「夏にタイツをはくと暑くないですか?」と先日、言われました。 夏山登山では、タイツをはいた場合と、はかない場合でどちらが涼しいのでしょうか。 また、最近、夏山登山でタイツをはかない人はどのくらいいるのでしょうか。(半分より多い?) ちなみに私の場合は、タイツに怪我の予防や間接のサポート、疲れ軽減などの効果を特に求めていません。またハーフパンツ+タイツも想定はありません。あくまで登山用の長ズボンを想定しています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • espanol3
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.2

タイツをわざわざ履かれる理由が分からないのですが、私は夏用の薄手のズボン(吸水速乾性のあるもの)を最近購入して登山に使っています。 夏は暑いですから半ズボンにしたいところですが、虫や草の汁、強い日射や万が一の擦過傷対策に長ズボンと長袖にしています。 タイツは何故履いているのですか? 私は日頃フルマラソンをやるのでタイツを買ったことはあるのですが、筋肉のサポート力なぞ何にも有りませんでした。 登山にタイツは女の子ならば理由はわかるのですが、男性の場合はわかりません。 夏場に汗をかくのは下半身より上半身なので、そちらの方を色々購入して試しています。 30年ぶりに山に帰ってきた者より。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.1

テニスで防寒用に冬場だけタイツを穿く者です。 単純に長ズボンの下にタイツを穿けば、より暑いんじゃないかと思います。特に機能を求めていないんなら穿く必要はないんじゃないでしょうか? タイツに短パンにすれば涼しいのは確かです。 お店の店員さんに特別視されるなら、穿く人は少数派だと思います。

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