• ベストアンサー

osサポートが切れでも金融個人情報を入力しなければ

osのサポート切れしたスマホであっても結局は金融関係の個人情報を入力せずに (クレジットカード・金融機関口座番号)ウイルス対策ソフトを導入していれば、そんなに心配いらないんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

サポート切れっていうことはウィルスソフトも更新されないという意味ですね。それでもそこまでに出ているウィルスには対応できていますが。 まあ心配いらないというより気にしないということでしょう。気にならなきゃ良いという意味です。あなたのPCが踏み台にされて、あなたがメールを受け取ったり送ったりした人たちが被害に会うとかも、まったく気にしない。ということで良いと思います。 はっきり言いますね。世の中にコンピューターはWindowsだけではありませんまたAndroidやiOS,macOSなどでもすべてではないのです。たくさんのオープンソースのOSが存在しネットにつながっています。それらは全くサポートされていません。初めからサポートの無いOSです。ではそれらがなぜ大丈夫なのか。これは狙われてないからなだけなのです。一般の人がたくさん利用しているからWindowsは狙われるわけですね。いまではスマホもmacも狙われ始めました。そしてすべてが同じウィルスではありません。OSが違えば書き方も違うので。ということはサポートが行き届いているのかということに疑問があるわけです。特にAndoroidなどは全くといっていいほどスカスカの状態。それでも皆さん使っているのです。要するに被害に会うまでサポートとかウィルスソフトとか本当に効果があるのかわからないってことであり、とりあえず鍵だけかけてますってだけなのです。気にすればすべてが気になり、すべてがアウト。ネットに繋がない使い方しかできません。銀行のPCはネットにもつなげないし、メールも出せない。こういう使い方しかないのです。 しかしこれでは一般の人は何のためにPCを持っているのかわかりません。要するに覚悟して使えってことなのです。サポートが切れて無くてもね。

その他の回答 (4)

  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.5

iOSもOSアップデートの度にAppleが脆弱性修正リストを公開していますが、それを見ればiOSも「雨後の筍のように次々と見つかって」いる事がわかりますよ。 https://support.apple.com/ja-jp/HT206568 メディアは何故かAppleに都合の悪いことはあまり書きません。 iPhoneのセキュリティ対策は万全だとメディアで宣伝され始めた2010年あたりの最初から、わかっている人にはそれが嘘だと認識されていましたが、実際に被害がセキュリティベンダーから相次いで報告されるまでずっと反論を無視して嘘が垂れ流しになっていました。 質問者さんへの回答は三回目になりますが、今まで答えていなかった方法を書きます。 1)Amazonの提供するクラウドサービス(AWS)を利用 https://aws.amazon.com/jp/free/ 2)そこにCentOSをインストールし、自動更新を有効に 3)CentOSでVPNホストを構築 4)スマホからCentOSにVPN接続させる 5)リモートデスクトップでスマホからCentOSのブラウザを利用 これなら何かあってもCentOSの環境を作り直せば良く、スマホは古いOSでも構いません。 AWSはとりあえず12ヶ月間無料利用できる機能があって色々試せますから、わからなくても勉強のつもりで試してみては。

回答No.4

ウイルスなどはシェアの大きいモノを狙って作成されますので、シェアの低い Windows Phone の中古とかは どうでしょうか?(デメリットはアプリが貧弱)。 (これは2015年06月23日の記事です)久々登場のWindows Phoneだが、素人は買ってはいけない http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150619/1065295/ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150619/1065295/?P=2 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150619/1065295/?P=3 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150619/1065295/?P=4 > やはり、Windows Phoneの最大の欠点はアプリの貧弱さだ。 ↑シェアの低い OS にありがちな現象ですね。 《参考》 日本国内で買える「Windows 10 Mobile」搭載スマートフォン総まとめ http://gigazine.net/news/20160103-windows-10-mobile-matome/ ↑こちらも現状ではシェアは少ないかもしれませんが、「Windows 10」は しばらく(1年~2年)は様子を見た方が良い様な気がします。

回答No.3

「Android」に新たなセキュリティホール--デバイスが完全に乗っ取られるおそれ http://japan.cnet.com/news/service/35068631/ > 「Android」のセキュリティホールが、雨後の筍のように次々と見つかっている。 Android は根本的にセキュリティをあまり考えてない雰囲気です。 OS がアップデートされれば大丈夫とか言うレベルではないような気がします。 Android を乗っ取られるのがイヤなら、Android を使うなと言う感じでしょうか。 それは置いておくとして有料でも100%の検出率のアンチウイルスは無いようです。 (殆どのフリーのアンチ・ウイルス・ソフトはインストールしていても意味無いレベルだそうで)唯一「Zoner AntiVirus Free」だけが「無料の中では群を抜く」性能だそうですが、それでも やはり有料アプリには劣るようです。 少しでも使える無料セキュリティアプリを入れよう?Zoner AntiVirus Free? http://plus.appgiga.jp/mobiletown/2012/04/15/17309/ > 検査に使った無料アプリが軒並み使えない散々な結果であったのだがその中で「Zoner AntiVirus Free」だけ一緒に検査した有料アプリには劣るものの無料の中では群を抜く検査結果を残している。 て下さい。 ただし、有料アプリと言ってもウイルス検出率は100%ではありません。 https://ixoxi.wordpress.com/2011/11/14/%E8%A1%9D%E6%92%83%EF%BC%81-%E4%B8%80%E9%83%A8%E3%81%AE%E7%84%A1%E6%96%99android%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%8C%E9%85%B7%E3%81%99/ > オンデマンドスキャン >  直近5か月内に収集された不正なアプリ172種をSDカード上に置いて単純なファイルスキャン。あくまでアプリのデータが存在してるだけでAndroid端末にインストールされてるわけではないので、現実的な危険性は皆無。「Zoner AntiVirus Free」が最高の55種検知(検出率32%)。ちなみに、比較対象として有償のKasperskyとF-Secureは50%超えとのこと。 ↑「有償のKasperskyとF-Secureは50%超え」←有償アプリでも100%ではない。 つまり、漏れて困るような個人情報は入れないようにしましょうと言う事ですね(ハッキング・ツールでサーバー内のデータを観覧できたりするのでメールでも、漏れて困るような個人情報をやり取りしないようにしましょう)。

回答No.2

いいえ。 ウィルス対策ソフトは、直ぐに対応をやめるということではないのですが、OSに新たに見つかったセキュリティーホールを対策しないということなので、ウィルス対策ソフトで対策できる範囲を超えています。 その場合、そのパソコンを乗っ取り、他者を攻撃する踏み台にされることがあります。世界中にこのような状況になったパソコンが存在しています。 http://www.hummingheads.co.jp/reports/keyword/130617.html これももう古い話で、今は、あなたのパソコンから犯罪用のメールを送信したりするなど、もっとこまかな芸をするようにもなっています。 数年前、パソコンを乗っ取られた人が、犯罪者と間違われて逮捕されたケースが大々的にニュースになりましたが、覚えていますか? その手の悪意に対しての対抗策がなくなっていく、ということです。 対策をして乗っ取られたらまあ有罪にはできないでしょうが、サポート切れのOSのパソコンをそのままネットに繋いで悪意のある人に利用されて他者に被害を与えた場合、刑事、民事の損害に対してあなたが責任を問われないかというと、ケースバイケースなのでは、と思います。 怖いのはこれで、そのため、プロバイダは、その疑いのあるパソコンからの接続を切り、その利用者をリスト化して利用できないようにする、という対策を取っているところもあります。 というのも、インターネットの通信の8割はその手の踏み台にされたパソコンからのワームやマルウェアなどの通信だという人もいるくらいに、負担の大きい物になっています。プロバイダにとっては自社のユーザーにそれが広まるとサービス低下に繋がるわけで、排除対象になるんですね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう