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PC9801VM21を使っています。
フルRAM640KB搭載していると思われますが h]tmをやると 16分で終了します。 しかし、取扱説明書(PC-9801F2用)では 128KB(9分) 256KB(13分) 384KB(16分) 512KB(19分) 640KB(22分) となっています。640KBのはずが384KBしかないとは どうしてこうなったのでしょうか?
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- mimazoku_2
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>CONFIG.SYSがきれいに見れるんですね。 DOSのコマンドライン(c:\> )の表示のところで、type config.sys とすれば、画面に表示されますし、type /p config.sys とすれば印字もします。 config.sysとautoexec.batの中身は、単なるテキストファイルですので、コンソールからどこにでも出力できるハズです。 拡張子がbatはバッチファイルとして扱われます、config.sysも同じ用途ですがシステムが特別に処理をします。 EDLIN は、どんなにメモリの空き容量が無くても稼働する原始的なテキストファイル編集アプリです。 また、フロッピーをコピーする際には、必ずコピーしておくといいでしょう、私も何度も助けられています。 >PC-9801VM21のCONFIG.SYSです。(以下省略) ざっと見る限りほぼ『初期値』ですね。(肝心な所は隠しているのかな?) 日本語を使わなければ、この2行は不要です。 DEVICE=A:\JISYO\NECAIK1.DRV DEVICE=A:\JISYO\NECAIK2.DRV B:NECAI.SYS アンロード(使用しない設定)にするなら、1文字目に「*」を追加して下さい。 それで、システムからは『単なるコメント行』として扱われ、メモリへのロードは起こりません。 *DEVICE=A:\JISYO\NECAIK1.DRV *DEVICE=A:\JISYO\NECAIK2.DRV B:NECAI.SYS この2行については、1行目が印字ドライバーなんで、使わないならアンロードにしてもいいです。 2行目については、通信を行わなければ不要なので、アンロードにしても問題はありません。 DEVICE=A:\DOS\PRINT.SYS DEVICE=A:\DOS\RSDRV.SYS >I/O_DATAかBuffalloの拡張ボード使用ですね。 どちらなのかによって、設定が微妙に変わるでしょうが、buffers=1 で 拡張メモリ内でバッファ設定すれば、メインメモリの空き領域を増やせますね。 filesは、同時オープンの数なので、5でも大丈夫。(3以上なら問題なし)
- mimazoku_2
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『一太郎』は健在です! 私も「一太郎2013 玄」を導入済みです。 当時は、バージョンでこう呼ばれていましたね。 一太郎ver3=>3太郎、一太郎ver4=>4太郎ってね。 私は3太郎、4太郎を使っていました。 質問者さんの場合、5太郎ですね。 >384KB(16分)の件がまだわからない。 恐らく、プログラムを読み込んで、データ用にメモリが解放できるのが、384KBが最大なのでしょう。 メインメモリの空き領域をなんとか増やさないと、それを超えられませんね。 それか、そのソフトをEMSで使えるようにすれば、640KBは簡単に確保できると思いますが・・。 そのためには、buffersやfilesの値を小さくしたり、EMSやUMBへOSやドライバーを読み込ませ、メモリの空き領域を増やさねばなりません。 空き領域は最大で600KBくらいまで増やすことが可能です。(かなりピーキーな設定ですが・・) そのためにconfig.sysやautoexec.batなどで指定されている内容を変更しなければなりません。 ですが、私も現役からかなり遠ざかっていますので正直言って、マニュアルが無いと思い出せません。 ネットでも調べたのですが、3.3Dとそれ以降が混ざっているのと、他の情報が見つけられません。 ※ UMBは別名HMA(ハイ・メモリー・エリア)とも言いますが、微妙にアクセス範囲が違ったかも? 【参考になると思われるHP】 MS-DOSの標準デバイスドライバについて [PC98] http://island.geocities.jp/cklouch/column/pc98bas/pc98dosdev.htm MS-DOS/PC DOS入門 https://ja.wikibooks.org/wiki/MS-DOS/PC_DOS%E5%85%A5%E9%96%80 検索エンジン:Yahoo 検索ワード:pc9801 MS-DOS3.3D config.sys
補足
こんにちは。 >『一太郎』は健在です! >私も「一太郎2013 玄」を導入済みです。 ---------------------------------- 一太郎2013を導入済みデッカ。 高かったでしょうに。 私なんぞは、IME2002で十分ですね。 不足なし。不満なし。 >当時は、バージョンでこう呼ばれていましたね。 >一太郎ver3=>3太郎、一太郎er4=> >4太郎ってね。 >私は3太郎、4太郎を使っていました。 >質問者さんの場合、5太郎ですね。 -------------------------------------- たしかに、私目は5太郎ですね。 貴方は3太郎から使っていましたか。 >>384KB(16分)の件がまだわからない。 >恐らく、プログラムを読み込んで、データ用に >メモリが解放できるのが、384KBが最大 >なのでしょう。 >メインメモリの空き領域をなんとか >増やさないと、それを超えられませんね。 >それか、そのソフトをEMSで使えるように >すれば、640KBは簡単に確保できると >思いますが・・。 ------------------------------------ そうですね。拡張ボードを使う予定です。 メルコのEMJシリーズとか。 >そのためには、buffersやfilesの値を >小さくしたり、EMSやUMBへOSやドライバーを >読み込ませ、メモリの空き領域を増やさねば >なりません。 >空き領域は最大で600KBくらいまで >増やすことが可能です。 >(かなりピーキーな設定ですが・・) ----------------------------------- I/O_DATAかBuffalloの拡張ボード使用ですね。 >ですが、私も現役からかなり遠ざかっています >ので正直言って、マニュアルが無いと思い出せ >ません。 >ネットでも調べたのですが、3.3Dとそれ >以降が混ざっているのと、他の情報が >見つけられません。 --------------------------------------- やはりMS-DOSは忘れ去られて、見捨てられて いるのでしょうかな。 >※ UMBは別名HMA(ハイ・メモリー・ >エリア)とも言いますが、微妙にアクセス >範囲が違ったかも? ----------------------------------------- EMS,UMB(HMA)このころよく出てきました。 PC-9801VM21のCONFIG.SYSです。 ----------------------------- FILES=10 BUFFERS=10 SHELL=A:\COMMAND.COM A:\ /P DEVICE=A:\DOS\PRINT.SYS DEVICE=A:\DOS\RSDRV.SYS DEVICE=A:\JISYO\NECAIK1.DRV DEVICE=A:\JISYO\NECAIK2.DRV B:NECAI.SYS ---------------------------------------- これを見ればそのパソコンのシステムのすべてがわかる。くらい重要! 辞書登録ができていない。これができるまでは EDLIN.EXEですね。 それと、PC-9801VM21のFDDに空きフロッピーを差し込みCONFIG.SYSをCOPYした。 それをUSB接続のFDDドライブへ入れ、 デスクトップPC(WinXP)へUSB接続したら CONFIG.SYSがきれいに見れるんですね。 今のWindowsがMS-DOSをいかに基盤にしているか というのが見て取れて痛快であった。 これの逆をやると、CONFIG.SYSの編集はデスクトップPCでやり、そののちPC-9801VM21へ持ってくれば良いことがわかる。 NEC PC-8001 http://sky.geocities.jp/saganly/
- mimazoku_2
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おぉ!マルチブートですか、私もやっていましたね。 240MBを4分割していましたね。(60MB×4つ) 1ドライブにも出来たのですが、メモリ内のバッファサイズに影響が出るので、1ドライブ64MB未満に設定していました。
補足
こんにちは。 384KB(16分)の件がまだわからない。 EDLINは使いにくいがしかたない。当分使っていこうと思う。(まだ、ワープロの設定ができていないので。) そういえばその当時は”一太郎”でガンガンやっていたな。ATOK5だったな。今でもある一太郎はATOK?かな? ジャストシステムと言う会社今でも存在してますね。IBMのホームページビルダーを買収して意気盛んなようです。
- mimazoku_2
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書き換えですね、だったらMS-DOS付属のEDLIN(エドリン)を使いましょう。 【使い方】 ・起動は、EDLIN フィル名 です。(本体は、EDLIN.EXEという名前のラインエディタです。) 今回は、AUTOEXEC.BATで説明します。 なお、失敗に備えて、AUTOEXEC.BATをAUTOEXEC.B1なんかの名前でバックアップしましょう。 (COPY AUTOEXEC.BAT AUTOEXEC.B1 とすれば、いいハズ) ・EDLIN AUTOEXEC.BAT すると、画面左端に{*}アスタリスクが表示されます。 これで編集可能状態になっています。 *L エンター とすれば、読み込んでいる内容が、行番号が付加されて表示され{*}表示に戻ります。 例えば、BUFFERS=25が2行目なら、2:BUFFERS=25と表示されます。(確かセミコロンで区切られていたと思います。) で、その直下にカーソルが表示か点滅していますので、f3キーを押すと同じ内容が表示されます。 ここでBS(バックスペース)キーで不必要な部分を消去し、改めて入力しましょう。 編集が終わったら、初めてエンターキーを押します。 これで編集が終わりました。 最後、ファイルに書き込むのにE エンターで書き込めたと思います。 オーバーライト[Y or N]? と聞いてきますので上書きしても良ければ、Yキーを押せばいいです。 【EDLINのコマンド】 L・・LIST(リスト)の略 数字・・編集行番号の指定 E・・編集終了+ファイルへの書き込み Q・・編集を中断してのEDLIN終了 S・・文字列検索 【MS-DOSのファンクションキー】 F1・・COPY 1キャラクタ(1文字コピー) F2・・COPY USER キャラクタ(指定された任意の文字列手前までをコピー) 例:BUFFERS でFを指定するとBUまでがコピーされる。 F3・・COPY ALL キャラクタ(全文字コピー) F4・・SARCH 1キャラクタ(1文字を検索する) F5・・SARCH USERキャラクタ(任意の文字列を検索する) F6以降は覚えていません。 アプリによって割り当てを変更されることが多いので) DOS系の雑誌類は全て廃棄しましたので、記憶に残っていることを記載しました。 なので、一部に間違いがある(SARCH系)かも知れませんが、ご容赦下さい。 万一にも「失敗した」と言う場合、絶対に慌てない事です。 そういう場合は、キー操作を即座に中断し、ctrl+zを押して下さい。 エンターキーが押される直前の状態に復帰できます、但し、エンターキーを押してしまったら、最後です。(あくまで「直前限定」です。) あと、DOSが自動的にバックアップファイルを作るクセがあるので、緊急時にはそのクセを応用する。 例えば、autoexec.bat ならautoexec.bak という名前でバックアップファイルを作りますので、失敗しても慌てない事と、リセット(再起動)は絶対にしてはいけない。 リセット(再起動)すると、なにもかもが更新されちゃいます。 【鉄則】 ファイルをいじる際は、直前に必ずコピーを残しましょう、こういう時のDOSは無慈悲です。(涙)
補足
貴方に言われるまでもなくCOPY バックアップは 私の得意分野です。 今やってるPC-9801VM21に於いても SCSI型のHDD(80MB)からbootさせている。 HDD(80MB) [I]N88-日本語BASIC(86):5MB [II]N88-日本語BASIC(86):10MB [III]N88-日本語BASIC(86) 30MB [IV]MS-DOS3.3D 35MB となっており、マルチbootなのだ。 こんなのいつやったのか覚えていないのだが どうしてこんなことができたのか覚えていない。 たぶん昨年あたりやったのではないかと思う。 N88-日本語BASIC(86)OS上からできたように思う。 おまけにSCSI型は7台接続できる。 こうなるとあと2台を追加してミラーリング しておくとよい。 1台がクラッシュしてもあと2台が生きているからだ。 batファイルで夜寝ている間にミラーリングすることもなんだってできる。 今できてることはすでにこの時代にもできていたことになるな。
- kawais070
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> X%=32767、Y%=32767 > にすると一年はかかるものと思います。 そうですか…16ビットパソコンを使わなくなって長いこと経ちましたが、昔のパソコンはそんなに遅かったですか。すっかり忘れていました。 > X%=1000、Y%=1000 > としたら4分35秒かかりましたので F2での時間ですか?VM21での時間ですか? 両方のパソコンで動作させてみて、それぞれ何分何秒かかったか、比較してみてはいかがでしょうか。
お礼
こんにちは。 X%=1500、Y%=1500のとき PC-9801VM21(8MHz) 00:10:17 PC-9801F2(8MHz) 00:11:05 となった。
補足
こんにちは。 PC-9801VM21に於いて X%=1500、Y%=1500のとき 8MHz(00:10:17) 10MHz (00:08:07) となり、きれいなデータが出てきました。 当然と言えば当然で。 後、PC-9801VM21(8MHz)とPC-9801F2(8MHz) の比較をやりたいのですが、PC-9801F2のほうが FDDが故障していて、やれません。 結果予想ですが h]tmで640KB(16分)が出てくるものと思います。 しかし、こんなことやってても全然面白くありません。やはり、BASIC言語のプログラムか C言語のアプリを走らせることですね。 PC-9801VM21で目指していることは CCT98IIIを立ち上げることです。 これでパソコン通信のホスト局を立ち上げることです。 その当時、私はこのソフトでホスト局を立ち上げておりました。 夢をもう一度。と立ち上げてみたくなったのです。 結果はわかっています。しかし、それでも良いです。 いまのインターネットの状況にはパソコン通信の システムは存在意義がありません。 その当時、PC98を触っていたアナタも、他の回答者も現在は忘れているのと同じ状況だと思います。
- mimazoku_2
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>EMS、UMBってなんでしょうか? 記憶が遠い昔なので覚えていることだけ記述しますね。 EMS:拡張メモリシステム と言いまして、CPU(8080)の物理メモリアクセス空間が1MBが上限なんです。 それを1MB以上を使うために考案されたメモリ管理システムで、最大16MBだったかな? までアクセス出来るようになっています。 UMB:アッパーメモリブロック と言いまして、メインメモリ640KBよりも上の384KBの領域に、OSの一部やデバイスドライバーなどを格納し、メインメモリの空き領域を拡張するために使われたメモリコントロールシステム領域の名称です。 通常、640KBのメモリ空間に100数十KBのOSと、デバイスドライバーやキャッシュメモリ空間を確保するため、メモリの空き領域が小さくなり、稼働できるプログラム(アプリケーション)には、「制限」が発生します。 特に起動時に「メモリが足りません」というメッセージが出る場合、そのアプリケーションの使用を諦めないといけません。 しかし、EMSやUMBを組み合わせて利用し、重要で無いOSの一部や動作に支障のないデバイスドライバーをメモリの別の領域に移動させれば、メインメモリ空間が広くなり、使用不可だったアプリが起動するようになります。 設定自体は、CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BATの中で指定し、問題がなければ、正常に機能します。 ただし、マイクロソフト製のアプリケーションは、『意地でもコンベショナル(メイン)メモリに執着する性質』なんで、一部で不具合が出る場合があります。 あと、BUFFERS の弱点。 HDDのセクタサイズだったか、クラスタサイズかは忘れましたが、そのサイズ×BUFFERS=メモリを食う という状況なので、これの値が大きいとメモリを食われます。 HDDのアクセス頻度が上がっても良いなら、BUFFERS=5 程度に絞った方が、メモリを解放できますね。 FILES もよく似てて、同時読み込みの総数なので、最低3あれば問題はありません。 「3」の根拠は、MSDOS.SYS IO.SYS COMMAND.COM です。 この3つさえ、メモリロードできていれば、とりあえず困ることはありません。
補足
#14殿 昨日のEDLIN.EXEは疲れました。本当に初めての 使用だったので。おかげで本日は肩ノコリがひどいようです。 それでやったことと言えば、一行消しただけの作業でした。 それで、昔の、その当時の事を思い出しました。 はじめて、CONFIG.SYSやAUTOEXEC.BATやりだしたときはオンライン上で作成しました。 だって、一行でよかったのですから。 (とにかく、エラーがなく動けばよかったのですから。MS-DOSが。) ところが、間もなく、ワープロ一太郎を使うようになって、これでガンガンやるようになりました。 HDD(80MB) [I]N88-日本語BASIC(86):5MB [II]N88-日本語BASIC(86):10MB [III]N88-日本語BASIC(86):30MB [IV]MS-DOS3.3D : 35MB 私の得意分野はPC-8001なのです。 [I]の5MBにはPC-8001のOS、N-DISC-BASICを 入れる予定です。なので5MBなのです。 これができたら、PC-8001でWebサーバーを立ち上げる予定でいます。 何か良い方法はないかな・・・と思案中です。
- kawais070
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> Overflow in 60 > のエラーメッセジが出ました。 FOR ~ NEXT のループが終了するときに+1されるんだったっけ。 それなら、32766としておけば良いはずです。
補足
>整数型の変数の上限は32767 整数型の変数の上限ってなんでしょうか? 整数型の変数の値は最大で32767しかとらない? でしょうか。 10 PRINT TIME$ 20 DIM X% 30 DIM Y% 40 FOR X%=0 TO 32767 50 FOR Y%=0 TO 32767 60 NEXT 70 NEXT 80 PRINT TIME$ 20行と30行がおかしい。 実数型の場合は DIM A(I,J)と宣言する場合が多い。 2次元配列要素です。 しかし、20行、30行がエラーが出ないところを見ると正しい記述かもしれませんが。 X%=3の時は 20 DIM 3です。 3と言う配列要素に6と言う値が入っていたら 3=6です。これでもエラーは出ないのだろうか?? 20 DIM A(X%,Y%)とやればよいわけで たとえ誤りでなくても、そんなわかりにくい間違いやすい記述をしなくてもよいわけで。 X%=1000、Y%=1000 としたら4分35秒かかりましたので X%=10000、Y%=10000 にしたら5時間かかってもまだ終了しませんの 電源切って終わりにしました。 X%=32767、Y%=32767 にすると一年はかかるものと思います。
- kawais070
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> 40 FOR X%=0 TO 32768 > 50 FOR Y%=0 TO 32768 整数型の変数の上限は32767だったような気がしてきた。 32768はエラーかも。32767がいいかな?
補足
10 PRINT TIME$ 20 DIM X% 30 DIM Y% 40 FOR X%=0 TO 32767 50 FOR Y%=0 TO 32767 60 NEXT 70 NEXT 80 PRINT TIME$ を走らせたら Overflow in 60 のエラーメッセジが出ました。
- kawais070
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EMSとかCD-ROMとかトンチンカンな回答が見受けられますね。 VM21の仕様くらい確認してから回答しましょうね。 > ベンチマークテストの結果はあるのでは? この時代のパソコンは、「無いものは作る」の精神ですよ。 N88-BASIC(86)で簡単なベンチマークのプログラムを書いてみるとか。 10 PRINT TIME$ 20 DIM X% 30 DIM Y% 40 FOR X%=0 TO 32768 50 FOR Y%=0 TO 32768 60 NEXT 70 NEXT 80 PRINT TIME$ こんな感じ。合ってるかどうかは未確認だけど。
補足
今日、PC-9801VM21のケースを開けた。 512KBの増設メモリ確認が目的であった。 しかし、確認はできなかった。 Cバスにピッチリクつけて取り付けてあった カードがそれっぽい。取り外して確認するのが面倒に思ったので、そのままにしておいた。 増設メモリってそれ以外に考えられない。 PC-9801VM21と言う型番の時、それは640KB フルRAMの型番なのだ。だからそういうことになっているのだと思う。 型番PC-9801VM2に512KBのメモリーを増設しても PC9801VM21相当パソコンにはなる。 VM2とVM21とはM/Bの構造が違う気がする。 今日VM21を開けて驚いた。V30がカードに乗っていたのだ。M/Bではない。 VM2のCPUは明らかにM/Bに乗っていた。
- mimazoku_2
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>MS-DOS3.3D それなら、EMSのドライバーがあると思うが、そいつを使えば、OSのカーネル以外をUMBに上げられると思います。 あと、filesの値は3程度に、baffersも1程度にし、EMSで取ってしまえば、メインメモリがかなり空くと思います。 フォントなんかもUMB領域に上げてしまえば、もう少しメモリが空くと思う。 何せ20年近く前の事なんで、私もほぼ忘れています。
補足
親分、やりましたぜ。ゼーゼーゼー。 EDLIN.EXEコピーして使ってみました。 初めて使ったのかもしれない。 あの当時はCONFIG.SYSはどうしてたのかな? 直接オンラインでやってたような。 実際は、編集と言えるほどのことはなく チャチャとやればそれで終わりです。 PC-9801F2用のフロッピー(MS-DOS3.3D)を 一枚作りました。 N88-日本語BASICのフロッピーは明日作りたいな。
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お礼
何度もお付き合いいただいて、感謝です。 よってここに、ベストアンサンー賞を授与します。 私にとってMS-DOS3.3Dは魅力満載のOSです。 (ウマイウマイと言って、カニの足を食ってる 状況を想像してください。)