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ノートパソコン スペック LANの項目について

閲覧ありがとうございます。 価格.comで購入したいノートパソコンのスペックを比べ見ていますが、LANの項目のに10/100/1000Mbpsと記述があるものと、10/100Mbpsとあるものがありますが、どちらがいいでしょうか? 私の今予定しているネット環境は、有線でジェイコムの12Mbpsコースか、40Mbpsコースで、パソコンを使ってしたいことは動画鑑賞と、最大10分程度の動画作成と動画をアップロードすることです。 10/100/1000Mbpsの方が環境がいいのだろうとは思いますが、この使い方で10/100/1000Mbpsも必要ないというのなら、10/100Mbpsの方を購入しようと思っています。 よろしくお願いします

みんなの回答

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.5

その表記は、イーサネット(Ethernet)と呼ばれる 20年くらい前には普及していた有線LANの技術についてのもので 物理的にはRJ-45コネクターと呼ばれる端子に ネットワークアダプターが接続されています。 20年前には、もう100Mbpsが普通になっていたと記憶していますが 現在でも上限が100のものと1000のものがあるのは、二つの要因があって それは、無線LANの利用が盛んになったことと インターネット接続サービスとして、大きなシェアを得ているのが 100Mbps以下の中速や低速の通信サービス契約であることです。 ですから、無線LANなみの速度で困っていないなら、100Mbpsでも困らないはずです。 むしろ、一体何に1000Mbpsでの通信機能が役立つのか?という話になってしまいます。 そのため、低価格ノートPCでは、無線LANしか使わない人を重視し 有線LAN機能としては、100Mbpsのものを採用している場合があるわけです。 YouTubeを見る程度なら、それで問題ありませんし 速度不足がおきるとしたら、それはほとんどの場合 インターネット接続設備(窓口となる機器はルーターであることが一般的)とPCの間ではなく インターネット接続設備とインターネット接続サービス業者のサーバーとの間の通信速度です。 つまりインターネット接続契約のグレードや、そのサービスの実効性能の問題です。 光ファイバー利用していて、マンションタイプでは無い通信環境であれば 100Mbpsの有線LANでは性能不足になることがありえます。 通信サービスのグレードが100Mbpsよりは低くても 実効で70,80Mbps行けるなら、100Mbpsの有線LANで効率面でマイナス要因になる恐れがあります。 1000Mbpsの通信速度対応のイーサネット機能のことを Gigabit Ethernetの略としてGbEと表現することもあるんですが GbE対応の機器が複数存在する環境であれば、それは大きな利点になることがあります。 たとえば、PCが複数あるなら、全部GbE搭載のほうがデータの受け渡しが速くなります。 NAS製品にもGbE対応のものがあり、実効性能としても100Mbpsを超えるものがあります。 単位が違ってきますが、60MB/s程度のNAS製品があるわけですが これは、既にUSB2.0接続のHDD(実効30~40MB/s)よりも高速になります。 100Mbpsでは、どうあがいても理論値の12.5MB/sを超えられません。 PC同士であれば、100MB/s程度の速度を得ることも難しくはありません。 (うちは条件が良ければ130MB/sくらい出たりします) USB3.0接続で、高速なものはもっと速いものがあるかもしれませんが PC1→USB3.0メモリー USB3.0メモリー→PC2 という二回のコピーをするくらいだったら PC1→PC2 とGbEで渡すほうが、よほどシンプルで短時間に作業できたりします。 まぁ、安いパソコンを選ぶと、代金を払い終わった時点で そのパソコンの良い所って見えなくなってしまうんですよ。 そういう意味では、安さよりも、もっと良い所を見つけて選ぶほうが 使い続ける喜びがあるんじゃないかと思います。 私自身は数千円で落札できるような古いものながら GbE対応で、ほかにも良い所のあるPCを選んで使っていますよ :-)

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.4

5年くらい100Mbpsで問題なく使えるかと言う判断をすると、大丈夫と思います。あなたが40Mbpsコースからギガビットクラスの光にいつ変える可能性があるかですが、今の状況だと新しいPCが現役のうちにそうなる可能性は結構あるでしょう。ただ世の中が本当にギガビットの速度のご利益を受けられるようになるにはだいぶ時間がかかるでしょう。動画鑑賞に関しては、ネットワークで4Kのストリーミングが見えれるようになったとして、40Mbpsでは足りないかも知れませんが100Mbpsあれば十分です。 1000Mbpsが良いにこしたことはありませんが、私は100Mbpsあれば困ったことは起こらないと思います。 ちなみに当面の間はギガビットのブロードバンドのメリットを活かすとしたら、家に何台もPCやタブレットがあって、それがそれぞれヘビーなアクセスをしているようなケース。一人で一台のPCを使っている限りは当面メリットは無いでしょう。

noname#249423
noname#249423
回答No.3

10/100/1000Mbpsのほうが性能が良いです。有線LANで接続した際の最大接続可能なスピートということです。フレッツ光など光通信を利用する場合は1000Mbpsに対応していたほうが良いのですが、有線でジェイコムの12Mbpsコースか、40Mbpsコースであればどちらでも最大速度は変わりません。

回答No.2

価格差とLAN性能以外にほとんど差がないのであれば、1000Mbps対応のほうにしておいた方が良いでしょう。 今のネット環境が12M(または40M)だとしても、将来的にそれが高速に変わる可能性があります。 ノートパソコンの場合、LANを構成する部品自体は変更できません。構成変更できない部品がある場合は、よほどの価格差がない限りは高性能な部品が搭載されている方を購入した方が、後々後悔しないと思われます。 以上、ご参考まで。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

将来、光回線を使うことも考えれば、10/100/1000Mbps の方が良いですね。

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