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アランフェス協奏曲第二楽章
アランフェス協奏曲第二楽章はギターアルペジオが10秒くらいあって木管ソロが哀愁的なメロディを歌い出し、次第にギターと絡んでいきますよね。この木管はオーボエにしては音色が太いような気がするし、といってファゴットほどでもないし、と思いながら聴いています。この楽器が何か教えて下さい。
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回答No.1
イングリッシュホルンですね。 コーラングレ(コールアングレ)とも言いますが。 哀愁漂う良い曲です。
お礼
それもわからず聴いているのと言われそうで恐る恐る質問しました。お陰ですっきりしました。ドボルザーク「新世界より」第二楽章のあれですね。オーボエみたいにツンツンしていなくて心に染みます。今月始めにポーランド、クラクフでたまたま訪れた教会でミニコンサートがあって弦5重奏とギターでこの曲も演奏されました。イングリッシュホルンのパートはバイオリンかビオラ(一番後ろだったので演奏者見えないし、聴き分けもできない)で演奏されました。違和感はあるけれどそれはそれで良かったです。 ありがとうござい。