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芸人の噛む噛まないは重要?
芸人が噛む度に、「お前噛むなや~」→アハハハハ 芸人じゃ無くても出演者が噛む度に芸人が、「オチで噛まんといて下さいよ~」→アハハハハ これ必要だと思いますか? 私は伝われば良いと思ってるので、いちいちそこで止まるなよ、と思ってしまいます それにいくらプロだってそんなこと位あるだろうし、よっぽどの時以外もう辞めて欲しいです どう思ってますか?
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- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3894/25665)
それがある種の持ちネタの方もおってですからいいと思います 名前は出せませんが、カミカミアナウンサーがいます ニュースの原稿以外でもとにかくカミます イラッとします
- TAKA2015MAR
- ベストアンサー率65% (395/601)
【噛む】シーンが番組に出るのはバラエティ限定です。本当に噛んでしまった時は本人が一番「マズイ」と思っていますが、出演者皆がそれを受けて笑ってくれると、台本には無かった「美味しい」瞬間に変わります。 噛み方がひど過ぎて皆に伝わらない時は、番組として成立できない為編集でカット、再収録しますが、【噛む】のも、シーンとして、番組の一部として面白ければ、他の芸人達は「何でそこで噛むねん~」、「トリで噛まんといてくださいよ~」と活き活きと拾います。 突っ込むが上手い芸人は、第三者の【噛み】を上手く拾い、番組的にも二度美味しいシーンになります。 【噛んだ】人も、突っ込まれることで、本来自分が映るはずだったシーンに加えて、さらに追加でクローズアップされることになり、画面にその分長く映る(尺が取れる)ことができます。尺が取れることは【噛んだ】人、突っ込んだ人、双方にとって美味しい瞬間なのです。 突っ込まれた芸人は、自分が噛んだことで突っ込まれていることは十二分に理解しているので、(突っ込まれてもしゃーないな~)と思っていますし、美味しくて嬉しい笑顔をかみ殺している表情になっているはずです。 【噛む】ことに突っ込むのは、バラエティとして定番で、視聴者もそれを楽しみに待っているところがあり、稀に【噛んだ】ことを拾われなかったことで「誰か拾ったれや~」「誰も拾わんな~」という新たな突っ込みを生むことまでありますね。【噛み】はバラエティの一部です。スルーすることはこれからも無いと思いますよ。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
かむ・かまないは、楽屋ネタの1つだと思います。 個人的には不要なツッコミだと思います。 お笑い好きの方にとっては、場をかきまぜたりリアクションが始まる起点になるので要注目かもしれません。