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私鉄各線の普通と各駅停車の名称採用の違い

上手くタイトル付け出来なくてすみません。関東在住なので、他の道府県については私も把握しきれていませんが、 http://chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1480082449 ★普通列車とは 特急料金や急行料金などの別料金がかからない列車(主に新快速・特別快速・快速・各駅停車)及び青春18キップで乗車できる列車。 普通列車は大抵は各駅に停まるイメージがあるが例え「普通」と名乗っていても通過駅がある場合がある。 なお首都圏の快速や各駅停車に連結されているグリーン車および「セントラルライナー」等のライナー列車も普通列車と して扱う。 例=新幹線こだま号や新幹線なすの号などは各駅に停車するがあくまで「特急券が必要な特急列車」なためこれには当てはまらない。 ☆各駅停車とは すべての駅に停車する列車。ただし秘境駅など利用が少ない駅などの場合は一部駅を通過する場合がある。 あくまで「各駅に停車するか否か」なので新幹線こだま号や新幹線なすの号などの各駅に停車する新幹線もこちらで呼ぶ場合がある。 この違いが明確に表れているところとして「東海道本線 尼崎~大阪」である。 朝ラッシュ時の福知山線直通列車の一部の「普通」は塚本駅を通過するが、山陽本線直通列車の「普通」は塚本駅に停車する。 前者は「普通列車」、後者は「各駅停車」として分けている。 こちらを拝見する限りでは、JR全国各線ベースのお話かと理解していますが、ふと関東、特に私は中央線の多摩地区に住んでいて都心に通っていまして、その経路と周辺路線が特に馴染みがあるのですが、例えば、京王線なんかは各駅停車と言っていても通過する(本線の中では初台と幡ヶ谷は無かったことにしているのでしょうか。)とか、確か西武線は表示が普通なのにアナウンスが各停になってるとか(もしかしたら今は表示も各停になっていたかもしれないです。)、純粋に東急、京急、京成なんかのように名前が会社によって違うだけで、全駅止まるものを普通、各停といっている会社もあるかと思い、上記知恵袋回答の内容は当てはまらない部分もあるかと思います。 企業の勝手と言われてしまえばそれまでなのですが、もし上記知恵袋のご解説のような説明のできるような違いや詳細が分かるならぜひお伺い出来れば幸いです。あくまで参考程度に何か分かればと思っており、困っている訳で無いのでこんな質問をしてしまい申し訳無いのですが、もし良かったらご回答お待ちしております。

みんなの回答

回答No.4

昔の規則では、特急は、普通列車が走っている区間以外は設定されません。新幹線もこだまは各駅ではなく、特急列車、ひかりが超特急でした。こだまは、東海道線の特急って扱いです。料金もひかりとこだまで違っていました。 その後、新幹線の扱いが変わり、普通列車が走る線を廃止するケースができたので、このルールが崩れました。 逆に、房総特急など、特急列車以外が走っていない区間、時間帯は、特急列車の車両のまま、特急券無しで乗れます。その区間に普通列車が設定されていないので、上級列車の設定がルール違反になるためです。 普通、各駅の違いは、中央線、中央本線の、新宿ー高尾間がおもしろいですよ。特別快速より普通が格上でした。今はどうなっているのかな? 私鉄の場合、普通と各停は同じみたいです。 http://www.geocities.jp/hokuman_hailaer/tentetsuki/neta/shubetu.html ただ、並行路線で停車駅が異なる場合、名称を分けることがあるみたいです。 http://s.ameblo.jp/sasurai-museum/entry-11832739477.html

  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1424/2452)
回答No.3

私鉄の場合、JR特急のように優等列車に別料金が必要なケースは例外的であるので、JRのように列車の大分類としての「普通列車」「急行列車」と言う分類が必要です。 そのため、駅を通過したりしない、基本・普通の列車と言う意味で、各駅に停まる列車を普通列車と呼ぶ社・路線が多いです。 但し、近郊他者他路線・乗り入れ先の事情その他で、各駅に停まることを明確にしたい場合、「各駅停車」と呼ぶ場合もあるようです。 同じ社・路線で「普通」と「各駅停車」の両方がある場合は、他回答の南海のように通過駅のあるほぼ各駅に停まる列車を普通と言い分けています。これはその昔、高野線からなんば方面へ乗り入れる列車の一部で、実際に南海本線の線路に入った列車も存在した(この場合同じ難波行きでも萩之茶屋などに停まれない)ので、区別する必要性が実際にあった名残です。 同様の事例の阪急では京都線(中津駅がない)も神戸・宝塚線も普通と呼んでいます。 なお、質問事例の大阪-尼崎間ですが現地の表示・案内は「普通」と「各駅停車(各停)」がかなり入り乱れており、質問のように必ず区別するということはありません。但し。福知山線大阪発着で塚本に停まらない列車を「各駅停車」と案内する人がいないことだけは事実です。 東京のJRは、関西の普通や各停に該当する列車をあえて各駅停車などと言わないケースがほとんどです。これは、同じ線でも各駅列車パターンと快速列車パターンが別の線路になっており、快速パターンの線路には駅自体がないので、「各駅に停まる」ことを前面に出すとかえって混乱するからです。 しかし、東北線や東海道線では、同じ複線の中で停車駅が違う列車があるので、「普通」と「快速」の区別をします。しかし、たとえば東京-横浜間の場合、各駅停車とみなせる「京浜東北線」から見れば。東海道線の普通であっても「快速」のようなものです。 つまり、路線ごとの必要性や社の考えにより「各駅停車」と明示するかどうかが異なるとしか言いようがありません。

  • platinum58
  • ベストアンサー率59% (768/1292)
回答No.2

「普通」と書いて「かくえきていしゃ」と読ませるのは、 関西では大多数の民鉄がそうです。 普通と各停を使い分けてるのは南海位でしょうか。 こちらは歴史的経緯で今宮戎・萩ノ茶屋を通過するか否かで 普通・各停を使い分けてます。 ちなみに知恵袋の話ですが、 塚本通過のJR宝塚線列車も、塚本停車のJR神戸線列車も、 案内は「普通」ですし、 「こだま」「なすの」を「各停」と案内することはありません。 (停車駅として「各駅に止まります」とは案内します) 回答者がそう理解してるだけの話じゃないかと思います。 普通と各停に関しては、別に法則とかはなくて、 大多数の人が「普通=ホームのある全駅に止まる」と理解してるので、 その理解に逆らわないように設定している と考えればいいのではないでしょうか? 複々線の扱いが各社でわかれますが、 京王線と京王新線や山手線と埼京線、 東急大井町線と田園都市線の様に別線扱いならば、 どちらも各停ですし、 中央線や常磐線、小田急・東武の様に、 同じ路線の急行線扱いならば、 通過駅として「快速」「急行」等としていて、 そこは位置付けや歴史的経緯が関係するんだと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

京王の場合、笹塚ー新宿間は駅のない京王線と幡ヶ谷、初台がある京王新線を「並行路線」として別線として考えているため「それぞれの線を各駅停車が走行する」と考えているのでしょう。 同じ線路を走行する場合は近郊型車両を「普通」通勤型車両を「各駅停車」として、「普通」は一部の駅を通過するように設定されていることもあります。 常磐線や総武線は別線であっても、同じ「総武線」ですので、紛らわしくないように近郊型車両も「快速」と呼んでいます。総武線は「快速」であっても津田沼や千葉止まりもあり、必ずしも並行区間よりも先までいかないためにそういう設定になっているようです。 運転系統で呼んでいる場合はそれぞれを別路線と見做し、その系統の中であれば各駅停車であっても並行区間は「快速」運転する場合もあるということです。 関西の南海本線の「難波駅 - 岸里玉出」間は、駅があって全てに止まる高野線直通列車だけを「各停」と呼び、駅がなく通過する南海線系統は「普通」と読んで乗り間違えが無いようにしているそうです。

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