• 締切済み

JFEと鉄鋼業界について

業界2位のNKKと業界5位の川崎製鉄が合併したらしいですね。 鉄鋼会社は時代の流れ的に下り調子らしいですが、JFEについて教えてください。勤めるという点でも、投資するという点でも、合併した理由・メリット、リストラはどうなのか、また合併して業界では何位なのか、他社は合併するのかなど、なんでも知りたいです。

みんなの回答

  • lack03
  • ベストアンサー率13% (49/371)
回答No.1

これ読んでみたらどうでしょう? http://www.gyosei.co.jp/forbes/forbes.html

参考URL:
http://www.gyosei.co.jp/forbes/forbes.html
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 合併時のJFE株について教えてください

    遠方に住む私の父の質問です。 私は全くの株オンチなので、どなたかご存知の方 どうぞお教えください。 NKKや川鉄時代から現在までJFE・HDの株をお持ちの方、 いらっしゃいましたら、是非教えてください。 父は 「合併前のNKK株を8,000株持っていたのだが 合併後、JFE・HD株として600株になってしまった」 というのです。 証券会社に管理を頼んでおり、 合併による株割当比率についての説明を頼んだそうですが、 証券会社は 「ちゃんとやっている」 といって、具体的な説明、というか 説明が一切ない、というのです。 今日になって、このことを初めて聞いた私は 早速ネットで合併時の株比率について調べましたところ 【NKKと川崎製鉄との経営統合に関する基本合意書の締結】 という文書を見ました。 そして、文書中に (株式割当比率)  株式移転に伴い両社の株式に割り当てられるJFEホールディングスの株式の数は、以下のとおりと致します。 NKK株式1株に対し、JFEホールディングス株式0.75株 川崎製鉄株式1株に対し、JFEホールディングス株式1.00株 の記載があったのですが、 この記載が本当ならばNKK8000株に対して×(かける)0.75すれば、JFE6000株を保有できるということですか? また、現在の600株というのは合併後に株数が減るような事柄があったのでしょうか? あと、証券会社の対応って、こんなものなのでしょうか・・・。 ちょっと不誠実な気がするのですが。 何卒宜しくお願いいたします。

  • 北米の鉄鋼メーカーについて

    現在仕事で調べ物をしていますが、どうしても解らない為、どなたか知っている方、関係者の方ご伝授下さい。 北米の鉄鋼メーカの略号らしいのですが下記の2社がどんな会社なのか?名称を知っておられる方教えてください ・INL と ・DOF 例えば日本の場合JFEと言えば川崎製鉄とNKK(日本鋼管)の合併会社とかNSCはNIPPON STEEL COMPANYの略で新日鐵とかと言うようなことが解ればいいのですが。。。よろしくお願い致します。

  • 北米の鉄鋼メーカーの名称が知りたい?

    現在仕事で調べ物をしていますが、どうしても解らない為、どなたか知っている方、関係者の方ご伝授下さい。 北米の鉄鋼メーカの略号らしいのですが下記の2社がどんな会社なのか?名称を知っておられる方教えてください ・INL と ・DOF 例えば日本の場合JFEと言えば川崎製鉄とNKK(日本鋼管)の合併会社とかNSCはNIPPON STEEL COMPANYの略で新日鐵とかと言うようなことが解ればいいのですが。。。よろしくお願い致します。

  • 鉄鋼業「JEF」は何の略?

    ご存知,川崎製鉄とNKKが合併してJEFに。 ところでこれはJapan…何の略ですか?HPなどを見ても書いてありません。どなたか教えてください!

  • 日本の鉄鋼メーカーのこの10年の躍進はなぜ?

    新日鉄やJFEなど日本の製鉄メーカーは最近こそ物凄い収益をあげ好調ですが、 10年前など業界として未来がないなどと言われてましたよね? 例えば海外の鉄鋼メーカーの値段に勝てない、 質のいいものを作っても大口の市場である新興国は質より値段、量が大事だから 日本の鉄は売れない、など。 これらの予測を覆して、株価にしてみても10倍になるほど躍進を遂げたのはなぜなのでしょう?

  • 単元未満株(JFE)の具体的な処理は?

     10年ちょっと前に社会勉強のために小遣いで日本鋼管の株を1単位(1,000株)を購入しました。購入時点でバブル崩壊後の暗い市場で、その後、デフレスパイラルの時代になり、株価が低迷していたので塩漬けのままでいじらないでおきました。時々、本代程度の配当金が出ていたので、まあいいかと思っていました。  ところが3年ほど前に、川崎製鉄と日本鋼管が合弁し、JFEという会社になりました。それに伴い、私の株はJFE株75株(新たに1単位100株と変更。)になりました。今すぐに売ったり買ったりをしようとは思わないのですが、これから先、75株という単元未満株では売り買いに支障が出そうです。会社のHPの「株主様へ」というところを見ると、株の買い取り・買い増しを実施していると書いてあります。しかし、具体的にどのようにしたらいいのか詳細までは書かれていませんので、どうぞご教示くださいませ。自分としては余裕資金があるときに(先が長いかも)、25株買い増して1単位にしようと思っています。  なお、日本鋼管株は大和証券窓口で買い、最近、ネット取引ができるようにダイワダイレクトへコース変更をしました。(←他のネット証券の方が手数料は安いことは承知していますが、そこいらの質問はまた別に…。)  以上、よろしくお願いします。

  • 今後の日本経済について

    北京オリンピックが開催されるまでは、鉄鋼業界などが好調になると聞きました。また、数年前に銀行が国から援助を受けて回収不能の不良債権問題にメドがつき、リストラや合併で証券会社や銀行の数が減少し、銀行が借金を返済して力を取り戻したというか、本来の姿になったことが現在の景気好調?につながっていると、個人的には分析しています。 少子高齢化といいますが、低賃金で雇える外国人労働者が増えるということですし、これは企業にメリットだと思うのです。 ですが、なぜだか今の景気が信用できないのです。 この不安は一体どこから来ているのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 東証はなぜ大証と合併しようとしているのか?

    東証と大証が合併する・しないといった話題が証券界をにぎわしていますが、 そもそもなぜ今合併をしようとしているのでしょうか? 先日この話を解説しているテレビ番組を見たのですが、世界で合従連衡が続く 証券取引所同士の主導権争いで、規模のメリットを追及するために合併するのだそうです。 ところが、説明のために世界の主要証券取引所の現物株取引高比較の資料(映像)を見た ところ、東証の取引量をと比べて大証の取引量はかなり少なく、合併したところであまり 変わりはなく、アジアなどの他の証券取引所に追い越されるのは時間の問題な気がします。 単純に規模のメリットを追求するなら、NYSEとユーロネクストにみたいに、もっと大胆な合併を する流れになりそうな気もしますが、今のところそういう話はあまり聞きません。 (自分が知らないだけかもしれませんが… 例えばアジアのどっかの証券取引場と合併したりとか…) なぜ大証なのか?気になって自分でもいくつか理由を考えてみました。 業界事情に疎いので的外れな質問をしているのかもしれませんが、 詳しい方はご教示いただけないでしょうか? [考えられそうな理由] ・東証が主導権を握れる形で合併できる有力な候補だから ・大証の先物市場とで補完的な関係が築けると考えているから ・(具体的な方針などは知りませんが)金融庁の方針に従ってやっているから ・日本政府・日本の証券界からコントロールできる範囲でちょっとでも規模のメリットが欲しい ・そもそも東証が非上場だから、大証以外の他の証券取引場との合併自体が成立しにくい ・実は公式に/水面下で海外の証券取引場との合併・提携を模索しているが、 実現する段階まで話が進んでいない ・海外の証券取引場とは企業文化などが異なるため、合併・提携が難しいと考えているから

  • JFE

    就職にあたって鉄鋼業界に興味を持っています。 JFEでは大卒で技術系の場合、一度配属された製鉄所からは転勤出来ないのでしょうか。給与や転勤事情などは聞きにくいので、教えて下さい。

  • 鉄(造船も似た考えです)についての思い

    鉄鋼業界といえば、ほんの数年前は、 □(国内他業種とくらべても)高い賃金←昔は賃金を引っ張る業種だったので □安い人件費で作る、海外メーカには太刀打ちできない □高付加価値の製品はまだ強いが、需要に対して従業員が多すぎる などで、過去の長物的な報道と大幅なリストラの断行が必要etcばかりの話でした。 今の好調さを (1)大幅リストラの効果 (2)中国の旺盛な需要 (3)中国以外の外需好調 などをいっていると思いますが・・・この効果を円グラフにすると (1)(3)のウエイトにくらべ(2)の締めるウエイトがダントツに高いのではないかと勘ぐっています。 もちろん内需もありますが、これも(2)の影響を間接的に受けているだけと思ってます。 この思いより鉄だけは一切手をつけていませんし、今さらつけるのも手遅れと思ってます。 鉄業界も十分これを把握して、今の好調時期を利用して 固有資産や不動産を流動性の高い形に変えたり、手を伸ばしすぎた業種を他社に譲渡したり、従業員の再配置や、年齢構成のピラミッドをきれいにするための、円満リストラや派遣活用へのシフト移行などの運用資金にまわしたりとか・・・ 来るXdayにむけて、臨機応変に対応できる体質への移行準備に力を注いでいるのではないかと・・・ 何かにつけて鉄に注視する事が多い相場ですが、皆さんはこの業界についてどういう風にお考えなのでしょうか? (追記) 当方、鉄業界については縁遠いので、とんぴんしゃんな質問かもしれません(^^; あしからず

専門家に質問してみよう