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新聞小説で面白かったもの
新聞に連載されていた(いる)小説で面白かったものは何がありますか？ 朝日小学生新聞に連載されていた少年とイルカのいた海が面白かった記憶がありますが、良かった部分や内容が思い出せません。 検索したところ、こういう話だったらしいです。 http://books.rakuten.co.jp/rb/767363/ あと、新聞連載だと、毎日毎日少しずつ進んでいくんだなあと思った記憶もあります。
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我が家では読売新聞を取っていますが、私は朝夕刊とも毎日連載小説を読むいとが習慣になっています。 もう10年近く前になりますが、2006.7.25～2007.4.23の間連載されていた『川の光』（松浦寿輝・著）が結構面白かったという記憶があります。 この作品は、動物を擬人化したメルヘン風のストーリーで、都会の川沿いに住むクマネズミ一家を主人公とした冒険物語でした。 家族の絆というものを考えさせられ、ほのぼのとした気持ちになっていました。 その後、中央公論新社から単行本としても発行されています。
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- 31192525
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matu_yosさん、こんにちは。 新聞小説ですかぁ・・・。なかなか読み通すことができません（汗） ■私選 『漢の風、楚の雨』 司馬遼太郎 知りません？ そうでしょうね（笑） のちに「項羽と劉邦」と改題されましたから。 ■嫁選 『名もなき毒』 宮部みゆき 近年ドラマ化させましたね。私は挫折（笑）
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ありがとうございます。
- KoalaGold
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産経新聞にオーストラリアで30歳年下のニュージーランド男性と結婚した日本人女性の半世紀が連載されていました。 実生活で数回会ったことのある人で、地元の噂も芳しくなくある意味で嫌う人の方が多いという感じでしたが、文章にしてプロの手にかかるとなんでも美しく化けてしまうんだなという印象でした。 旦那の子供時代の知り合いが本になり映画にもなりましたが、やはり綺麗な部分だけで感動作に出来上がってました。
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ありがとうございます。
- Jelly-beans
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こんにちは ＾＾ 平岩弓枝さんの 「西遊記」 が面白かったです。 暴れん坊の悟空を温かな視点から 描かれていました。 イラストも可愛くて、毎日楽しみ でした。 連載小説から新聞を開いたのは 初めてでしたね。 あと、大分前になりますが 小松左京さんの 「首都消失」 始まりに心を鷲掴みにされた感じ でした。 発想が大胆すぎて、話が最後まで 持つのかと、失礼な心配をしたものです。 毎日の連載であの枠に文字数を入れるのは 大変なご苦労なのでしょうね。 ありがたく拝読させていただきます。 ( ＾∀＾)
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ありがとうございます。
毀誉褒貶はげしくもかつ読めばはまる怪物小説は 「大菩薩峠」 中里介山作の長編時代小説。「1913年～1941年に都新聞・毎日新聞・読売新聞などに連載された41巻にのぼる未完の一大巨編。（ｗｉｋｉ）」です。
お礼
ありがとうございます。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
- ベストアンサー率13% (1168/8453)
とても昔の新聞小説です。 うろ覚えですが、（題名があっているかですが・・・） 僕たちの失敗 岸辺のアルバム 緑はるかに （浅丘ルリコさんのデビュ－作品です。えっ？でしょう） 小学生の時から新聞を読むのが好きでよく読んでいました。 古い話で 年が判っちゃいますね。
お礼
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