痛くならないヒール靴の選び方

質問

こんばんは。

私はこれまで背が高いせいもあって（とはいえ167cmですけど）、ヒール靴をあまり履いたことがありませんでした。

ですが大人にもなったので（笑）、ヒール靴に挑戦しようと思ってミュールやパンプスを買いました。

でも、どれもどうも靴擦れを起こしてしまったり長時間歩いていると痛くなってきてしまうため、結局買っても1回履けばいい方であとはアディダスなどのサンダルやビーチサンダルに走ってしまいます。

痛くならない（長時間歩いていても疲れない）ヒール靴って、どのように選んだらいいのでしょうか？

私には足首の捻挫の経験があって高いヒールだと足首に違和感を感じてしまうため、低めを選ぶようにはしています。でもそれでも買って履いてみると足が痛くて。靴擦れには靴擦れ防止用のテープを貼ったりもしますが、意味がなくて履くと結局痛い足を引きずりながら帰る羽目になってしまいます。
ピンヒールではなくヒールが太いものを選ぼうとしていますが、それだと自分の好みに合うデザインがなかなか見つからなかったり、あっても私の甲高な足が入らなかったり…。毎日ヒールを履いている友達は「慣れればどうってことないよ」とのことですが、慣れるまで痛いのを我慢した方がいいのでしょうか？

アドバイス、お願いします。

回答No.1

beam · ベストアンサー

こんにちは
　ヒールに限らないですが靴を買う時はちゃんとした下履きを履いて（靴下ですね、ヒールの時は裸足かな）そして少なくとも３０分は履いたまま店内をウロチョロしてください、立ったりしゃがんだりするのもいいでしょう。

　短い時間ですが、それで痛くならないよーな靴だったら長時間履いていても疲れたり靴ずれしたりとかがありません。

　なお、そんな風に長時間試着してるのでウサン臭そーな目で見るようなショップであれば、靴の事を判っていない証拠ですから、足に合った靴はきっと見つかりませんのでとっとと出ていきましょー(^_^)v

　靴って長時間着用するものなのに皆さん短時間で決めてしまうんですよね(^^；

お礼

回答ありがとうございます。

そうですね、私は足が大きめなこともあってとりあえず入って、履いた感じ指が痛くなければ買う、みたいなことが多いです。

こないだ買ったパンプスも履いて30分くらいしたら痛くて仕方なかったです。

今度は30分くらい履いてうろうろしてみたいと思います。ありがとうございました。

回答No.5

miboujin

若い頃、ずっと立ち仕事＆パンプスでした。。さすがに仕事終了の時は、足も痛かったけど、どうって事無かったんですよね。・・ところが、今は痛くて痛くて、一時間、履けません。その頃は、足自体が「靴に合わせた形」になっていたのだと思います。健康にはよくなかったかな？？

やっぱりお友達の仰る通り、「慣れ」はある様に思います。一気に長時間履かず「少しずつ慣らしていく、、」ぐらいの気持ちではいた方がいいように思います。

あと、靴内の滑り止めは必需品です。この件は、ご質問者さんも知識があるみたいですし、ショップの人の正しいアドバイスをうけて下さいな♪どうしても、すべってつま先に負担が掛かるヒールの場合、滑り止めには、とても助けられました♪

それと、新品ですと、スポーツシューズでも「かかとの靴擦れ」ビーチでも「鼻緒ずれ」を起こしたりしますでしょ？靴が歩く事になじまないと、余計足に負担が掛かりませんか？

私は、購入した時、自分より少し足の小さい同僚に、数日はいてもらいました。これで「歩く形」に靴がなじみ、か～～なり、履きやすくなりました。（ただし、建物内で。外だと、側溝ブタでヒールに傷がついたりして、善意の友人に余計な気苦労をかけるので。。）

あと、新品の時、靴の修理やさんで、靴のどうしてもきつい一部分を、木型に入れて伸ばしてくれるサービスがありました。今も、あるとおもいます。。

一度お試しください。

お礼

回答ありがとうございます。

そうなんです、私もヒール靴は1時間持ちません…痛くて仕方なくて。

滑り止めテープ＆靴を伸ばす、で履きやすくなるんですね。参考にさせていただきます、ありがとうございました。

回答No.4

thomas_wenher

私も以前は靴擦ればかり作っていたのですが、バックストラップのパンプスを履くようになってから、あまりできなくなりました。パンプスとほとんど変わらない安定感があるのに、足首に当たる面積が少ないのでお薦めです。

足の痛みについてですが、足を覆う部分が多いものはできるだけ良いものを選ぶことが重要だと思います。以前安いパンプスを買ったのですが、合成皮革のため履きつづけても足に馴染まず、痛い思いをしました。また、ブランドによってベースにしている足の形が違うようなので、いろいろなブランドの靴を試して、自分の足の形に合ったブランド・合わないブランドが分かると、失敗が少なくなります(私の場合、同じギャル靴でもPOOLSIDEは合うのに、銀座DIANAは合いません)

また、若い人向けの靴はデザイン上、靴の底が薄く作られている場合があるので、ミスターミニットなどで底を貼ってもらうと、足の裏にかかる負担が軽減されます。

あとは…常にビーサンを持ち歩いて、人の目を気にしなくてもいい時(家から駅まで歩く時など)はビーサンに履きかえて歩くのも手だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

バックストラップのものは一応持ってはいるんです。それはかかとに靴擦れができなくていいのですが、逆に足がすべってしまって指が痛くなるのが欠点で。多分滑り止めテープを貼ればいいんだと思いますが、普段ビーチサンダルなどを履いてばかりいてバックストラップのものはほとんど履かないので滑り止めテープを貼ることをすっかり忘れてしまっています。

それと、ヒール靴全般に言えることなんですが土踏まずの辺りにできる靴との隙間が嫌で。あれのせいもあって足が痛いんだと思うんですよね。以前ソニプラにあの隙間を埋めるテープが売っていたと思ったんですけど、ありませんでした。
本当に合った靴を履けばあの隙間はなくなるものなんでしょうか？

回答No.3

noname#21592

私は、男なんで、ヒールのはきごこちって判りませんが、

靴は足の親指から小指、かかと、親指までの１周の水平円周と親指の根元から小指の根元までの垂直円周、ヒールを履いたときの足の形の縦長さ、甲高、足首まわりなど、測って決めるものらしいですね。

理由は素足２５．０センチの人でも、８センチのヒールなら、水平長さは２３．０くらいになってしまうし、

ヨーロッパでは、靴は、日本のように、足の長さサイズでなく、円周サイズ表示らしい（センチ換算後で、５５センチとか）
ので、ヒール高さによって足の形状が変わることを考慮にいれないといけないみたいですよ。

スニーカーで、２５でも、パンプスなら２４．５とか・・・。

あと、土ふまずの形状とかです。
靴は、オーダーするのが、本当で、自分のマイ木型を持つのが良いとのことです。

日本人向けでは、無い話かも知れませんが・・・。

お礼

回答ありがとうございます。

木型を作るのがいいというのはよく聞きますね。

でも＃2の方へのお礼でも述べましたが、そこまでのお金がないのが現状です。

シューフィッターさんに選んでもらうのが一番だとは思いますが、シューフィッターさんがうちの近くにいるかどうかも疑問です。

でも参考にさせていただきます、ありがとうございました。

回答No.2

vivi10

今晩は。

私も170ちょっとあって長身なので買うサンダルやミュールのヒールは5ｃｍ以内と決まっておりますが、やっぱり靴の種類にもよりますよ。

靴の素材が合成皮革だと、足になじまないので靴づれを起こしやすくなります。
本物の皮だと歩いていくうちに馴染みますので最初だけであとはそんなに痛くならないと思います。

参考になれば幸いです。

お礼

回答ありがとうございます。

本物の皮の靴が欲しいんですけど、まだ学生ということもあってなかなか買えないんですよね。

でも皮の方が馴染んでいいのですね、今度お金があるときには皮のものを選んでみたいと思います。
ありがとうございました。