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貴方の選ぶ「尤も評価・人気が著しく変化した人物は」

最近では小保方氏<STAP細胞>や佐村河内氏<現代のベートベン・ゴーストライター問題>、少し以前には中江滋樹氏<兜町の風雲児・投資ジャーナル事件>とかが思い浮かびます。 それでは、貴方の選ぶ変動幅の大きな人物とは・・・ ◇歴史上の人物では誰ですか? ◇評価や人気が好転・うなぎ上りに成った人物or逆転し落ち目に成った人物と言えば? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E6%99%B4%E5%AD%90 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E6%9D%91%E6%B2%B3%E5%86%85%E5%AE%88 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B1%9F%E6%BB%8B%E6%A8%B9

みんなの回答

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (706/3550)
回答No.3

lions-123さん、こんにちは。  真っ先に浮かんだのは 『マイケル・ジャクソン』  まず  https://www.youtube.com/watch?v=Jj_8yT0XkyU  で人気者  次に  https://www.youtube.com/watch?v=sOnqjkJTMaA  で神様扱い  しばらくしたら、終わった人  やがて、気持ち悪い人  亡くなったら、復活した神様扱い  ヒトって、勝手なものですね。  

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >『マイケル・ジャクソン』  まず  https://www.youtube.com/watch?v=Jj_8yT0XkyU  で人気者  次に  https://www.youtube.com/watch?v=sOnqjkJTMaA  で神様扱い  しばらくしたら、終わった人  やがて、気持ち悪い人  亡くなったら、復活した神様扱い 毀誉褒貶は世の常、自業自得や因果応報の場合もあり、また禊としての精進により名誉回復・復活を遂げる場合も・・・ その不沈や評価は棺の蓋を閉じたる時、否、後世の歴史が定めるのを待つしかないとも思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11132/34644)
回答No.2

麻原彰晃じゃあないですか。 一時期テレビにもちょいちょい出ていましたが、扱いはどこも概ね好意的でした。当時人気絶頂だったとんねるずの高視聴率番組にも出たことがありましたしね。 そのときは、「人当たりの良い、ちょっとヘンなおじさん」という扱いでした。名前を書くのはやめておきますが、彼を高く評価していた知識人や芸能人も結構いたと思います。 サリン事件が起きた当初も、「え?こいつら新興宗教でしょ?毒ガスなんて作れるの?そんなところが」ってのが一般的なお茶の間の反応でしたからね。だからあの上祐がテレビに出てこれは陰謀だとペラペラやったときは信じた人も結構多かったですよ。わたしゃあるスジのマニアだったので「へ?C-130は輸送機だからそんなので毒ガス攻撃なんてできないでしょ?」と疑問には思っていましたが、半信半疑でした。つまり、半分は信じてたってことです。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >麻原彰晃じゃあないですか。 そうですか・・・ 当時は宗教学者やマスコミも同調したり持ち上げていたのかも? それが高学歴の若者を呼び込み、さらに若者の英知やエネルギーが誤った方向に膨張迷走したのでしょうね。 でも、選挙に出て1人も当選できず、合法的手段では限界があると勝手に終末思想と共にイメージを現実にしてしまう狂気の宗教・競技・集団だった。 その残滓が今なお雨―バーの如く、名称は変えても生き残っているのは不思議・不気味です。

回答No.1

清原和博さん

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >清原和博さん 残念ながら甲子園を沸かせたPL学園KKコンビの感動から、プロ野球入団時の感傷的なドラフト時のエピソード、その後の西武での活躍と対巨人との日本シリーズでの涙にはもらい泣きするような大人の事情や勘定と野球小僧の感情のギャップに感動し、彼個人のリベンジに喝采もしました。 それが周囲に叱正し諌める人がいなかったのか、若くして名声とカネを得てテングに成ったか、外見も言動も、まるで極道としか見えない風体にはガッカリ、現役の晩年はアスリートと言うよりは格闘家・武闘路線の極道を目指すかの威圧的言動の困った人物・将来の転落人生を危惧するような印象しかない。

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