• 締切済み

ヨーロッパでのtax refundについて。

 以前ミュンヘンのgrobal blueでtax refundの書類にスタンプをもらい、時間がなかったのでパリのシャルルドゴールで返金してもらおうとしたところ、スタンプが違うと断られ、渋々お金はカード受け取りに変更しポストに投函しました。(2ヶ月経った今音沙汰はありません。。。)まずこの、スタンプが違うとはどういった意味だったのでしょうか?  今回、ローマにて600ユーロほど買い物したため80ユーロほどのtax refundが出来ることになり、今回もまたミュンヘンのgrobal blueでスタンプをもらいました。  ここで質問なのですが、ローマで買い物をしたお店で、このスタンプをもらったレシートの写真をとってメールすればrefund出来ると言われたのですが、本当でしょうか?  また、羽田空港の投函ポストに投函しようと考えているのですが、利用なさった方はいらっしゃいますか?パリのように返ってこないのでしょうか?  それから、オーストラリアやドイツでは修正液などを使った修正は改ざんとみなされ受理されないと書いてあるサイトをみたのですが、今回ミュンヘンでスタンプをもらったレシートは結構な間違いをし修正テープを使ってしまったのですがスタンプはもらえました。 これは今後問題になるでしょうか?? 経験者、詳しい方、アドバイスお願い致します。。><

みんなの回答

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.3

「grobal blueでスタンプをもらった」という記述がまず気になりました。 grobal blueは単なる「返金手続きをしてくれる業者」です。免税書類にスタンプをもらうところは返金業者ではなく「税関」です。 ミュンヘン空港は私も利用したことがありますが、grobal blueのカウンターへまず行ったら「税関でスタンプもらってきてください」と案内されましたよ。 質問者さんが単純にgrobal blueと税関を混同しているだけなのか、grobal blueで押されたスタンプとは何なのか、結局書類は正しく作成されたのか、ご質問文だけでは判断できませんので、きちんと返金されてくるかどうかは、分かりません。 書類に不備があれば、ご存知のとおり、いつまで待っても返金はされません。 なお、利用したお店によって、grobal blueでは返金手続きできないこともあります。 ドイツだとgrobal blueではできないと言われ、raise bankで返金してもらわなければならない場合もありました。 「スタンプが違う」と言われたとのことですが、税関で押されるスタンプは違うってことはないと思います。先の方が書かれているように、国が違うという意味はあったかもしれませんが、ドイツで作成された書類がフランスでダメということは、ないと思います。 別の返金業者の窓口でなければならなかった可能性もあるのではないでしょうか。だとするとその書類は羽田のポストだろうがパリだろうが、「grobal blue」の住所宛てに郵送しても、返金はされないことになると思います。 なお、「手続きは、EU出国前の最後の空港で」とされているのはあくまでも目安で、実際にはいつどこででもできる仕組みです。機内に持ち込めない液体物の免税手続きは、乗継地でなく出発空港で完結したりもできますよ。私は何度も実際にやっています。

  • kifimi
  • ベストアンサー率72% (425/586)
回答No.2

>以前ミュンヘンのgrobal blueでtax refundの書類にスタンプをもらい、時間がなかったのでパリのシャルルドゴールで返金してもらおうとしたところ、スタンプが違うと断られ これは、ミュンヘン→シャルルドゴール乗り継ぎ→日本帰国、というルートで、ミュンヘン空港の「税関」で、Global Blue社の書類に「税関スタンプ」をもらった。それをシャルルドゴール空港のGlobal Blue社の窓口に提出して返金してもらおうとしたところ、「スタンプが違う」と断られた……という理解で合っているでしょうか。 普通、税関スタンプをもらうのはEU最終国です。つまり、この場合はフランス(シャルルドゴール空港)。そこで税関スタンプをもらって、時間に余裕があれば還付手続き代行業者(Global Blue社など)の窓口で還付してもらう、時間がなければポストに投函、というのが一般的な流れです。 シャルルドゴールの窓口で断られたのは、フランスの税関スタンプではなくドイツ(ミュンヘン空港)の税関スタンプだったから、という可能性はありませんか。 私は、帰国便のEU内の乗り継ぎ時間が短かったので出発地であるA国の税関で事情を説明して税関スタンプをもらい、あとで郵送するつもりだったところ、乗り継ぎ地であるEU最終国=B国の空港で予想外に時間に余裕が出来たので、B国の空港内にある還付窓口に行ったら受け付けてもらったことがあります。なので、他国税関のスタンプを理由に断られることがあるのかどうかはわかりませんが、EU内でも税金還付に関しては国によって多少法律の厳しさが違うと聞きますので、もしかしたらそういう事情が関係しているかもしれません。あるいは窓口担当者の勘違いという可能性もなきにしもあらずですが。 クレジットカードへの還付は、通常でも1~2ヶ月はかかります。気長に待つしかありません。あまり遅いようなら、Global Blue社に問い合わせてください。 今回は、ローマ→ミュンヘン乗り継ぎ(ここで税関スタンプをもらった)→羽田、というルートでの帰国でしょうか。今回はミュンヘンがEU最終地なので、前回とは事情が違いますね。 可能ならば、税関スタンプをもらったミュンヘンのGlobal Blueカウンターで現金で還付してもらうのが、一番間違いがないのですが。 税関スタンプの押されたレシートの写真をメールで送ればいい、というのは、聞いたことがありません。Global Blue社のイタリアでの免税ショッピングの手続きに関する記述を見ても、そのようなことは書いていないようです。 http://www.globalblue.com/destinations/italy/tax-free-shopping-in-italy/ なお、日本での問い合わせ先はこちらのようです。羽田でのポスト投函についても書いてあります。 http://www.tour.ne.jp/blog/global-blue/ 羽田の専用ポストに投函すれば、書類に不備がなければ、ちゃんと返金されます。時間はかかりますけどね。 投函前に、書類のコピーまたは還付書類の番号を控えておいてください。問い合わせの際に必要になります。 修正だらけの書類について、税関で税関スタンプを押してもらえたことと、Global Blue社での還付手続き代行の際に改竄と見なされるかどうかは、別の問題です。どう扱われるかは、わかりません。 Global Blue社に問い合わせたらどうですか。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.1

TAX REFUNDの書類にスタンプ押してもらい、ユーロ圏を出る最後の空港の税関に、その書類と開封されていない商品を提示で、税関承認印。それを、郵送して、やっと返金手続き完了。現実には、税金還付希望ならユーロ圏最終出発空港で、乗り換えでない初乗りって条件になってしますよね。 忘れたころに小切手が送られてきます。ところが、この小切手を現金化するのが、さあ大変。4000円ほどの手数料をとられ、その小切手が正規のものか現地銀行で確認されるまでは、現金化はお預け。 ユーロ圏内の税金還付って、非現実的でむつかし過ぎます。日本国内のは、あまりにも無茶苦茶すぎ、簡単です。

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