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自己破産手続き開始決定後の弁護士かいにんについて

現在、自己破産手続き開始決定後、管財人が調査中です ただ、依頼している弁護士の、これまでの経緯や結果、こちらの意向を一切聞き入れず、裁判所、管財人の言われるがままで、一切こちらの状態などの弁護をしてくれない 自己破産手続きについても疎く私が法律を調べ、教える事が多々あります 一度ならず二度三度も間違えるばかり 私が調べて同じ手続きを何度もやり直し訂正ばかりで裁判官に不審がられ、管財人がつく始末 こちらの意にそぐわない結果がおきた場合の対策も皆無 全てが曖昧で何を聞いてもはっきりとした説明は無く云われた通りにした結果が最悪です 依頼するときに聞いていた話とは全く違い精神障害が悪化して生活もままならない状態 信用は皆無です なぜこちらの意見を言ってくれないのか不信だらけ 私の体も持たず生活も困窮し限界が来たので解任をしようと思います 今から解任しても今までの費用は払わなければなりませんよね 法テラスの立替を返済していないので新たな弁護士さんに依頼すると法テラスを利用できないので その費用がなく困っています 生活保護を受けたら法テラスの返済は免除で再度法テラスを利用することはできますか? 私一人で手続きを進めるようになった場合素人でも対応可能でしょうか 自己破産手続きは管財人は変わらずこのまま進むと思いますが直接管財人に連絡を取り、管財人に私の現状を相談等をしても良いか? 管財人は私を不信がっている印象を受けました 免責不許可になるのではないのかとも感じました 弁護士会に紹介されたので、弁護士会にも責任はあるはず 今から受けてくれる弁護士さんや、最悪の事態を想定し抗告や不服申し立ても視野に入れているのですが、そういったことをしてくれる弁護士さんはいますか それは素人でもできるものでしょうか 自己破産手続き開始決定後なので、資料等は全て提出済みなので、期間はのびませんよね 管財人さんとは申し立て者の生活等や、他の考慮してくれ、免責がおりるように動いてくれるのですか? あまり全てを管財人に話すのは得策ではないでしょうか? やはり、今から新たな弁護士さんに依頼する方が良いでしょうか? たちまち私がどう動けば良いのか宜しくお願いします

みんなの回答

  • toratanuki
  • ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.2

弁護士なら、だれでも破産手続きが得意というわけではありません。 また、弁護士会も一人一人の得意不得意を知っているわけではありません。

orutia5
質問者

お礼

ありがとうございます

orutia5
質問者

補足

得意でないなら、最初の相談の際に、債務整理の方は詳しいですか? と聞いた時に、今まで何度もしているから、任せてくれれば大丈夫です、安心して下さい、と言うのはいかがなものでしょう また、自己破産についての、いつの分まで支払ってもいいのか、いつから支払ったら、免責不許可事由になるか、管財人がついたので、転送される際、管財人のハンが押され、実家に届いたら親にバレてしまう、等の重要な法律を知らないのは、弁護士として問題ではないですか? 少なくとも、素人が調べてすぐにわかることを、間違え、確認してもらったら、それも違い、文章にして念を押して確認依頼を出したら、結果、貴方のおっしゃる通りでした、と言われた、信用して任せれないですよね、弁護士に依頼した後も、問題が発生しないか、毎日依頼者が調べて、弁護士へ法律を教えなければならないのでしょうか? 管財人がついたら、費用や期間がかかるのも、一切説明はなく、安請け合いをし、その後、何かあったら問題解決に動くのは全て依頼者任せとは、誠意ある仕事ぶりとは考えれないですよね その場しのぎの、こうしてくれれば簡単にスムーズにすむからそうしてくれ、と適当なことを言って、そうしたあとに、結果が違い、弁護士が最初とは全く反対のことを言われ、そうなったものは今更言っても仕方ない、では誰が納得するのでしょうか それに費やした経費や労力は全て依頼者の負担です 弁護士として、重要なのは、最初に起こりうる結果や、それに伴うデメリットも先にきちんと伝え、そうなった場合の対応策を考えておくのが、筋です 全てにおいて、いざ、問題になってから、どうしよう...とか、私が決めたのではないからどう仕様もない、とか、やってみないとわからないし仕方ない、では何を信頼して動けば良いのでしょうか 全て、後手に回った行動ばかりで、私が指摘したあとに、行動するのでは、どうしようもありません おかげで、寝不足、ストレスから病気も悪化、聞いてもいな方お金も苦労して用意し、こちらの事情は一切弁論してくれず、裁判官、管財人が何かをいえば、言いなりで、全て私にふりかかる始末、もう最悪です ほかの数人の弁護士にも相談しましたが、なぜ、その弁護士はそんな方法を取るのかが、わからない、全て、簡単に終わることでさえ、そんなやり方をしたら、反対に依頼人は大変な状況におかれ、悪い結果になるのは、最初から目に見えてわかっているはずだが...と言っています ある弁護士は、私から電話して貴方の意向を伝え、アドバイスなりもしましょうか?と電話してくれましたが、その後そのことについての連絡は一切なし、電話してくれた弁護士に電話し聞くと、え?電話がかかってきてませんか? てっきりあなたにすぐに、電話して、方針とあなたの不安なことについて話をするのだろうと思っていました...ちょっと何を考えているのか、わからない... と言っていましたが、あまりにも不誠実すぎます 私から電話をしたら、あ~、弁護士会から電話がありましたが、話をしたら、相手の弁護士は、勘違いで私は間違えたことを言ってしまった、みたいなことを言ってましたよ...とあやふやな嘘までつき、人かけらの反省の言葉もない始末 もう、ガマンの限界なので、これから、3度目の弁護士会への苦情を出し、今回はきちんと弁護士会から指導をしてもらいます

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

>あまり全てを管財人に話すのは得策ではないでしょうか? あなたは一体何を隠しているのですか? 自己破産とはありのままの状況報告をして、裁判官に判断してもらうものです。 弁護士の役割はあなたの実態を正確に把握して、裁判官に報告することです。 自己破産者の弁護をすることではありません。 免責が許可されないような事情に心当たりがあるのですか? 問題の本質はそこですよ。 そこがなければ、弁護士を変えようが結果は変わりません。

orutia5
質問者

お礼

ありがとうございます

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