フォルダオプション

質問

Cドライブ（OS含む）の中に色々なフォルダがあるのですが、フォルダオプションの表示タブの「保護されたオペレーシティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外しフォルダに適用すると薄い色のフォルダが数個表示されます。表示されるのはいいのですが、その中に「保護されたオペレーシティングシステムファイルを表示しない」のチェックの入っている状態のものと同じプログラムの格納されたフォルダもあります。これは必要なのものなおでしょうか？必要でないなら削除すればHDDの容量が多くできるのですが、どのようなものなのでしょうか？
ちなみに「保護されたオペレーシティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外した時に「....」と言うフォルダが表示されプロパティを見るとサイズが0バイトですが、マウスのポインタを置くと3Gよりも大きいと表示します。また、「....」フルダをクリックすると延々に続き、「保護されたオペレーシティングシステムファイルを表示しない」にチェックを入れている時と同じフォルダやファイルがあるようにしか見えませんが、これが正常なのでしょうか？
OSはVistaSP2ホームプレミアムです。

回答No.2

y-hoon · ベストアンサー

オペレーションシステム（OS）に必要な大事なファイルです。
触らせないように隠してあります。
専門家が設定の為にいじる場合に表示させます。1ファイルでも間違うとVISTAは立ち上がらなくなります。

回答No.3

kteds

システムにとって極めて重要なフォルダやファイルなので「隠し」や「保護」扱いしてあるのです。
したがって、何もいじってはいけません。
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まずは、「自分が作成したフォルダやファイル以外は削除しない」という考えでPCを使用してください。
つまり、システムが作成したり、他人が作成したフォルダやファイルはいじらないことです。

回答No.1

hime_mama

「保護されたオペレーションシステム」とは、
Windowsを起動するうえで必要なものなので、
初心者さんや質問者さんのような理解の浅い方が
誤って削除しないように「隠している」ものです。

削除されるのは構いませんが、Windowsが起動しなくなっても
保証しませんよ。

HDDの容量を増やしたいのであれば、外付けHDDを購入しましょう。
１TB（１テラバイト）で大体５０００円くらいです。
（安いところはもっとお手軽価格でしょう）