- 締切済み
天橋立観光協会について
最近あった天橋立観光協会についてです。 私は一般客として天橋立に訪れました。 そこで天橋立がよく見えるというロープウェイで行く観光スポットに行きました。 そこには集合写真の撮れるところがあったので撮影しようと思いました。 その時に観光協会のツアーグループが早く変わってくださいと言ってきました。 私たちも早く撮って変わろうと思いましたので、「写真一枚撮ったら変わるので撮ってもらってもいいですか?」と言いました。 するとカメラマンの人が「無理です。」と言ってきました。 なんでですかと問いかけても無理ですとしか言ってくれなく、早くどけと言ってきました。 そしてツアーの方が「こっちです」といい、ツアー客を連れてきたのでしぶしぶ退くことにしました。 仕事なのは分かりますがもう少し他の客の事を考えてもいいと思います。 ツアーガイドの人はこんな感じが普通なのでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- umetaro87
- ベストアンサー率19% (20/103)
天橋立も京都です。京都人は日本一 腹黒いのです。京都人は他の日本人のように情が通じる と思うのは間違っています。京都人は 黄色い肌をしていますが 同じ日本人ではない と考えましょう。
- sentakuya
- ベストアンサー率32% (396/1204)
カメラマンの方はそこの記念写真専属のプロの方ではないでしょうか? これらの方は通常協会へショバ代を払ってそこで商売をされています。 つまりツアーガイドから何分後に到着するからお願いしますと逐一連絡を受けて待ち構えています。 また場所的に団体の集合写真を撮る場所は日付が変えられるようなものとか長椅子があるところではなかったでしょうか? ですからそこはカメラマンやツアー客ににとっては「電車や飛行機の指定席」のようなものです。 以上のように権利がありますので致し方ないと思います。
まず、プロのカメラマンに客でもない者がシャッターをタダで押してくれってのが間違い。 ま、金払うって言っても断られるでしょうが。 そしてその退いてくれって言ったのは間違いなく「天橋立観光協会」の方なのでしょうか? そしてそのツアーは間違いなく「天橋立観光協会」が主宰したツアーですか? 具体的な名称を出しての苦情ですから、間違いがあればまずいですよ。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
>カメラマンの人が「無理です。」と言って >仕事なのは分かりますがもう少し他の客の事を考えてもいい 他のツアー専属のカメラマンは、プロ(撮影することで収入を得ている)ですから(専属以外の人の)アマチャア相手に撮影することはありません。(「撮ってもらってもいいですか?」は非常識。但し相手が「プロでない素人」なら撮影依頼可。) 観光地では、その場だけのプロのカメラマンがいることが多いのですが、彼らもツアー相手の撮影をし、写真を販売することで収入を得ているので、すぐ替わり邪魔しないが常識。 (よく観光地では、撮影する場所にお客が座れるように機材を用意していることがありますが、場所代を支払って置かせてもらっているので、その場を邪魔してはいけません。但し公共の場なので空いているときは、その場所で撮影することは可) >ツアーガイドの人はこんな感じが普通 ツアーに雇われているガイドですから、そのツアーのため意外には冷淡に見えるかも。(ツアーのお客も自分たちのガイドが他の観光客にベタベタしていたら不愉快に思うでしょう) ツアーは、分単位で行動しています。(トイレ休憩何分、撮影に何分、食事に何十分等)
撮影スポットをずっと占有してる、あなたが悪い