• ベストアンサー

アトメルのJTAGICE mk3について

kabasanの回答

  • ベストアンサー
  • kabasan
  • ベストアンサー率44% (264/588)
回答No.1

使えません。AVRstudio5以降からサポートです。

techhouse
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。助かります。

関連するQ&A

  • JTAGICE mk2を接続してもデバッグできない

    現在、ATmega88マイコンでプログラミングをしています。 現在のプログラミングの環境は AVR Studio4.19 Build 730  + WinAVR Cコンパイラの最終版でプログラミングを行っています。 また、この環境はWindows8.1のノートPCでVMware playerでwindows XPを起動してそのXP内でAVR Studioを立ち上げています。 XP内ではAVR Studioでのビルドなどは正常にできています。また、ATJTAGICE mk2をUSBでこのPCに接続する際に、XPのデバイスマネジャーで Jungo ---> JTAGICE mk2 この表示が出てきています。 プログラムで使用しているプロジェクトを開いて、デバッグモードを起動するとwindowが開き JTAGICE mk2の窓でdebugWIREで接続するのか?それともSPI接続を使用するか?という洗濯が出てくるのでSPI接続を選択しています。 この時に次のようなエラーが出てきます ”Failed to enter SPI mode. Check that your squid cable is correctly attached. If the SPIEN fuse is not enabled. the part must be programmed using high-voltage” エラー内容に関してSPIEN fuseがenableでないというような内容なのですが、もう一つの書き込みのAVRISPでこのマイコン内のSPIENの fuseビットを調べても有効になっているようなのですが、これでデバッグを開始することができない状態です。 また、JTAGICE mk2で書き込みを行おうとしても、現在できない状態です。 他にこの問題を解決する方法などございますでしょうか? どうぞ、ご教示頂きご協力頂きますよう、よろしくお願い致します。

  • Atmel studo6.2デバッグ時EEPROM

    現在、Atmel studio6.2でAtmel88pマイコンのプログラミングを行っています。JTAGICE3でリアルタイムデバッグをやっています。通常のプログラミングモードからデバッグモードにマイコンを切り替える際に、EEPROMの内部データが初期化されてしまいます。 マイコンのデバッグを開始する際に一番最初にEEPROMのデータ内容を読み込んでいるので、このデータをいちいち打ち込まなければいけないのですが、EEPROM内容を保存しているeepファイルなどを読み込む機能はデバッグモード時にありますでしょうか? AVR Studio4.19の時はこの機能があったと思うのですが、ご教示頂きますよう、よろしくお願い致します。

  • AVR Studio 6のCコンパイラについて

    今まではAtmelのマイコンでのコーディングの時にはAVR Studio 4をインストールして、C言語でのプログラミングのためにwinavrというCコンパイラをダウンロードしてインストールして使用していました。 最近のAtmelの開発環境はVersionが上がっていてAVR Studio 6というのが使用できるようになっていたので、インストールして使用してみたのですが、この開発環境をインストールすると既にC言語のコーディングとかコンパイラができるようになっていました。 この標準搭載のCコンパイラはwinavrのものなのでしょうか? それともAtmel自信のCコンパイラなのでしょうか? ご存じでしたらご教授よろしくお願い致します。

  • AVR Studio 6.2で書き込みができない

    現在AVR Studio6.2でATmega88Pマイコンのプログラミングを行っています。JTAGICE3を使用してリアルタイムデバッグをおこなっていました。一旦Device Programming機能でファームウェアをATmega88に書き込もうと思ったのですが、ATmega88とJTAGICE3の接続を確認するため、Device signatureを読み取ろうとしたのですが、次のようなエラーが出てきます。 Unable to enter programming mode. Please verify device selection,interface settings,target power and connections to the target device. Look in the details section for more information. たぶんなんですが、今までデバッグを行っていたので、デバッグのヒューズビットがONの状態になっているため、書き込みモードに移行できていないと思われるのですが、 AVR Studio4の場合はデバッグモード時にデバッグモードを無効にする機能があったと思うのですが、Atmel Studio6.2ではこの機能はありますでしょうか? http://d.hatena.ne.jp/oibore_shinsuke/20130421/1366530168 こちらのサイトの方も同じような症状を言っているように思うのですが、こちらの方法をやってみましたが、私の場合は解決できていません。 どうぞ、ご教示頂きますようよろしくお願い致します。

  • atmegaxマイコンのPDI端子

    現在Atmel Studio6.2 + JTAGICE3でプログラミングを行っています。ATxmega64Aマイコンを使用してプログラミングを行っていこうと思っているのですが、ファームウェアの書き込みやデバッグなどを今まで使用していたATmega88マイコンなどではmiso,mosi端子などを使用して行っていましたが、ATxmega64AマイコンにはPDI,PDO端子というのが設けられていますが、 この端子だけでJTAGICE3でのファームウェアの書き込みやデバッグは可能でしょうか? miso,mosiの端子は書き込みやデバッグでは必要なくなり、SPI通信専用端子として使用できるようことでしょうか? どうぞ、ご教示頂きますよう、よろしくお願い致します。

  • ARM coretex-M3というCPUについて

    ARM coretex-M3というCPUを検討することになったのですが、開発環境やデバッグICE等の環境でどうゆう製品使用しなければならないのか、またそれぞれの開発環境の価格などはどのようになりますでしょうか? 自分は基本的にmicrochipのPICマイコンやAtmelのマイコンなどを使用したプログラミングしかしたことがありません。デバッガに関してはAtmelマイコンの場合、JTAGICE3などだと1万円程度でしたが、ARMの場合も同じような価格でそろえることは可能でしょうか? どうぞご教示頂きますよう、よろしくお願い致します。

  • AVR StudioのEEPROMのhexファイル

    いままでAVR Studio4というAtmelマイコンの開発環境をwindows 7のPCで使用していました。最近、PCを買い換えてwindows8になってからマイコンの書き込みで使っていたUSB接続のAVRICEデバッガがwindows8のドライバで対応していないなどがあり、AVR Studio6をインストールしたらこれらのデバッガが使えるようになったので使っていました。 しかし、複数のAtmega88のEEPROM領域に初期値として書き込んでいたhexファイルがあったのですが、なぜかAVR Studio6でダウンロード使用とすると書き込みがエラーしたりします。 まったく同じファイルをAVR Stuio4でダウンロード使用とするとこれは可能でした。 このEEPROMへのファイルのダウンロードに関してVer4とVer6ではなにか仕様に変化がありましたでしょうか? ご存じの方いらっしゃいましたらご教授頂きますようお願い致します。

  • AVRISP mkIIをwin8.1での使用方法

    現在Atmelのマイコンの開発環境をwindows8.1のPCにインストールしています。 今までコンパイラはwindows7のPCでwinavrを使用していましたが、win8ではどうも使えないようなので、こちらのサイト http://blog.digit-parts.com/archives/51871798.html こちらのサイトでAVR Studio 4.19 + GCC tool chainのインストールでwin8.1環境でコンパイルすることができるようになりました。 しかし、書き込み機であるAVRISPをUSB接続してもデバイスマネージャーではドライバが不明の三角マークの表示が出て書き込みが行えません。 AVR Studio側も書き込み機を認識してくれません。 次のサイトで 題名:windows 8におけるavr isp mk.IIの使用方法 http://ameblo.jp/otcn/entry-11429773240.html このサイトの方法を試したのですが、それでもUSB接続が認識されません。 どなたか解決方法をご存じでしたら、どうぞご教授いただきますよう、お願い致します。

  • Atmel Studioのeepromアドレス

    現在Atmel Studio6.2でATmega88pマイコンのプログラミングを行っています。 https://sourceforge.jp/projects/cc1101driver/scm/svn/blobs/head/branches/test002_AVRS6_20140819/test02/test02/src/main.c AVR studio4.19 + winAVR Cコンパイラで作成していたコードをAtmel Studio6.2に移してコンパイルを行ったところ、EEPROMアドレスへのデータ書き込みが逆になってしまう現象が起きました。 #define EEPROM __attribute__((section(".eeprom"))) ctl_data EEPROM gctl_data; reg_slave EEPROM greg_slave[100]; int EEPROM eprom_level[14]; char EEPROM eprom_fixid[3]; char EEPROM test_mode; char EEPROM monitor_state; int EEPROM wdt_cnt; int EEPROM cnt_loop_break; このようなコードを”AVR studio4.19 + winAVR”の時からしているのですが、このときは ctl_data EEPROM gctl_data; こちらがEEPROMアドレスの0x0000番地から始まっていたのですが、Atmel Studio6.2の場合は、 int EEPROM cnt_loop_break; こちら側が0x0000番地に配置するようになっていて、逆になってしまっています。 この場合、一番最初のアドレスに割り当てするには、コードも逆にして記述する必要がありますでしょうか? どうぞ、ご教示頂きますようお願いいたします。

  • ATTINY13のリセット端子は無効にできるか?

    ATTINY13マイコンをAtmel Studio6.2でプログラミングしています。8ピンのマイコンなので、リセット端子でもある1番ピンを入力ピンとして使用したいと思っています。DDRレジスタでPB0端子を入力端子に設定して、この端子にスイッチをつけたのですが、スイッチONでLOWレベルにすると、マイコンの動作が止まってしまいます。 現在リアルタイムデバッガ機能は使用していないのですが、RESETが有効で動作しているのではないかと思われるのですが、RESET機能を無効にすることは可能でしょうか? どうぞ、ご教示頂きますよう、よろしくお願い致します。