• ベストアンサー

古くて格好いい病院の建物

昔の建築が好きです。例えば2009年に取り壊しになった(?)慶応大学病院別館みたいな。 昔の建築をそのまま使っている建物って銀行や行政府には多いですが、病院には少ないですよね。やはり近代設備も入れにくいでしょうし、動線も悪いだろうし、耐震とか患者の安全を考えると仕方ないかもしれませんが…。 という訳で、古い建物で格好いい現役の病院(日本限定)を知っていたら教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんにちは。 大して知らないですが経験含め今思いついたのが、大阪の『大阪府済生会中津病院』(正面・玄関・ホール)、都内で『聖路加国際病院旧館』(チャペル)ぐらい・・・病院も施設追加で増築が多い。なので、全部古いとなるとアンマッチでしょうか。 そして、私用で山形市へ行ったときに見た『吉池医院』。全体が当時の建築。病人でないため室内には入れなかったですが現役。多分現在も・・・。市内にはいろいろ古い建築物も多く楽しみました。 ご存知でしたらすみません。 m(__)m

sawai197
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これこれ! こんな感じですよ~~~。 嬉しいです。 調べてみたら、聖路加国際病院旧館(チャペル)は出入り自由みたいですね。行きたいな~。そして吉池医院! 風邪をひいたら山形まで行くか…ってここ、小児科と皮膚科じゃん! 大阪府済生会中津病院もいいですねー。

関連するQ&A

  • 昔の建物の耐震強度について

    今騒がれている建物の「耐震強度」に関する質問なので「社会問題」のカテゴリーかもしれませんが、建築の専門家はこのカテゴリーの方が多いと思いますので・・・。 構造計算の偽造問題で騒がれている建物の安全性を示すのに、法律の現行基準が求める耐震強度を100%とした場合に、偽造問題の建物は30%の強度しかないとか50%の強度しかないということで危険度が語られています。 現行の耐震基準は、1950年の建築基準法施行と、1978年の宮城県沖地震を契機とした新耐震の導入と、過去大きな基準の見直しが行われています。 そこで、新耐震以前の構造基準と、建築基準法施行前の構造基準は、同じように現行基準を100%とした場合に、何%程度の耐震強度を持っているのでしょうか? 20年以上前、あるいは55年以上前の建物が今も立派に残っている訳で、今騒がれている建物の安全度を、昔の基準で立派に残っている建物の数値と比較して、その安全度の感覚をつかみたいのですが、そうした資料は無いでしょうか・・・。

  • 会社所有の建物の管理に付いて

     築年数が20~30年という会社所有社宅があり、転勤のため会社の指示でそこに住んでいます。(住まないのは勝手だが家賃補助などは一切ないと言われました)  その建物は、かなりのボロ屋で一部使用禁止になっている設備もあるほどです。築年数から考えても健在の建築基準法に適合しているとは思えません。経費削減を理由に、耐震補強工事どころか、その前段階である耐震検査さえやっていない状態です。共有部分にあるトイレなど、衛生面の管理木拭けてかなりいい加減です。  例えば建物を建築基準法に適合するようになど、会社には会社所有の建物を維持管理する義務はないのでしょうか?こういうのはどこへ相談する内容ですか?労基署というのも変な感じがします。

  • この建物は排煙設備が必要か?

    排煙設備設置の要・不要について簡単な事を質問させてください。 (1)鉄骨造・平屋・公民館&老人憩いの家・床面積450m2・市街化調整区域・準耐火構造の予定  用途上特殊建築物になりますか? 合わせて教えてください。 (2)都市計画外に建築する保健センター(事務所扱い)においては、床面積700m2 RC造 平屋 (この建物に排煙設備は不要と行政に言われたのですが・・) 以上宜しく御願いします。   

  • 築約60年 耐震とリフォーム

    築約60年(しかも移築)、屋根裏がある平屋で母屋が約50坪、母屋につながる増築部分が約20坪(こちらは築30年以上)のリフォームを考えています。 土地は借地、建物は持ち家です。 建て替えのほうがもちろん良いとわかっていますが、母いわく、今の建物から変えない(建て直さない)というのが、土地を借りれる条件…らしく、今の建物のまま中身リフォームと耐震補強をという状況です。 しかも、土地を管理している不動産会社から、2年ほど前、周辺3・4軒(同じ地主の借地)を含め、マンション建築計画があると話がありました。 この話があるので、耐震補強もできず、いつ来るかわからない東海地震が不安で仕方ありません。 最初に話にきたとき以来、なんの連絡もなく、しばらくして地主に聞いたところ、「建築会社も決めてない」とのことでした。 この計画は、10年たっても進まないんじゃないかと思い、月10万の賃貸と比較し、最短10年でマンション建築のため取り壊しになっても、1000万のリフォームのほうが安いと考え(耐震の不安も解消し、賃貸より広い家に住める)現状の建物でのリフォームを考えている、という状況です。 つまり、 ・築60年の家屋のリフォームは可能か ・中身の大幅改装(骨組はほぼ変えず設備・内装・もともとふすまでつながっている部屋のワンフロア化やふすまを壁にするなど…)と耐震補強の大体の予算 加えて、マンション計画のせいで耐震補強に踏み切れない我が家の現状や、借地の持家のリフォームについてなど、経験談などありましたら、 教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 看護師の経験を生かして病院現場と建築現場を繋ぎたい!

    看護師の経験を生かして病院現場と建築現場を繋ぎたい! こんにちは。 看護系大学の4年生のrenと申します。 現在進路のことで悩んでいます。 大学に入り、建築に興味を持つようになり、将来、看護師の経験を生かしながら、病院建築に関わりたいと思うようになりました。 患者さんや看護師の声をもっと建物に反映させていきたい、また、建築士だけの力は難しすぎると設計する側の人からも嫌煙されがちな病院設計において、橋渡し役のような役割をし、病院で働く人や患者さんにとって快適で、かつ現代建築や地域からも病院建築がおいていかれないようなモダニズムのある新しい病院作りに貢献できないだろうかと考えています。 しかし、このような仕事をしている方の情報が得られず…自分が、どのように関わっていけば良いかということについて悩んでおります。 看護部長や看護研究者としての道が良いのか、もしくは、(かなり努力が必要と思いますが)建築学校に入り直し、建築事務所に入るべきなのか。 しかし、病院建築の多くはゼネコンが担っているため、なかなか難しいですよね… 一つ目の質問はこのような私の思いに合わせた職業はあるのか、もしくはどのようにしたら病院現場と病院建築をつなぐ仕事ができるかということです。 しかし、この仕事をすることは、将来の夢であり、最初はやはり現場を知るという意味で病院就職を考えております。病院建築について学びの多い、病院に就職したいと思っています。また、様々な疾患の人やそこで働く人をみたいので、総合病院を考えております。 二つ目の質問は、総合病院で病院建築について学びの多い病院はあるでしょうかということです。 今のところ、できれば関東甲信越圏での就職をしたいと考えております。 誰に相談をすれば良いのかということも分からず、大変困っています。 どうか回答をよろしくお願いします。

  • 皆さんは医者や病院をどんな基準で選んでますか

    皆さんは病院へ行くときどんな基準で選んでますか? 他の医師に紹介された場合は除きます。例えば 1.医者の学歴・年齢 2.病院の設備 3.雑誌やインターネット 行政や医師会は情報を公開しません(患者の情報は漏れてますが) 裏口入学や卒業試験で教授を買収した医者など公開して欲しいです 逆に治療と関係ない医師の犯罪歴などは公開しなくても良いと思います。

  • 水平震度と層せん断力係数の関係

    建築士を独学で勉強中です。 1981の建基令改正で地震力の規定が変わり、建物地上部での耐震設計は水平震度を用いる手法から層せん断力を評価する方法へと変わったようですが、設備や地下構造物の地震力の耐震計算では水平震度を用いていることを知りました。(誤認識があるかもしれませんが・・) 水平震度と層せん断力係数の間にはどんな対応関係があるのでしょうか? 後者が細かな特性を考慮したもので、数値の上では概ね近い値と考えてよいのでしょうか? また、地上構造物の地震力算定に水平震度を用いる手法もまだ現役ですか?

  • 建物の耐用年数について

    家を新築しようと思っています。 どこに頼もうか、木造か鉄骨かなど迷っていますし、 デザインにも迷っています。 現時点の建築業者の広告としてはロングライフとかで60年持ちますとか、100年住宅とか謳っています。 しかし、現在築後30年も経過している建物についてリフォームを考える時には、 1・現在の建築基準からすると脆弱である(耐震基準)   性能が低い(断熱性能)   設備が古く変更が大変   などの理由で、建物として寿命が終わっているかのように   判断されることが多いと思います。   当時は今とは基準や技術が違うので・・・ということです。   ということは、現在の長寿命を謳う住宅も30年後には   「2039年の基準からすると脆いですね」   「2039年では7重ガラスが常識です。ペアガラスなんて    久しぶりに見ました」   「グラスウール?発泡断熱材?今は生産禁止ですよ」   なんてことになって、結局長期間持たないのではないかと   疑問に思います。 2・築30年も経過すると、マンションも住宅もデザイン的に   明らかに古くなってしまいます。   デザイン的にも現在の最新デザインは陳腐化するのでしょうか?   本格的アーリーアメリカンとか入母屋のような、一部の伝統的な   様式美を除いて。   (洋服のデザインも陳腐化しますね。着物やドレスは大丈夫    ですが)

  • 往診になると病院で言われた

    脊髄損傷にて、近所の大学病院に通院中だったが、頻繁に予約時間に遅れて行くようになったことから、いきなり「次回からは往診の医者が自宅に行くことになるので、ここにはもう来なくていいです」と言われてしまいました。 そもそも、大学病院という医療機関は、重症だったり、研究に役立つような病気でないと、あまり患者の扱いが良くないところがある。 脊髄損傷をした時も、とっととリハビリテーション病院に移ってくれないか、みたいなことも言われたので、衝撃的だった。 そんなにドラスティックなんだろうか、大学病院ってのは。 患者の立場から見ると、とても親切とは思えない。それでも医療機関なんですか?と思ってしまう。 感じが悪いことこの上無いと思うのは自分だけか。 ものすごい不満を覚えてしまう。ただ診療時間内になかなか行けないってだけで、往診の医者にバトンタッチされるという扱いって。 往診の医者のレベルって、どうなんですか?正直、大学病院から患者を斡旋してもらって、稼ぐっていうことなんですから、あんまりレベルは高くないんじゃないかと不安です。 今まで通院して来た大学病院は、自宅から徒歩でーといっても、杖をついてゆっくりしか歩けないー15分くらい、健康なヒトだったら5分くらい、の近所です。 X線検査とか、血液検査といったことになる場合には、大学病院に行きます。 ただ、そこの大学病院は、東京都内でも医学部からして偏差値は高くないので、設備は良くても、医者のレベルが良くないと思っています。偏差値は60以下、慶應義塾が73くらいですから。 ものすごく不安です。往診の医者に任せられるんでしょうか。 こちらの症状は、脊髄損傷の足の一部麻痺と、直腸膀胱機能障害です。 高血圧も持病です。よろしくお願いいたします。

  • 土木事務所から耐震診断の案内

    こんにちは。質問させてください。 地方病院の事務局で働いております。 この度、県土木事務所より、【建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づく耐震診断の実施について(通知)】という書類が届きました。 その内容を要約すると、当病院が昭和56年以前の建物である事が書いてあり、 「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に規定する特定建築物に該当する。同法では特定建築物の所有者は耐震診断を行い、必要に応じて耐震改修を行うよう努めなくてはいけない。 つきましては【建築士等による耐震診断を本年度内に実施し、結果を県土木事務所建築班あてに報告いただきますよう、同法7条第1項の規定に基づき、指導及び助言します。なお、事情により、耐震診断の実施が来年度以降となる場合は、委託先、実施時期等を明示した耐震診断実施計画を本年度中に報告してください。】 と記載して有ります。 このような通知が届いた場合、耐震診断を必ず行わなくてはいけないものなのでしょうか?もちろん行うに越した事は無いのは十分承知なのですが、他の病院に聞いたところ、耐震診断で約300万位、もし補強するとなると数千万かかると聞きました。 そのような予算は正直持ち合わせておりません。 万が一、病院のような建築物の場合は診断を行わなくてはいけないと言う法律若しくは条令が有るようでしたらせざるおえないのでしょうが、診断を行い、万が一強度不足と判定された場合、補強しなくてはいけないのでしょうか?しなかった場合何かペナルティ等あるものでしょうか? 出来れば診断をするにしても5年~10年くらいまでに資金を貯めて耐震診断を実施、万が一補強が必要ならばそこからさらに数年かけないととても資金など貯まりません。 よって出来る限り診断実施を延期したいのです。 しかし、ペナルティや法律などに触れるようでしたら困ります。 何卒、お知恵拝借出来ればと思います。 宜しくお願い申し上げます。