- 締切済み
心に染み入る、美しいソロの曲をお教えください。
ワールド・カップが終わってしまって、ポッカリ穴が開いた、寂しい心に染み入るような、ソロの曲をご存じないでしょうか。 こちら、ジョシュア・ベル氏が、ショパンのノクターンをバイオリン用に編曲したものを弾いておられます。なにか、たいへん美しいものに出会った思いがします。 http://www.youtube.com/watch?v=DDJxZW23_rQ 皆様のお気に入りの美しい曲を、教えてくださると、嬉しいです。 いつもお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
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- ストローク(@mandodiao909)
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いつも、核心をついた表現力豊かな感想をありがとうございます。 「サンサーンスの白鳥」は、自分以外はアクセスできない設定になっていました。 もう視聴可能ですので。 https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01QXUxbmQ0X1BIMTA/edit アークティック・モンキーズの動画ありがとうございます。 そうです、そうです。このバンドのことです。 アークティック・モンキーズは2000年代ではもっとも成功したバンドなので、 YouTubeなどでいつでも見れる…という油断があり、 この動画は不覚にも今までスルーしていました。 彼等のVの中でも一番カッコイイと思います。 ただ、アレックス・ターナーがリーゼントで…、 どうしちゃったんですかね。もうあとへは戻らないのかな。 それから“子供には見せられない”というVもぜひ見てみたい。 女性のヌードは望むところです。むしろ ここだけの話、異常に、中学生のように興味津々すぎて自分でも困っています。 というのは、女性の心理とかは複雑で難解ですが、 一糸まとわぬ女性の姿というのは 理屈もなくストレートで直接的だと思うのです。 カバネル ヴィーナスの誕生 をわたくしの生涯の物事の基準においています。 …はぁ?(いや、よく意味がわかりません。) ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」がメインストリームならば カバネルの「ヴィーナスの誕生」はオルタナという位置づけに なるのかも知れない。 Ciaopolpoさんのように音楽に造詣が深く、 感性も研ぎすまされた方が多ければ多いほど、それは 作る側もやりがいあるというものではないでしょうか。 でも実際はそんな人はとても少ない。 エレクトロニカ・プロジェクトのユニットにしては アコースティックな、しかもラグタイムなんてめずらしい。 深夜のライダーズ・カフェといった映像もクール。 Johnny Conquest - Chrome Horse http://vimeo.com/19828906 Chet Baker - Let's Get Lost - Part 1(Bruce Weber film) https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01eVotWG10ZVV0dDA/edit 写真家 ウィリアム・クラクストン: しばらくぶりに彼を見て、愕然とした。すっかり変わってしまっていた。 でも話すと、あの頃のままの彼といるようだった。 彼はなんというか、まるで少年のように純粋で 素晴らしかった。 … 別れ際、わたしはこれが最後になると直感した。悲しかったね。 … もし間違いであれば…。 願わくば、この先彼が幸福であらんことを…。 Chet Baker - Forgetful(Let's Get Lost - Part 3) https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01Nl9XRFZqRTZZM2M/edit Chet Baker - That Old Feeling https://www.youtube.com/watch?v=5L8YflD3eh8 Chet Baker - Just Friends(Let's Get Lost - Part 9) https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01QldCSjhuSGliMG8/edit Chet Baker - My Funny Valentine https://www.youtube.com/watch?v=9rUNWrseFBo
- adele24
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楽しいお礼をありがとうございました。まだ、開いておりましたので… >親戚の家に招待されて、食べては話し、話しては食べ。。。実家ではそれが普通らしく、みんなぷくぷくと太っています。 平和で、微笑ましい光景が目に浮かびます。。 ’古き良きアメリカ’という感じですけど、確かに、>田舎の風習は、世界共通 …なのでしょうね。。(笑) 私もオペラはあまり…(-_-;)です。 音楽に、とくに劇は要らない(-_-;)という感じで…、いや、でも、’良いものはやっぱり良い’んですけどね、。 >お隣はその当時の恋人だったので、舟をこぐわけにも行かず、あんなに苦しいことはありませんでした。 ハハハ、それは拷問です。(笑)まさか、それでダメになったわけでは… >鍛えられた体が跳躍するのを見るのが好きなんですね。。。オペラ歌手は、皆さん、ほら、夫の実家のようですから。。。 ですよね~(^^ゞ 私もたまにBSでオペラを観る時、目を瞑って、アリアだけ聴いたりします。。(笑) ところで、これも、最近知った曲なのですが… これも、最近知った振付家、ウヴェ・ショルツがこの曲で振付していて、そのさわりだけ聴いて、心に染み入り、いや観て、なんですけど、。でも舞台は観損なったのですが…(T_T) ☆ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番 ピアノ/ウラディミール・ホロヴィッツ http://www.youtube.com/watch?v=D5mxU_7BTRA 第1楽章の出だし、繰り返し流れる「第1主題」の旋律が、なんとも美しく、スラブ的な暗さも重さもあるんですけど、心に染み入る、というか、心が震える、という感じです。。 ホロヴィッツ氏は、最初、ラフマニノフ本人と2台のピアノで、この第3番を連弾したそうです。 この時、ホロヴィッツ氏70代半ばですが、流石、超人ですね、。 >ボリショイ・バレエとスカラ座で、プリマを兼任している踊り手さんもいるそうで 何方かわかりませんが、アナニアシヴィリ?ザハロワ??でしょうか… >アデルさんは、パリに楽しい思い出がありそうですね。バレエの聖地、パリのオペラ座があるところですから!!! そうですね、パリ・オペラ座といえば、バレエの聖地ですよね。 オペラ・ガルニエに一歩足を踏み入れると、もう別世界で感動です。。 でも、オペラ座前の階段には、いつも若者が大勢座り込んで、賑やかに、音楽やヒップホップダンスなど、パフォーマンスを繰り広げていて、そこがいいですよね~ 今回、Jロビンスとラトマンスキーの2作品で、直前に手配したのに、凄いラッキーなことに、オーケストラボックスの真ん中あたりの席が取れて、最高でした!!!でも、€92ですよ~日本だと考えられません、。 ところで、オペラ座のエトワール、ニコラ・ル・リッシュが先日引退し、引退公演の模様が、オペラ座公式サイトに公開されています。期間限定らしいです、。 オープニングで、M・シェディドというミュージシャンの生歌、生ギターで、1人コンテをゆっくりと踊ってるのですが、それが凄く美しいです。。中程で「若者と死」、フィナーレが「ボレロ」、赤い円卓の周りの男性ダンサーが皆エトワールで、何という贅沢!!ゼヒ、お薦めです。。 http://operadeparis.fr/en/actualite/soiree-exceptionnelle-nicolas-le-riche 添付できましたでしょうか? >次は2016年のブラジル・オリンピックですか。。。そんな風に思っていると、二年間が、あっというまにたってしまうので、恐ろしいような気分です。 そうですね~、いつからか、次のワールド杯、次のオリンピック、とか思うと、恐ろしい気分になりますね。(笑)日頃は齢も大っぴらですが、でも、全然自覚がないのはなぜでしょうか、。(^^ゞ Ciaopolpoさん、’70歳で毎日レッスン’を目標に、それまで’年齢不詳’で頑張りましょう(^O^)/
お礼
パリス・オペラ・バレエのリンク、うっとり拝見しました。 技を極めた人が、内法の踊り方や演奏の仕方をなさると、そこにゆとりが生まれて、間合いもなんともいえずに美しく、こんな風に踊ったり、弾いたりできるようになるまでの、血の滲むような努力を思いやってしまいます。 ”若者と死”の表現力も秀逸ですが、私が首を傾げてしまったのは,”ボレロ”です。昔、”ロミオとジュリエット”の”Dance of Knights"をYoutubeで観たときに、その、ただならない”一体感”にひたすら感動しました。特に、男性ダンサーの層の厚さにはうなったものでした。アメリカでは、どのバレエ団でも、男の子獲得に躍起になっています。 今回の”ボレロ”でも、目覚しい数の、第一線の男性ダンサーが、正確無比にあるいは、一見、簡単かと思われる(初心者にも出来そうな)ステップを無機質に繰り返しています。フランス・バレエには、男性の肉体賛美の傾向がありませんか?”カリギュラ”の二人の青年は、アポロのように輝いていました。 ヌレエフ氏の功績でしょうか。アメリカに渡ったバリシニコフ氏にも、ABTをそんな風に育てて欲しかったのですが、彼は、後進を育てる気持ちはあまりないらしく、”セックス・アンド・シティ”に出演したときにはがっかりしました。そして、先日、”ジャック・ライアン”という、映画を観たときに、チラッと悪玉役で出てきて、とても哀しい思いをしました。 アデルさん、そんな、フランス旅行直前に良いお席が取れたのは、きっと、日頃の行い、神様のご褒美ですね!!! フランス一般に言えることですが、特にパリには、美しいものを愛する人たちの心を、捉えて離さないところがあります。出かけるたびに、パリに生まれなかった身の不幸を、ちょっぴり、嘆いてしまいます。小さな街角を曲がるたびに、なにか素敵なものに出会えるので。。。パリへの旅行はうらやましいですね~。 ラフマニノフのピアノ協奏曲。。。。不倫のはてに自殺を遂げる、”アンナ・カレーニナ”の物語を頭に描いてしまいます。なにか、メロドラマ映画に使われていたように記憶しているのです。。。何の映画だったか忘れましたが。。。ロマンチックで演劇的な効果があります。 もう、ご覧になったかもしれませんが、 ”The Art of PianoーGreat Pianists of The 20th Century"...添付してくださったホロヴィッツと同じページにありまして。。。ちょっとのつもりが、最後まで観てしまったので、お礼が遅くなりました。。。英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語、どれも字幕がまったくついていませんが、指折りのピアニストを紹介する解説する音楽家も、また、素晴らしいです。 https://www.youtube.com/watch?v=vpiMAaPTze8 今も聴きながら、お礼を書いています。22:00から、ホロヴィッツが始まります。28;00から、ビゼーのカルメンを弾いておりまして。。。不協和音をものともしない豪胆なお方です。 アァ、またお礼が長くなってしまって。。。そう。誰か、アメリカの女優さんが、年齢をきかれたときのせりふ、”年齢なんて、ただの数字でしょう?そんな数字が、私に、何の関係があるの?”といってみたい私なのです。:)レッスン、頑張りましょう! 再びのご回答、ありがとうございました。
こんにちは。 毎日暑い日が続いております。 お久しぶりですがお変わりありませんか? Ciaopolpoさんには色々教えていただきお世話にもなり、 それで一言の挨拶もないではいささか義理に欠ける・・・ そう思い、お邪魔しました。 私にはこの質問の回答は無理ですので平に御容赦を・・・ 最近は私も何やかやで忙しくしております。 京都の旅程もようやくのことに形になり楽しみにしております 早いもので後2ヶ月と少しになりました。 以前にもお話しましたが、やはり出雲から四国へ渡りましょうかと 私、四国は初めてですし土佐の高知の播磨屋橋楽しみなのです。 一つCiaoplpoさんに面白い話を・・・ 京都の「五辻庵」と言う宿泊施設があります。 京町屋を改装したんですって・・・これが安いのです! 一昔前なら思いもつかぬことでしょうね。 清水寺は今改修中のようです、まあ入ることは出来るようですけど あと3年ほどかかるのだそうですよ。 また秋風の吹く頃にでも京都の土産話しを・・・・ 暑さもこれからが本番、どうぞご自愛ください。
お礼
クリックしたら、まだお礼が出来そうなので、入力してみますね。 私も、テレビ・コンピューター・スマートフォーンですっかり目をやられてしまいまして、こちらでの回答は、本当に短くてすむものだけになってしまいました。 京都・出雲・四国への旅ですか。壮大ですね。景色や風物もありますが、お蕎麦やうどんの美味しい所ですから、そちらも楽しみでしょう。秋までに体調を整えて、心にかなった旅になさってください。ゆきたい場所が、奥様とうまく重なると良いですね。 うちの夫婦は、私がお膳立ての係りで、夫はいつもニコニコついてくるだけです。あれで楽しいのかな~、とちょっと不思議ですが、ニテンズさんのところは、理想的な夫唱婦随のようですね。 京の町屋へお泊りとのこと、それは楽しみです。仕出し屋さんも充実しているでしょう。 清水寺は、十年前から改修中でしたが、まだ終わっていませんか?!水道工事、ガス工事、地下に電気のケーブルを通す、といって、また道路を掘り返していた、横浜市の様子を思い出します。 京都は、タクシーの運転手さんが、面白い人が多いです。良い方にあたるよう、祈っております。 大冒険と呼べる旅行になりそうですね。楽しい旅になりますように。 ご回答ありがとうございました。
- ストローク(@mandodiao909)
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昨夜は40%ほど気絶していまして、やはりURLに誤りがありました。 お詫びして、訂正いたします。 The Last Shadow Puppets - Meeting Place (acoustic) https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01cGFiU3dxT2psMUE/edit ヴァーヴのリチャード・アッシュクロフトは削除されていましたので… Richard Ashcroft - A Song For The Lovers https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01T2NFekQ2TERCc28/edit 追加いたします。 Radiohead - Street Spirit(Piano cover) https://www.youtube.com/watch?v=nh-4C2fEp7Q Radiohead - Nude https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01bTNZQjZSRmxPYmM/edit この曲でキーボードとヴィブラホンを担当するレディオヘッドの ジョニー・グリーンウッドですが、実は現代ロック最高峰のギタリスト。 また、BBCよりレジデンス・ソングライターとして招かれ、 現代音楽やBBCフィルハーモニックのための作曲をてがけています。
お礼
お礼が遅れております。申し訳ありません。 また日曜日の朝になってしまいました。 Radiohead-Unplugged in Paris 2003をYoutubeで聴きながらお礼を書いています。 どこかで聞いた事があると思ったら、”Creep”のバンドだったんですね。。。 アクースティックで、しかも、ライブのほうが聴き応えのあるのは、たいしたものです。あ~、突然、フランス語のナレーションが。。。今回はトムとジョニーしか来ていない。。。ということは、ヴォーカル担当の男性が、BBCフィルでも作曲中ということですね。ほぼ、ワン・マン・ショーです。45:00頃からStreet Spiritが。ロックバンド、というジャンルを超えて、(詩の内容も、ギターの流れも)人間の心にじかに響いてきます。ロックがクラシックになりつつある、というか。 https://www.youtube.com/watch?v=eWZdi4Atr-U 全然関係ないことなのですが、最近のキーボードは、音がたいへん良いのにビックリしました。うちにある、重くて調律の必要なピアノを売り払って、身軽なキーボードに取り替えるのもいいなぁ、と、一瞬、本気で考えてしまいました。 お忙しいところ、気絶寸前までお付き合いいただきまして。。。:p。。。。ありがとうございます。
- ストローク(@mandodiao909)
- ベストアンサー率24% (24/97)
Mari Samuelsen - Vivaldi, Summer https://www.youtube.com/watch?v=g65oWFMSoK0 Jacques Loussier Trio - Two Part Invention No.2 in Cminor, BWV773 Allegro https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01c1k2dnlwb3V5M0k/edit?usp=drive_web Saint Saëns - The Dying Swan https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01QXUxbmQ0X1BIMTA/edit Édith Piaf - La Foule https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01V1JObXVOakpxTk0/edit 映画:My Summer Of Love 監督:パヴェル・パヴリコフスキー (イギリス映画ですが、この動画ではフランス語で吹替えられています。) アークティック・モンキーズのMVにも出演していたパディ・コンシダインが この映画に出ていたとは…。 ヨークシャーの田舎町の、陰気で屈折した、インチキな半端者といった役がハマっています。 イケメンというわけではない、しかしなぜか品がある。 そして、ついでにアークティック・モンキーズといえば… つまり、それは いわゆる、2010年代UKロックのもっとも重要なバンドのひとつ。 アークティック・モンキーズのフロントマン、アレックス・ターナーと、 ラスカルズのマイルズ・ ケインによるサイド・プロジェクト、 ラスト・シャドウ・パペッツをどうぞよろしく。 The Last Shadow Puppets - Meeting place - Concert Privé Canal+ https://www.youtube.com/watch?v=sXjO2CaEn6U The Last Shadow Puppets - Meeting Place (acoustic) https://www.youtube.com/watch?v=Hj0u2xkV8J0 The Last Shadow Puppets - Meeting Place https://www.youtube.com/watch?v=Hj0u2xkV8J0 The Last Shadow Puppets - My mistakes were made for you https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01LWdQenZ4dHJnd3c/edit ヴァーヴもよろしくどうぞ。 The Verve - The Drugs Don't Work http://vimeo.com/11873080 The Verve - History https://www.youtube.com/watch?v=2jmf9UQ3YIs Richard Ashcroft - A Song For The Lovers http://vimeo.com/27432531 The Verve - Sonnet https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01Nkc3OGdfX0ZXX1k/edit なんだか結局、ジャズやオルタナティヴロックの布教活動になり、 すみません。 では、ラストにソロではありませんが、グルックを。 Christoph W. Gluck - Dance of The Furies https://www.youtube.com/watch?v=R9Ofa3Vl-fY ジークハイル! 祖国ドイツよ それは今も、そこにある。
お礼
お礼が、ひどく遅れてしまって、申し訳ありません。 Mandodiaoさんのご趣味を象徴するような、面白いビデオを教えていただき、ありがとうございます。 最後の、グルックの”怒りのダンス(?)”は、ナチスの観衆にぶつけるような踊りにふさわしいです。ナチスの、Humanity(人間性)を無視した傲岸な様子が良く現れています。そんな、人を人とも思わない集団に出くわしたとき、弱い個人は一体なにが出来るのでしょうか。 アークティック・モンキーズ、というと、今、アメリカで売り出し中のロックバンドです。ヒット中の歌は、ビデオの内容が、”子供には見せられない”ものなので、私の好きな”アナベラ”を添付します。Mondodiaoのおっしゃているグループと一緒でしょうか。。。 https://www.youtube.com/watch?v=Nj8r3qmOoZ8 こちらも、女性の胸がチラッと出てきますが、ご勘弁ください。 エディット・ピアフの歌も、若い、アバンギャルドな女の子の振る舞いに似合って、良かったです。歌を歌う、踊りを踊る、という行為は、”世界を作り上げる”ということに他ならないのがわかりますね。これが、他の歌だったら、安っぽいシーンになっていたかもしれません。 インヴェンションをジャズにするとは、また、大胆な。。。堅い、硬い、バッハの形式美に、つめを立てているように思われます。 白鳥は、なぜか、私のコンピューターでは、開くことが出来ませんでした。 最後に、季節にピッタリなヴィヴァルディの”Summer”。。。夕立が、あたりの空気を涼しくして、風が立ち、何もかもを濡らして、サッと去ってゆく気分がとてもよく出ています。 もうひとつご回答をいただいておりまして。そちらも、もう拝聴しました。 お礼は、失礼ながら、また後ほど。 ご回答、ありがとうございました。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (706/3550)
Ciaopolpoさん、みたびこんにちは(笑) >画像を拝見するといつも、”Rapunzel”を思い出します 鋭いご指摘です。だって、ここは・・・ ルーアン郊外に『現存する魔王城』(Château de Robert le Diable)なのですから。 http://www.sky.sannet.ne.jp/mfumio/castlerobert.htm 最後にもう一曲。 『リスト ピアノソナタ』のラスト http://www.youtube.com/watch?v=dPCmPDcmHqA シェーンベルグの足音が聞こえるような。
お礼
お礼が甚だしく遅れまして、誠に申し訳ありません。 教えていただきました、リストのピアノソナタロ短調全曲を、いろいろなピアニストで聞き比べておりまして、Zimmermanのこちらの録音が特に優れているように思いました。ハンガリアの気難しい作曲家・ピアニストが喜びそうな音楽に仕上がっているようです。(ご存知かとも思いますが、後に私自身が聞きたかったときのためもあります。) http://www.youtube.com/watch?v=IeKMMDxrsBE バイオリンも、奏者によって、楽曲の印象ががらりと変わりますが、ピアノは、どちらかというと、もっと厳しく、”良し悪し”が決まるように感じます。 添付してくださいました、最後の部分、アンダンテ~アレグロ~レントの部分は、曲をアップしたかたも、お好きだそうです。 長いピアノソナタの、簡単な部分だけ、取り出して練習するのは、(レッスンを取りたくない)私もよくやります。”少しゆっくり目に引いて、難しい部分は飛ばす”というところに大共感!昔と違って、無料でコンピューターから楽譜をダウンロードできる、本当に良い時代になりました。:) もしかしたら、31192525さん、弾いておられます? シェーンベルグの、”Transfigured Night”を聞きながらお礼を書いています。こちらは、画像が音楽にたいへんふさわしく、たかがYouTube,と侮れないものがあります。 http://www.youtube.com/watch?v=U-pVz2LTakM 画像は、フランスのお城でしたか。。。添付してくださったURL,私のコンピューターでは文字化けしてしまうので、ウィキペディアで探してみました。百年戦争・ノルマンディ地方、そして、ウィリアム征服王の名前が!リチャード(Lionheart)王も滞在して、その弟のジョンが取り壊したのなら、ロビン・フッドの名も彷彿とします。 そして、もともとの城主が、後に改心してサラセン軍と勇敢に戦死するロベール公であったのなら、改心前に悪魔と名乗っていた、その頃の、恐ろしさ、禍々しさが、お城のたたずまいに残っていても、それは、頷けますね。 いつも気になっていたお城の素性を、教えてくださって、嬉しく思いました。 たびたびのご回答、ありがとうございました。
- adele24
- ベストアンサー率13% (47/340)
こんにちわ、お久しぶりです。(*^_^*) Ciaopolpoさんもアツいですね~(笑) 私は、4年に一度、ワールド杯の時だけアツくなるミーハーですが^^;、 やはり、終わるとポッカリ寂しいですね。。 >心に染み入る、美しいソロの曲 もう沢山あります、長く生きてるので、。(笑) 聴いたことあっても曲名は知らない、というの結構ありますが、これも、全然知らなかった曲、。 最近、BS放送された番組の中で、改めて心に沁み入りました。。 あ、またドイツに戻りますが…(笑) ☆ワーグナー/歌劇「タンホイザー」より『夕星の歌』 「ドミンゴ・ローレライ・コンサート」という、ドイツのローレライ野外劇場で行われたコンサートの模様が放映され、先ずは、ワーグナー/ニュルンベルグのマイスタージンガーで幕を明け、いかにもドイツ的でした、。(笑) その後半が、また、「パリ・エッフェル塔コンサート」だったので、尚一層…(笑) その中で、ドミンゴが歌った『夕星の歌』がもう本当にキレイで、心に沁み入りました。。 あ、ドミンゴはスペイン人ですが…^^; 夏の夕暮れ時から始まり、刻一刻と空の色が変わり、次第に真っ暗になると、ライトアップされたステージが浮かび上がり、とてもロマンティックで、余計に心に沁み入ったのかもしれません、。(笑) このメロディ聴いたことあっても、「タンホイザー」の中の曲とは、全く思いつきませんでした。 その模様はありませんでしたので、フィッシャー=ディースカウのバリトンで、。 http://www.youtube.com/watch?v=0R1ezZP68Do
お礼
お久しぶりです。どんな夏を過ごしておられますか。 こちらは、休暇で帰ってきた夫と、夫の実家に二週間弱、行ってまいりまして、親戚の家に招待されて、食べては話し、話しては食べ。。。実家ではそれが普通らしく、みんなぷくぷくと太っています。祖母の実家。。。宮城県の米作農家。。。を訪ねると、確か同じような感じでした。田舎の風習は、世界共通なのかもしれませんね。ご馳走と、思い出話、それから、最近の噂話に花が咲きます。 サッカーは、私も、ワールドカップだけのミーハーです。オリンピックと同じです。終わってしまうと、手持ち無沙汰でいけません。 次は2016年のブラジル・オリンピックですか。。。そんな風に思っていると、二年間が、あっというまにたってしまうので、恐ろしいような気分です。その頃、私は、60歳の大台に乗ることになるので。。。アァ。今年から、誕生日も地味にして、”年齢不詳”をかたっています。齢の話が出ると笑ってごまかしてしまいます。別に、他意はないのですが。。。 プラシド・ドミンゴ氏は、伊達男で、どんな風に年を取るか楽しみでしたが、嬉しいことに、禿げずに、見事なシルバー・フォックスになりましたね~。いまだに、女性のエスコートがお上手で! 正直に申しますと、私はオペラが苦手です。抜粋されたアリアを聴くのは大好きですが、一度、舞台で”リゴレット”を観にいって、眠くなるし、お隣はその当時の恋人だったので、舟をこぐわけにも行かず、あんなに苦しいことはありませんでした。(鍛えられた体が跳躍するのを見るのが好きなんですね。。。オペラ歌手は、皆さん、ほら、夫の実家のようですから。。。)。 特にワグナーは敬遠気味でした。知っているのも、ターンホイザーの、トランペットで始まる、景気の良い”何とかのマーチ”だけです。かてて加えて、歌の始まるまでのイントロもいい加減長いので。。。頑張って聴いてみようと思っても、普通、プレリュードでお終いになります。ドイツの民話を基にした、素敵なオペラをいくつも作っているのに本当に残念です。 ビゼーのカルメン、モーツアルトのマジック・フルート。。。初心者向けしか知らない私ですから、”夕星の歌”も初めてでした。ワグナーらしくない、優しげな歌ですね。素朴な、ドイツの民謡を思わせます。”乙女の真心”の歌なんですね。 ローレライは、水の妖精の地なので、それにちなんだ歌のようにも聞こえます。 アデルさんは、パリに楽しい思い出がありそうですね。バレエの聖地、パリのオペラ座があるところですから!!!最近は、ボリショイ・バレエとスカラ座で、プリマを兼任している踊り手さんもいるそうで、そんなビデオも、時間があったら探してみたいと思っています。 美しいアリアをご紹介くださり、ありがとうございました。
- ストローク(@mandodiao909)
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Bach, Two Part Invention No. 2 in C minor, BWV 773 https://www.youtube.com/watch?v=JZpOkH58LVc 五明カレン - Piazzolla, Tango Étude for violin http://www.youtube.com/watch?v=cN7niGEg8fg ストラディヴァリウスを弾くニューヨーク在住のバイオリニスト、五明 カレン。 Ann Fontanella - Schindler's List Violin Theme http://www.youtube.com/watch?v=5KrVztcBYg4 Paul's Piano Piece(仮)- Adagio For Strings (Twickenham Rehearsals-Day 2) https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01aGl4d0JnZF9Mams/edit ポール・マッカートニーによる即興ピアノ演奏。 但し、ぼくはポール・マッカートニーのファンではありません。 Glenn Gould - Two Part Invention No. 2 in C minor, BWV 773 https://www.youtube.com/watch?v=lb-LhVJszWE Glenn Gould - Beethoven | Moonlight Sonata mvt.1 http://www.youtube.com/watch?v=WD6pGV69fJI Samuel Barber - Adagio for Strings http://www.youtube.com/watch?v=izQsgE0L450 Lyubov Stekolshchikova - Concerto d-moll for two violins and strings, Bach, BWV 1043 https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01QlJCV215MVMyaWc/edit ミーシャ・マイスキーのバッハ 無伴奏チェロ組曲…。好きな曲がアップされてなくて 残念です。 ていうか、特にバッハのファンでもないし…。
お礼
たくさんの美しいメロディをご紹介いただき、ありがとうございます。おかげさまで、のんびり休息しながらも、充実した日曜日の朝になりました。 http://www.youtube.com/watch?v=mGQLXRTl3Z0 最後に教えてくださった、ミーシャ・マイスキー氏を聴きながら、お礼を書いています。ユダヤ人らしく、ドラマチックなバッハです。この方は、まだお元気で精力的に活躍されておられるようで、今日はコロラド州デンバー、明日はドイツのミュンヘン、あさってはテキサス州ダラス、その翌日はオースティン。。。ヨーロッパとアメリカを夏中、ツアーなさるようです。ダラスとオースティンにはみえるのに、私の住むヒューストンにはいらっしゃらなくて、残念無念。 バッハのBWV1043は、若い方のはつらつとした弾き方が楽しいですね。コンサートホールにも恵まれ、聴衆も音楽を純粋に楽しんでいるようで、音楽は聞き手のものでもあるのを痛感しました。 Glenn Gouldの二曲は、バッハのインヴェンションが、正確無比に弾くしか仕方がない曲であるのを、どういう弾き方をなさるのか、特異な奏法をなさいます。 ”月光の曲”の第一楽章は、速いのでビックリ!幼いときから馴染んできたのは、この速さでございまして。少し早さが違うだけで、印象が、がらりと変わります。Alfred Brendelです。ピアノの先生のご推薦でした。 http://www.youtube.com/watch?v=M4b-PHPuwiM エドガーのアダージオは、私、最初のHマイナーの音が引っ張られるところで、もう涙腺が緩んできます。 ポール・マッカートニーの即興。。。こういっては失礼ですが、彼には、クラシック音楽の勉強をさせてあげたかったです。きちんと勉強したら、クラシック界に革命を起こしていたかもしれません。イエスタディのメロディを思いついたとき、最初の題は、”スクランブル・エッグだったんだよ~”と話していたのを思い出しました。 最後に五明カレンさんのバイオリンは、力強いです。バイオリンの曲は、奏者によって、まったく違うものに代わってしまうと、思われませんか?まったく知らなかった演奏者さんでしたので、楽しく拝聴しました。タンゴの伝統的な弾き方とは一線を画した、クラシックらしい取り組み方だと思いました。背景にピッタリですね。 お礼が遅くなり、本当に申し訳ありませんでした。ぎりぎりまで開けておきますので、またなにか思いつかれましたら、ぜひよろしくお願いします。 ご回答、ありがとうございました。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (706/3550)
Ciaopolpoさん、こんにちは。 まだ、開いてましたね(笑) 『シャコンヌ』 バッハ 庄司紗矢香さんで http://www.youtube.com/watch?v=vx4smRlFAnw 『ガボット』 バッハ http://www.youtube.com/watch?v=wAmoF6qCW8g 優勝国ばかりでは偏っているので、 フランス代表 『シシリエンヌ』 フォーレ パトリック・ガロワのフルートで http://www.youtube.com/watch?v=r9Wrr_G44xk 最近めっきり出なくなった往年の強豪ハンガリー代表 『愛の夢 第3番』 リスト フジ子・ヘミングで http://www.youtube.com/watch?v=UKqmHbPbUys 日本代表・・・ 『四つの小さな夢の歌』 吉松隆 http://www.youtube.com/watch?v=N1msE9MeEUc
お礼
再回答、大歓迎です。 お礼が遅れて申し訳ありませんでしたが、曲のほうは、もう何度か拝聴いたしました。 まずは、日本代表から。 吉松さんのメロディは、日本人演奏家には、とても弾きやすいように思われました。なにか、子供時代の懐かしい情景をダブらせることが出来そうで。ヨーロッパの音楽の熱情やら、ロマンティシズムやら、もうひとつ無理が出やすいですね。 ハンガリー代表は、手ごろな長さなので、踊りに使われることも多いです。美しい中にも、どこか哀しげなのが、東欧らしいですね。フジコ・へミングさんのもうひとつのビデオ、”ラ・カンパネラ”をみましたら、おうちに帰ったフジコさんを、猫がお出迎え。。。どこの部屋にもおびただしい数の猫の大群です。ピアノを弾いているときとは違う、もうひとつの顔をお持ちです。 フランス代表は、これは、”美しいメロディ”の代表格ですね~。フルートの演奏も素敵です。 シャコンヌ。。。庄司紗矢香さんの演奏は初めてです。物語をつむぐような、少し堅い調子で弾いておられますね。これまでの三曲、全て三拍子のようですが、ワルツは、美しい曲になりやすいんでしょうか??? ガボット、これは、懐かしい。。。どこで聞いたのか。。。ピアノの演奏会だったでしょうか。ギターでもとても良いので、添付してみます。ギターになると、なぜか、スペインの曲のようになってしまいます。 http://www.youtube.com/watch?v=kHBj-I83pRw 余談ですが、311.。。さんの画像を拝見するといつも、”Rapunzel”を思い出します。お城の塔に押し込められて、髪を三つ編みにして逃げ出すお姫様。。。そのお姫様が、窓から顔を出しそうな気がします。 素敵な楽曲をご紹介くださいまして、ありがとうございました。
- からあげ ミームン(@marc2bolanti)
- ベストアンサー率35% (160/445)
刺激的お礼をどうも^^、又火が点きました。 キャスリーン・バトル、実は一枚も所持してません(^-^)持ってるのは私も、Jノーマンのほうです、シューマンかシューベルトの独逸リートの。 ★Jessy Norman-/Les Chemins de l'amour.プーランク https://m.youtube.com/watch?v=HarvxxqPjjQ 🌟Morzart-/porgi amor. https://m.youtube.com/watch?v=bcAbM3ON15Q ★Strauss./-4 last songs https://m.youtube.com/watch?v=q_y19ssI6_M でも今回のお題にはあちらが相応しいかと思いました。 バトルさんは80年代に日本のCMでスポット当てられ評判になったのですが、それがあのオンブラ・・,動画のディレクションは実相寺監督。大衆受けなのでクラシック界からの評判は悪く、私も無視してた。 声が軽いらしい、。良く言えば軽やか。一方ジェシーは馥よか。パート音域も違うのでしょう。 でも今回久々に聴いて驚いたのは、バトルの声は浮遊感あって、しかし天空までは突き抜けず、ドームの天蓋に留まる感じ、。其処が他と違ってスピリチュアルなのかも。 モーツァルトやフォーレに合うのか?両者ともポップですからね。フォーレは多分チャイナとBali島由来の旋律ですが。 モーツァルトのドミヌムは当時の教会音楽かなり無視して、天蓋でセラフィムやケルビムと音で戯れるように編曲されてる、仰るようにボーイソプラノかカステラートと絡む高音パッセージが用意されてますね。だからキャスリーンの声も良く合うのかも、。コード進行も当時としては斬新・異様です。 開始20秒では長2度のメジャーコードをサブドミナントの代理で使用。ドレミ・・のダイアトニックスケール旋律から一時的に外してます。 2分35秒では、♭7のdiminishedコード、此れは其の侭ジャンプブルーズ黒人由来のRockポップスJazzで良く使われますね。 他の和声も高域倍音が天空に通ずる感じ。其処が天才! それとバトルさんはマイクと相性の良い声かも知れない。 生で聴けば又違うので定かでは無いですが、ノーマンさん他はオーソドクスなベルカントの発声。これがマイクだと響き過ぎて音が割れる音域が有る気がするのです、有り体に言えばうるさくノイズ成分が目立つ音域。マイクにとっては声が出過ぎの処。 それかあらぬかJohnケージはベルカントを敵視してましたね。 グールドは生演奏止めて全て録音活動にしたし、。 キャサリン・ジェンキンスだとさらにマイク専心か? 複製時代に相応しい人って居ますね。つまりはPop! アリサとホイットニー、比較存在としては正にそうですね。 でも声質では、こういう対比も御座いますよ、 ★アリーサ&Mavis Staples,ゴスペルLive。アリサは https://m.youtube.com/watch?v=NSfQB1uqr6Q 1分過ぎから メイヴィスは5分過ぎから。Black公民権運動の象徴のStaple Singersで父はプリーチャー。 アリサの声は脳天に響き、メイヴィスは腹に応えると言われる。 ノーマンがtuffなメイヴィスかな。 アリサの父もReverant Franklin,次動画にチラっと登場か? Oh Happy Day https://m.youtube.com/watch?v=AdCWR-XpGxI 比べてRock寄りのソフトSOUl扱いだったのが次人、キャスリーンもこのタイプか? 🌟Roberta Flack/-feelin' that glow.爽やかな小品 https://m.youtube.com/watch?v=9zh5tqivUI8 さても独、シュワルツ? シュシュシュワ、シュバインシュタイガーですね、3大会目でやっと私も憶えました(^-^). 眼から血の涙? 見事な流血です(^-^)/絵になるじゃん! 〈誰もかわいそうに思わないのに・・〉そうそう! サイボーグですから、ゴツく壊れません。前回はもっと憎らしかったデス! ドルフラングレンかシュワルツネッガーみたいな奴ら。今回は少し可愛げが有った気が、。 ドイツには昔、フランケンバウアーという、恐ろしい名のDFダーが居ました(^-^)/,皇帝フランツベッケンバウアーの略でしょうか? 通算得点王のクローゼは、どう見てもナチス親衛隊SS?、姓はミロスラフなので、スラブ系ポーリッシュか? 昔はそのカイザーやゲルト&ハンジ・ミュラー、カールハインツ・ルンメニゲ等、エレガントな佇まいの名選手多かったんですがね~。それ以降はマシーン選手ばかりのようですわ。 中世は蛮族でしょう? コナンみたいに裸に皮纏って暮らしてたイメージ。 近代化・連邦化も日本より遅い? 都市国家イタリーも。それで三国同盟か、日本がサッカーもっと強けりゃ最強同盟ですな。 ジャメイカは日本が初出場で初得点上げたチーム、でも1-2で負けました。普通に強いです、北中米では常連か。 テキサスではバスケとタッチフットですか、其の侭サッカーにも移行出来ます(^-^),面倒臭いから端折って足でやっちまえ! というのが蹴球です(^-^) 御実家まで9時間とは、、千km位? 州内ですか?国だな~(^-^) ガガはMジャガーに呼ばれてストーンズStageにも、。ちゃんと歌えますので入れあげても不思議は無いです、それともerosがお気に入り?(^-^) 代表チームはrepresentでは無くNational、その方が相応しいです。ありがとう御座います。 お里で活躍Musicianで前に紹介したLiveのオリジナル盤がUp 🌙◎Ralph Towner/- icarus.ピアノ&ギターですがソロ https://www.youtube.com/watch?v=_BJfHIBZDVw イコンは有名な、アンドレイ・ルブリョフですね。 タルコフスキーの同名映画がカンヌを獲ってますね。 至聖三者か、何れが聖霊だろう、西方教会では鳩の姿? テンペラで描くのですか? 描けば頭の中が涼しげに、靄が晴れそうです。
お礼
お礼を補足してくださるような、再回答、ありがとうございます。 ラルフ・タワーのイカロス、は、”まとまりのないところに意義がある”ように思いました。メロディをつなげて流れてゆくようです。意識の流れに従ってギターを弾いている、とか、そういう趣旨でしょうか? タルコフスキーの映画、短ければ覗いてみようと思ったら、三時間強!?これ、ご覧になりましたか??むかって左から、父と子と聖霊です。父の家、子の生命の木、聖霊の岩山、とシンボルも、なにか意味ありげです。東方教会は、とにかく神秘的な美を尊ぶように思います。 これは、アブラハムとセイラの家を訪ねて饗応を受けたとき、三人であった天使が、ソドムとゴモラ に現れたときには、二天使になっており、帰ってしまった三人目の天使は、イエス・キリストであった。父祖アブラハムのときから、すでに三位一体は確立されていた。。。という、大切なセオロジーなのだそうでして。(新教では、完全に無視されている教えですが、確かに美しい考え方でしょう。)伏線として、ペンテコステの夜、聖霊が弟子たちに降りて来る前の、聖霊が父と子に囲まれている情景であるともいわれています。 現実的には、三人分の天使の羽根に四苦八苦です。テンペラに質の似た、オランダ製のゆるーいアクリル絵の具をつかっています。すぐ乾いてしまうのはテンペラと同じです。本物で描くのは、夢のまた夢です。 ジェシー・ノーマンのリンクも教えてくださり、ありがとうございます。 オペラのアリア、クラシック系の宗教曲、アメリカ南部のゴスペルを聞き比べると、やはりゴスペルの根が深いのにいたみいります。ソウルフルです。 アァ、そうですね。私はガガ女史、ライブが好きです。夫はひたすらMVが面白いようです。色っぽいのもありますが、確かによく出来ていますね。私の好きなCage the Elephant と比べると、月とすっぽん(!)。以下、うちで比べたビデオです。 夫の好きなレディ・ガガ https://www.youtube.com/watch?v=qrO4YZeyl0I 私の好きなCage the Elephant https://www.youtube.com/watch?v=iT4Y2JleWrQ いやいや、圧倒的に夫の勝ちでした。。。 ご回答、ありがとうございました。
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お礼
Chet BakerのMy Funny Valentineを聴きながらお礼を書いています。 都会の、ビルの谷間の、穴倉のようなバーで聞いてみたい音楽です。洗練されているけれど、同時に、一人ひとりが抱いている孤独感を気持ちよくゆさぶるような、歌声です。チャーリー・パーカーも、最初のビデオに登場しましたね。 なんとなく、ジェームス・ディーンを思わせます。そこに存在するだけで絵になる、粋な男だったんでしょうねぇ。。。ドキュメンタリーも、みてみたいですね。古いモナコの映画祭の様子も楽しかったです。 アレックス・ターナー君のリーゼント、五十年代風なので、その繋がりでChet Bakerをご紹介いただいたのかしら、と思いました。 以下、Arctic Monkeys-Why'd You Call Me When You are High https://www.youtube.com/watch?v=6366dxFf-Os 大変下品ですので、音楽だけお聴きになるのも、可です。冒頭に出てくるのは、ひとつ前のヒット曲、”Do I Wanna Know?"です。こちらは大丈夫かと。 https://www.youtube.com/watch?v=bpOSxM0rNPM こちらの回答に、いつもラジオで聴いている音楽をYoutubeから探して、よくみないで添付すると、大変セクシュアルで、人格を疑われることがままあります。困ったことなのです。 話はかわって。。。しばらく前から、五十年代に戻ったような歌が大ヒットしておりまして、それで、アレックス君も、ヒット祈願でリーゼントにしてしまわれたような。。。そんな気がするのです。ご存知でしょうが、例として。 Fun-We Are Young https://www.youtube.com/watch?v=Sv6dMFF_yts Justin Timberlake-Suite & Tie https://www.youtube.com/watch?v=IsUsVbTj2AY&list=RDIsUsVbTj2AY#t=7 でも、一度、イメージが定着して、ワールド・ツアーなども始めてしまうと、元にもどすのは、少し難しいかもしれません。。。 Chrome Horseというのは、バイクのことなんですね~。こういう、中年男性のハーレイ・デイビッドソンのグループは、土日のハイウェイで見かけます。でも、アメリカで実際に見てみると、ぽっちゃりがたの、髪の薄い人が、皮の上下をキシキシいわせながら、頭にバンダナなど巻いて、貫禄で団体でツアーしていることが多いです。このビデオは素敵ですね。 冒頭の、サンサーンスのビデオ、チェロ奏者はケイティ・ペリーに瓜二つです。白鳥は、チェロの曲だったんですね。 私は、知っている分野はよく知っているけれど、そうでないことには、まったく無知ですので。。。また、質問いたしましたら、よろしくお願いします。 たびたびのご回答、誠にありがとうございました。