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自営業の勤務時間について

業務委託として採用され、個人事業主としてお仕事をしています。 この場合お仕事自体は自営業としてみなされるそうですが、勤務時間は制限がないのでしょうか? 1日10時間労働 時々15時間勤務があります。 ただ、上記の10時間労働の時は待機時間は休憩時間とみなされるようなのです。 暇な日は休憩時間とみなされる時間が多いです。 でも、とても忙しくて仕事があれば10時間ぶっ続けで仕事です。ご飯食べる暇も、トイレいく余裕もほとんどありません。(そんな日もある) これは労働基準法的にはなにも問題ないのでしょうか??

みんなの回答

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.5

No.2です。 先の回答では「問題ありません」とは書いたのですが、No.4さんの回答にあるように、もし 「勤務時間がある」「時間拘束されている」という実態があるなら、”業務委託”、”自営業”といえないです。 ですから、「業務委託契約として問題があります。偽装請負の問題として、労基に訴えてみます!」と話してみてはどうですか? >>契約の際の書類に書いてあり、しかし社員の方からは「これは関係ありませんからね」と念押しされた項目すら職場に来てみれば義務になってしまっていてもやもやしていました。 契約書の書類と、実態が違っていたわけですね。であれば、職場で始めて仕事をやったとき、義務ではないのに、「これは義務です」と言われた時点で、「それは義務じゃあないでしょう?うちの会社に確認してみてください」とクレームを言うべきでしたね。 まあ、なかなか日本人は、相手がデタラメを言っても、それを正そうとしない傾向があります。 そのために、大東亜戦争当時に関して、有りもしない「日本軍の慰安婦強制連行」だとか「民間人を南京で30万人も強姦・大虐殺した」などと、嘘のプロパガンダを世界に発信する中国・韓国に言論で負けてしまうわけですし、そのデマによって、海外の日本人子女が中国人・韓国人の子供からイジメにあっているわけです。 ちなみに、私も、以前の会社が経営不振になっていたとき、「業務委託契約にしようか?」などと社長が、他社の経営者仲間と話をしているのを聞いたことあります。「限りなくブラックに近いことを相談している」という雰囲気を感じたものです。最終的に、その案は実施されず、「グレーと主張できる方法」を選択していました。 また、そのときは「今は、特定派遣の正社員として雇用しているけど、一般派遣として雇用できれば、もっと儲かるはず!」という話もでていました。 ただし、一般派遣業としての認可を得る条件は、中小企業にとっては、資金的にも、経営層人材としても、けっこう厳しいものがあり、社長は「当社の実力では無理だな」と断念していました。 でも、世の中をみれば、一般派遣業の認可を得ないで、一般派遣業をやっている企業も多いのではないか?と感じています。 いずれにしても、ブラック企業の経営者は、「大人しくて、真面目な人」が「使い勝手が良い社員」として好みのようです。質問者さんは、「大人しすぎる」ってのが問題かもしれませんよ。

noname#200004
質問者

お礼

詳しく教えていただいて、ありがとうございます。 労働時間も定まっているし、お休みが月六日と定まっていて、今月には230時間の勤務時間となります。 また、1日15時間勤務(日給、三時間休憩あり)が二日間あり、結構なブラックだと思ってます。 退職の際、少しでも今いる私以外の職員の待遇がよくなるように働きかけられたらと思うので、よく勉強してみます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

勤務時間がある、時間で拘束されている時点で、請負とするのはかなり無理があります。 ほぼ、通常の雇用ですから労基法適用になるかと。

noname#200004
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんです、勤務時間が定まっているから、自営業扱いなのになんで??と疑問だったのです。 会社と契約した際の書類をよく見直していこうと思います。

回答No.3

業務委託については公正取引委員会の管轄です。 契約書の書面交付が義務付けられていますので、まずはそれを確認のこと。 契約内容が、偽装請負など違法の場合、公取が介入します。 相談窓口はこちら http://www.jftc.go.jp/soudan/ 明らかな成果主義を取っている アニメやプログラム系のお業界などの場合は ちと難しいでしょうね。

noname#200004
質問者

お礼

ありがとうございます 成果主義の職場ですので難しそうです。 人事担当職員に口頭で言われていても、その証拠もないので結局書面の契約をまもらなければいけないようです。 しかし体を壊していてとても仕事を続けるのが厳しいので、早めに対処して動いていこうと思います。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

>>この場合お仕事自体は自営業としてみなされるそうですが、勤務時間は制限がないのでしょうか? 勤務時間の制限を無くすため、質問者さんを「業務委託」として企業は採用したのです。 >>これは労働基準法的にはなにも問題ないのでしょうか?? 問題ありません。そもそも業務委託ですので、質問者さんが「こんな条件では、業務は受けられない」と思えば契約しなければいいだけです。 そして、自営業の方は、セブンイレブンなどのコンビニ経営者などをはじめとして、長時間労働となるケースは多いようですので、訴えても「自営業でしょう?しかたありませんね」と言われてお仕舞いでは? ただし、若い方は、「業務委託」がどういうものか判らずに、また契約書をしっかりと読まないで、判を押すみたいです。 まあ、企業としては、「しめしめ、うまく、無知な奴を自営業として契約させたぜ!」と思っていることでしょう。

noname#200004
質問者

お礼

ありがとうございます。 契約の際の書類に書いてあり、しかし社員の方からは「これは関係ありませんからね」と念押しされた項目すら職場に来てみれば義務になってしまっていてもやもやしていました。 自分で学び、よく選ばなければいけませんね。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.1

個人事業主として業務委託で仕事を受けたのであれば、勤務時間をコントロールするのは自分の裁量です。委託先が勤務時間を指定することはできませんし、具体的な指示命令を行うこともできません。 あなたの義務は、契約に定められた業務内容を期限(納期)までに完遂することです。それ以外のことで委託先から指示を受ける必要はありません。 以下を参考にしてください。 http://www012.upp.so-net.ne.jp/osaka/gyoumuitakukeiyaku.htm

noname#200004
質問者

お礼

ありがとうございます。 確認してみます。

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