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妄想と現実の区別がついていない?
- 子どもの頃に、母親からひどい言葉を言われた経験があります。
- 母親にはそのことを伝えると否定され、自分の妄想だと言われます。
- 現在はウツで心療内科に通っていますが、妄想と現実の区別がついていると思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 精神科医がうつ病と判断したのなら、妄想はないですよ。 うつ病は妄想や幻聴に悩まされる病気ではありませんので。 子供時代は、大人は何でも知っている万能な存在と思いがちです。 ですが、ご自身が成人為さって既にお気づきの通り、 ただの、歳をとった子供なのです。 大人とは、大人になる努力をした人間だけがなれる者ですよ。 一秒も戻れない過去は、胸に仕舞って「今」を大切に為さってくださいね。 「今」とは、言葉通り、時計の秒針が刻む1秒1秒のことです。 決して、反対方向には進みません。 未来も存在しません、次の1秒がやってこないかもしれないことを、 私達は東北の大震災で、再認識しましたよね? 「今」を大切に、治療に専念してくださいね。 お大事に(^_^)
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>私が妄想と現実を混同していると思いますか? いいえ、思いません。 母親はその言葉を発しました。 確かに言ったのです。 怒るのが何よりの証拠でしょう。 でもね、本心では無いことも理解しましょう。 母娘で責めあってどうなるんですか? 質問者様はもっと辛くなるだけではないのですか? 病気になったのは母のせいだと言いたいのですか? それは違います。 犯人のいない被害者はとても辛いんですね。 辛さの余り犯人を作ろうとします。 お母様を責めたければ責めれば良いでしょう。 それでもお母様は質問者様を捨ててはいないでしょ。 それも現実なんですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 犯人を作り上げてしまえば、楽です。すべてその犯人のせいにできるのですからね。母親を責めたことも何度もあります。今となっては、親を責めるのは愚かだと思います。ですが! ひどいことを言い、挙句すっかり忘れ(忘れたフリ?)、私を責めるのは許せません。どんなショッキングな言葉も、言った側にとってはその場の勢いで言ったまでで、きれいさっぱり忘れられるのですね…。 それでもここまで大きくしてくれた恩には酬いたいです。立派とは言えなくても、それなりに社会に貢献できる人間になりたいです。
- kaitara1
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あなたが問題としていることに限ればそのことにそれほどこだわっているのが妄想ではないかと思う。はるかに大切な問題がほかにたくさんあるでしょう。やはり今できることを丁寧にやっていくのが一番だと思う。過去のことはできないことに属します。妄想か現実かも自分で判断できないことなのか。それで今どんな違いがあるのか。
お礼
回答ありがとうございます。 本当に妄想と現実の区別すらついていないのなら、ウツではないもっと重大な病気なのでは…と思いましたが、考えるほど現実であったことだと確信できます。私は、親に謝ってほしかったんでしょうね。それで、何が変わるわけでもないのにね。 今を大切に過ごして、今後につなげようと思いました。
お礼
回答ありがとうございます。 私は過去にとらわれすぎているかもしれませんね。昔こんなことをされた、あの時こうしていれば、と悔やみすぎるきらいはあります。過去は置いておいて、「今」のために努力すべきですね。 しかし、ひどいことを言ったのですから、少しは申し訳なさそうにしてほしかったです。 でも、これを機に二度とは来ない「今」を大切に生きてゆきます。もうくだらない過去にとらわれすぎないようにします。