- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本伝統の【和の精神】は今や「搾取」の道具?!)
日本伝統の和の精神は今や「搾取」の道具?!
このQ&Aのポイント
- 日本の良き伝統文化であった和の精神は、島国で協同して生きて行くための知恵だったはずです。しかし、戦後の欧米化により、この精神は搾取の道具として使われるようになっています。
- また、最近の実力主義社会においても、実態は逆の閉塞社会に向かっていると言えます。終身雇用の崩壊や減点方式の雇用慣行により、若年労働者は不安や恐怖感にさいなまれています。
- さらに、ウソつき企業が増える中、日本人の精神はますます腐敗するのではないかという懸念もあります。しかし、現代の日本人の行動には人間らしさが損なわれていることも指摘されています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人が生きていく上において、いろいろと、イエス・ノーの判断・決断を迫られる機会が続いていきますよね? 会社に入社すれば、 ・仕事は終わった、定時になった、ここで帰るか、上司の顔色をうかがって、付き合い残業するか? ・労働基準法に違反することを上司から言われた。それに対して、黙って従うか、反論するか? という判断をすることがあるでしょう。 政治においては、 ・集団的自衛権の81年見解を変更するか否か? また、その先にある、「軍事力を背景に中国が周辺国を侵略している。ヒトラーが周辺国を侵略したとき、周りのヨーロッパ諸国のように、黙ってそれを見過ごすか、それとも、アジアの平和を守るために、自衛隊を海外に出すか、出さないか?」という判断を迫られるでしょう。 「和の精神」といえば、「侍精神」「大和魂」になるから、とうぜん、自衛隊は海外に出ることになるでしょうけど、逆に「和の精神」を強調し「事なかれ主義」に走れば、ベトナム・フィリピンが中国の毒牙にかかっても、見て見ぬふりになります。 結局のところ、私たちの価値観・判断基準、そして「戦う勇気があるか、否か?」ってことが重要なんだと思います。
その他の回答 (1)
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3894/25667)
回答No.2
>日本の古き伝統が既得権者に利用される例 既得権とまでは言いませんが、体罰 今、ちょっとでも手を出したら先生が悪くなるでしょ? 思慮分別の出来る子ならそんな心配ないけど、「クソガキ」に人権はありません!! >【ウソツキ企業】が増えています 大企業・中小問わず、偉いさんが「カラスは白」って言ったらカラスは白なんです これは昔からですよ 少なくとも私がバイトを始めた高校生のときから