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郵政民営化反対論に利用された山の中のオバアチャン

郵政民営化で郵便事業者と貯金事業者が分かれるため、 反対論に「山の中のオバアチャン」が利用されました。 郵便屋さんのオジサンが山の中のオバアチャンから 通帳を預かって預金を下ろしてきて オバアチャンに渡せなくなるという理由で、 郵政民営化に反対した政治家がいました。 あなたはこういう理論をどう思いますか?

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回答No.1

田舎の山のオバアチャンなら許せます 私の祖母も恩給の管理はお抱えの信金さんに任せています

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。

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